坊津から宗谷岬へ。北海道編 5日目。

2018.08.11(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 49
休憩時間
1 時間 39
距離
26.8 km
のぼり / くだり
309 / 296 m
8 56

活動詳細

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街道歩きを続けているうちに、 鹿児島の坊津から、 青森の竜飛崎まで繋がった。 ならば、海を渡って、 北海道の宗谷岬まで目指そう。 北海道編は松前から出発。 その5日目。 平浜海水浴場から瀬棚まで。

遊楽部岳 夜半、ずっと雨が降っていた。出発時は止んでいたが…
夜半、ずっと雨が降っていた。出発時は止んでいたが…
遊楽部岳 あの峠を越えて瀬棚に向かう。今日も30数キロ歩く予定。
あの峠を越えて瀬棚に向かう。今日も30数キロ歩く予定。
遊楽部岳 路面にはカタツムリにナメクジ、身辺は数百の羽虫がまとわりつく。
路面にはカタツムリにナメクジ、身辺は数百の羽虫がまとわりつく。
遊楽部岳 みたことがないタイプのカタツムリ。犬の糞が散乱してる。
みたことがないタイプのカタツムリ。犬の糞が散乱してる。
遊楽部岳 ヒグマに遭遇。草むらに隠れている。乗せてくれた車中から撮影。
ヒグマに遭遇。草むらに隠れている。乗せてくれた車中から撮影。
遊楽部岳 ヒグマは早朝、夜間に必ず現れるらしい。徒歩や自転車は危ない。
ヒグマは早朝、夜間に必ず現れるらしい。徒歩や自転車は危ない。
遊楽部岳 地元の車に出会わなければ、そのまま進んで、ヒグマと遭遇していた。
地元の車に出会わなければ、そのまま進んで、ヒグマと遭遇していた。
遊楽部岳 雨が本降り。路上で雨具を着用。水田が広がる。風はない。
雨が本降り。路上で雨具を着用。水田が広がる。風はない。
遊楽部岳 若松小学校の前で休憩。自動販売機の数が多くなってきた。
若松小学校の前で休憩。自動販売機の数が多くなってきた。
遊楽部岳 若松中学校跡。建物がなく、時計柱だけが建っている。寂しい。
若松中学校跡。建物がなく、時計柱だけが建っている。寂しい。
遊楽部岳 今回のウォーキングで初めて見るヒマワリ。夏の花。
今回のウォーキングで初めて見るヒマワリ。夏の花。
遊楽部岳 昨日も今日も、降水確率20%未満なのに、よく降るなぁ。
昨日も今日も、降水確率20%未満なのに、よく降るなぁ。
遊楽部岳 太櫓川を渡る。赤い導水菅が目立つ。
太櫓川を渡る。赤い導水菅が目立つ。
遊楽部岳 北檜山へ向かう最後の登り坂。
北檜山へ向かう最後の登り坂。
遊楽部岳 サルビアの赤、稲の緑。
サルビアの赤、稲の緑。
遊楽部岳 後志利別川を渡る。北檜山の街に入る。
後志利別川を渡る。北檜山の街に入る。
遊楽部岳 スマホとバッテリーを繋ぐケーブルの紛失に気付く。風車が建ち並ぶ瀬棚。
スマホとバッテリーを繋ぐケーブルの紛失に気付く。風車が建ち並ぶ瀬棚。
遊楽部岳 コンビニでケーブル購入。不安払拭。紫陽花がまだ見頃。関東と2ヶ月ずれ
コンビニでケーブル購入。不安払拭。紫陽花がまだ見頃。関東と2ヶ月ずれ
遊楽部岳 31年前に立ち寄った農協ストアが健在。
31年前に立ち寄った農協ストアが健在。
遊楽部岳 三本杉岩に到着。今回のウォーキングの終点。記憶の中のイメージと違う。
三本杉岩に到着。今回のウォーキングの終点。記憶の中のイメージと違う。
遊楽部岳 丘の上のキャンプ場でテント泊。31年前にも利用。朝、狐が現れた。
丘の上のキャンプ場でテント泊。31年前にも利用。朝、狐が現れた。
遊楽部岳 斜光を浴び、風車だけが光っている。テント泊を張り、のんびり過ごす。
斜光を浴び、風車だけが光っている。テント泊を張り、のんびり過ごす。
遊楽部岳 松前城から、瀬棚三本杉岩まで、五日間、160kmを踏破。
松前城から、瀬棚三本杉岩まで、五日間、160kmを踏破。
遊楽部岳 夜半、また雨。翌日、帰路につく。北海道新幹線、4時間半で東京。
夜半、また雨。翌日、帰路につく。北海道新幹線、4時間半で東京。

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