『摂』a麦『津』Q面『峡』a人『遡』P云a『上』 〜戦士あゆりんの巻〜

えむけんさんから、夏恒例 摂津峡遡上ピクニックの誘いを受ける。あゆりんさんからも打診があり参加決定。波乱の予感。 前日もポンポン山を練り歩いてるので、足取りが重かったが、水の中に入るとエンドルフィン分泌。逆流にも関わらず、アクセスの陸上より足が軽い。おまけに今回は、厨房シューズハイパーV初装着。川床の苔まみれの岩にも噛み込む。足下起因での転倒なし。唯一、手足ブリッジにてクリアしていた急流で手の方が滑り流される。噂に違わぬ実力に舌を巻く。 思い思いのコースで大人も子供を遡上を愉しみ、ベースキャンプあくあぴあに戻る。 ギムリ夫妻が夏限定氷結アイススムージーと共にお出迎え。火照った躰が芯から冷やされる。乾杯の後、デパート産唐揚げに食らいつく。お約束の塩ダレ素麺、菜園野菜、ギムリ夫妻が現場でいぶした燻製などなど、たのしおいしい時間が過ぎていく。 お腹いっぱいになったら戦い始まり鑑賞。 最後に来年の再会を誓い解散。 環境が変化する中、このスタイルが継続できるよう願いつつ。。。 タイトル 『摂』a麦『津』Q面『峡』a人『遡』P云a『上』 に込められた意味。 ① 摂津峡遡上 ② aQaPa → 大文字小文字入り混じり、大人小人が”あくあぴあ”を楽しんでいる様子。 ③ 麦面人云 → 『麦』酒で乾杯。満『面』の笑みで、『人』々が、思いを『云』い交わす。4文字をつなげると『麺会』。