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安達太良山で行く年くる年。

ディスカバリーさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:新潟, 長野, 山形
  • 性別:公開しない
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:新潟
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:
  • その他 その他

安達太良山・箕輪山・鬼面山

2015/12/31(木) 22:04

 更新
福島

安達太良山で行く年くる年。

活動情報

活動時期

2015/12/29(火) 11:30

2015/12/29(火) 14:41

アクセス:336人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
  • 活動時間活動時間3時間11分
  • 活動距離活動距離5.25km
  • 高低差高低差415m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り1,009m / 621m
  • スタート11:30
  • 2時間51分
  • くろがね小屋14:21 - 14:40 (19分)
  • 1分
  • ゴール14:41

写真

動画

道具リスト

文章

定例の年末山行、安達太良山のくろがね小屋でサンチョビさんと忘年会です。
麓の二本松の天気はまぁまぁですが、やはり山の天気。この時期はやはり雪と季節風に悩まされます。
スタート地点のあだたらスキー場は雪不足で一部、人工降雪機でオープン。
奥岳登山道の雪も例年より少なめでした。
夏はくろがね小屋まで4WD車で登れる通称「馬車道」もBCスキーの痕跡だけ。ほとんどの方が旧道を登ります。
ツボ足でも登れますが、やはり急登は滑り、体力をロスするためアイゼン着用しました。スノーシューの痕跡はありません。
旧道の途中の展望台から安達太良山を眺めると山頂は吹雪いていて真っ白。まぁ今日はくろがね小屋で温泉と酒盛りだけなので明日に期待しましょう。
と展望台から振り返ると一人の若き女性がすたすたとリズミカルに登っていきました。「凄いなぁ!」と感心。勢至平で彼女はアイゼンの調子が悪いらしく停滞。追いつくとアイゼンが外れるので取りましたとのこと。
勢至平は谷間の風の通り道。ホワイトアウトの心配はないけど、小屋の手前で崖をトラバースするところもありご一緒することに。
ゴォーと音を立てる風をかわしながらやっとくろがね小屋到着。2時間だからまぁ夏道と同じタイム。入り口でアイゼンを外し、あったかい小屋の中へ。天国!
ぱっと見たところ団体は少なく、昨年のような大宴会はなく静かです。6人部屋に5人の割り当て。ほかの部屋も余裕があるくらいです。濡れた衣類を洗濯ロープにかけ、あとはお楽しみの温泉が待っている。
ザッブーン!バシャー・・・100%かけ流しのお湯が贅沢に溢れ出る。6人が入ればいっぱいの湯船ですが、見知らぬ隣の方との山談義。裸の付き合いです。隣の女性風呂からも「あの山は・・・」という話もこだましてきます。
温泉からあがると3時も回り、お昼御飯もとっていなく腹が減り食事の準備。事前に仕込んできたけんちん汁にうどんを入れるだけのお手軽メニューです。スペシャルはサンチョビさんが自宅の裏山で採ってきたジャンボヒラタケ・・・のはず・・・サンチョビさん、車にヒラタケ置き忘れ。さすがサンチョビさん、またもや伝説を作ってくれました。
うどんも煮え、A子さんも一緒にプチ宴会。
A子さん、登山歴は1年だけど、名だたる山をすでに20座以上。「でも私、よく道迷いするんですよ。この前もピンクのテープが木に巻きつけてあったのでテープを目印に歩いていたら谷底でした。」とのこと。その時の写真を見せてもらいサンチョビさんと私、顔を見合わせる。「そのピンクのテープ、林の間伐する木の目印ですよ!」と・・・!
そんなホットな面を見せる彼女。山の疑問を次々にぶつけてくる。若い女性を前にしたサンチョビさん、いつになく活弁である。彼の豊富な経験談を講釈しまくり!
「地図読み講習会や救難講習会をうけました。」というA子さん、初心者ながらきちんと基本を学び、山と向き合おうとしています。きっと素晴らしい山ガールになるでしょう。
夕食の名物カレーをいただき、同じテーブルに着いたSさんも山談義に加わる。持参した魚沼の銘酒「八海山」を美味しそうにトクトクと飲むSさん、さすが東北の人間、酒が強い。
その後、サンチョビさん、翌日まで5回、温泉に入り、今までの記録更新。
消灯後はガマガエルの大合唱。「寝不足だ―!」

姫(A子さん)とディスコとサンチョビの山旅は明日の巻き!こうご期待!

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