感動の北欧7日間(7/21-28) Nо.3/3 コペンハーゲン

2018.07.21(土) 8 DAYS

活動詳細

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最初にお断りしておきます。 一番頭に「フツーリシュチナ」という聞きなれない地名が出ております。皆さんもご存知のように、最初に、地図上で目的地を選択する必要がありますが、「コペンハーゲン」を選択できませんでしたので、このレポートを記述するために、便宜上、「フツーリシュチナ」という地名を選ばせていただきました。このフツーリシュチナは、今回の旅行とは全く関係ありません。 今回の北欧旅行、ダイブン終りに近づきました。第3編の主な観光は、拙作写真とキャプションをご覧ください。 現地での最終日7/27午後は、ロスキレ市の自由散策ということで、『バイキング博物館』と『ロスキレ大聖堂』を訪れた後、ロスキレのホテルへ徒歩にて戻りました。 そして、20時頃、コペンハーゲン空港に移動、22:35発QR164便にてドーハ空港(約6時間)へ、そして乗り継いで現地時間6:45発QR812便にて羽田空港に7/28 23時頃(約10時間)の到着でした。蛇足ですが、このQR812便の利用者は、『天然温泉平和島』を無料で利用できるサービスが付いておりますが、今回のツァーメンバーの大半は小生達も含めて、このサービスを活用する予定で、羽田空港での入国手続きを早く済ませたいと思っておりました。 やっと荷物を受取り手続きを済ませ、平和島温泉のシャトルバスに乗り込んで、29日午前1時頃入浴(これで長旅の疲れがとれましたネ)して、2時頃の就寝でした。そして、7/29 午前5時半頃起床、荷物の整理と身支度を済ませ、7時すぎ朝食、7:30の定期バスにて「京成線平和島駅」へ、さらに「京成線」にて羽田空港に移動しました。ちょうど、台風12号が通過中で飛行機が欠航か?どうか心配でしたが、なんとか、定刻10:00発ANA便にて、計画(予定)通り、正午前熊本空港へ戻ることができました。 今回の北欧旅行、誠に、感動の連続でした。100年に1度あるかないかの猛暑の北欧、日本ほどではありませんが、ほんと、暑かったですね。向こうは、エアコンが暖房はあっても冷房がない国で、ホテルも同様で、暑くて困りました。陽が落ちますと、湿度は日本ほど高くはありませんので、窓を開ければ凌ぐことはできましたが、日本よりずっと涼しいはずという思惑は全くハズレました。 石畳と中世の面影を残す街並、フィヨルドの壮大な景観、今回活用した海外での全ての交通機関(飛行機・バス・鉄道・船)、それと、美術館の世界の至宝との出合い、ノーベル賞受賞の晩餐会等の会場等々、一生に一度の素晴しい観光をすることができました。暑かったことを除けば、もう、言うことはない申し分のない旅行でした。 ストックホルム、フィヨルド地区、オスロ、コペンハーゲンと駆け足で周りましたので、どこがイイわるいなど言えませんが、不満を言えば、時間的にストックホルムあと1日欲しかった、また、オスロの国立美術館あと1~2時間の時間は欲しかった、ぐらいでしょうか。今回、訪れた街、ほんと魅力的な街ばっかりですが、コペンハーゲンは何か、とても魅力的でした。ストックホルムも、あと1日ほど、ゆっくりできれば、コペンハーゲンと同じ感慨になったかもしれませんが。 それと、今回の旅行、添乗員さんの言葉を借りれば、とてもお得な?パッケージツァー、だったようです。また、来年はどこにしようか、山登りも含めて、気持ちがわくわく、そのようなことを考えております。 長い拙作旅行記、おつき合いいただき、誠にありがとうございました。お礼を申し上げます。m(__)m。

フツーリシュチナ 7/26の5時すぎ、クラウンオブスカンジナビア号からの夜明けです。素晴しい朝日、今日も暑くなりそうです。しかし、コペンハーゲン、楽しみですね。
7/26の5時すぎ、クラウンオブスカンジナビア号からの夜明けです。素晴しい朝日、今日も暑くなりそうです。しかし、コペンハーゲン、楽しみですね。
フツーリシュチナ 9:45コペンハーゲン港に到着。クラウンオブスカンジナビア号の雄姿です。
9:45コペンハーゲン港に到着。クラウンオブスカンジナビア号の雄姿です。
フツーリシュチナ クラウンオブスカンジナビア号の雄姿。これから、明日の夕刻まで、コペンハーゲン観光です。
クラウンオブスカンジナビア号の雄姿。これから、明日の夕刻まで、コペンハーゲン観光です。
フツーリシュチナ まず、すぐ近くでした。『人魚姫』の像です。たくさんの観光客です。ズラッと観光バスが並んで、まさに順番待ちですネ。
まず、すぐ近くでした。『人魚姫』の像です。たくさんの観光客です。ズラッと観光バスが並んで、まさに順番待ちですネ。
フツーリシュチナ 逆光が残念ですけど、コペンハーゲンの象徴とも言えるでしょう?!
逆光が残念ですけど、コペンハーゲンの象徴とも言えるでしょう?!
フツーリシュチナ 『人魚姫』の像、感動でした。
『人魚姫』の像、感動でした。
フツーリシュチナ 『人魚姫』の像、感動でした。
『人魚姫』の像、感動でした。
フツーリシュチナ お次は、『アマリエンボー宮殿』、観光名所が近いのはいいですね。しかし、この暑さ、バスの乗降りがタイヘンでした。
お次は、『アマリエンボー宮殿』、観光名所が近いのはいいですね。しかし、この暑さ、バスの乗降りがタイヘンでした。
フツーリシュチナ デンマーク王室の冬?の宮殿で、4つの宮殿からなるこの宮殿は、デンマーク・ロココ様式を代表する建物とのこと。騎馬像は、宮殿の造営者であるフレデリク5世です。
デンマーク王室の冬?の宮殿で、4つの宮殿からなるこの宮殿は、デンマーク・ロココ様式を代表する建物とのこと。騎馬像は、宮殿の造営者であるフレデリク5世です。
フツーリシュチナ (福音ルター派)フレデリック教会。北欧最大のドーム建築であり、大理石教会とのことです。通行止め?の標識がジャマですね。ここは、観光の予定には入っておりませんでした。
(福音ルター派)フレデリック教会。北欧最大のドーム建築であり、大理石教会とのことです。通行止め?の標識がジャマですね。ここは、観光の予定には入っておりませんでした。
フツーリシュチナ ここの広場も素晴しい。女王陛下の在宮時は屋根に国旗が上がるそうです。今日はご不在のようです。
ここの広場も素晴しい。女王陛下の在宮時は屋根に国旗が上がるそうです。今日はご不在のようです。
フツーリシュチナ とりあえずのツーショット。恥かしながら、人物がもいた方が、バックが引き立ちますネ。
とりあえずのツーショット。恥かしながら、人物がもいた方が、バックが引き立ちますネ。
フツーリシュチナ この暑い中、衛兵さんもタイヘンです。背も高くて恰好イイですね。イケメンですよ。
この暑い中、衛兵さんもタイヘンです。背も高くて恰好イイですね。イケメンですよ。
フツーリシュチナ お次は、『ニューハウン』です。1671年に作られた人工の入江で、かっての船着場だそうです。
お次は、『ニューハウン』です。1671年に作られた人工の入江で、かっての船着場だそうです。
フツーリシュチナ 当時は、航海を終えた船乗り達で賑わう繁華街だったそうです。
当時は、航海を終えた船乗り達で賑わう繁華街だったそうです。
フツーリシュチナ 現在は、このようにカラフルな木造建築が建ち並び、観光スポットになっています。
現在は、このようにカラフルな木造建築が建ち並び、観光スポットになっています。
フツーリシュチナ ニューハウン地区もイイですネ!
ニューハウン地区もイイですネ!
フツーリシュチナ ニューハウン地区もイイですネ!
ニューハウン地区もイイですネ!
フツーリシュチナ コペンハーゲン市庁舎、中世デンマーク様式と北イタリアのルネッサンス様式の素晴しい趣きのある建物です。コペンハーゲンで2番目に高い105.6mの塔をもっており、コペンハーゲン市街を見渡すことのできる絶景スポットになっているそうです。
コペンハーゲン市庁舎、中世デンマーク様式と北イタリアのルネッサンス様式の素晴しい趣きのある建物です。コペンハーゲンで2番目に高い105.6mの塔をもっており、コペンハーゲン市街を見渡すことのできる絶景スポットになっているそうです。
フツーリシュチナ この市庁舎も、観光の予定に入っておりませんでした。あの塔にも上ってみたかったですね、(>_<)。また、すぐ近くのアンデルセンの像の写真も撮れませんでした。事前の情報準備不足でした。この市庁舎、誠に惜しかったです。
この市庁舎も、観光の予定に入っておりませんでした。あの塔にも上ってみたかったですね、(>_<)。また、すぐ近くのアンデルセンの像の写真も撮れませんでした。事前の情報準備不足でした。この市庁舎、誠に惜しかったです。
フツーリシュチナ 市庁舎隣に、スキャンディックのホテル、これも中世の趣きのあるステキな建物ですネ。
市庁舎隣に、スキャンディックのホテル、これも中世の趣きのあるステキな建物ですネ。
フツーリシュチナ 市庁舎前から『ストロイエ』(通り)の散策です。途中、ランチ(スモーブロー)を摂りました。ここのスモーブローは美味しかった、添乗員さんに案内されたお店、名前まで記録しませんが、名物のオープンサンド、美味しかったですよ。
市庁舎前から『ストロイエ』(通り)の散策です。途中、ランチ(スモーブロー)を摂りました。ここのスモーブローは美味しかった、添乗員さんに案内されたお店、名前まで記録しませんが、名物のオープンサンド、美味しかったですよ。
フツーリシュチナ ストロイエ、世界で最初の歩行者天国だそうです。石畳の通りが続きます。
ストロイエ、世界で最初の歩行者天国だそうです。石畳の通りが続きます。
フツーリシュチナ 運河クルーズに乗りますので、その乗り場まで歩きます。世界から観光客、よく賑わっておりました。
運河クルーズに乗りますので、その乗り場まで歩きます。世界から観光客、よく賑わっておりました。
フツーリシュチナ ストロイエ、世界で最初の歩行者天国だそうです。この建物、ロイヤルコペンハーゲンの本店?
ストロイエ、世界で最初の歩行者天国だそうです。この建物、ロイヤルコペンハーゲンの本店?
フツーリシュチナ ストロイエ、アマー広場です。シンボルの噴水(コウノトリ?とカエル?のモチーフ)、公共のトイレが地下にありました。
ストロイエ、アマー広場です。シンボルの噴水(コウノトリ?とカエル?のモチーフ)、公共のトイレが地下にありました。
フツーリシュチナ 先ほどのアマー広場から運河クルーズに乗場方面へ右折します。この写真、クルーズ乗場近くですが、コペンハーゲンは自転車王国です。だれもが自転車を使っています。その駐輪場です。バックは、『旧証券取引所』?。
先ほどのアマー広場から運河クルーズに乗場方面へ右折します。この写真、クルーズ乗場近くですが、コペンハーゲンは自転車王国です。だれもが自転車を使っています。その駐輪場です。バックは、『旧証券取引所』?。
フツーリシュチナ 運河クルーズ乗場で、海水浴をやっています。
運河クルーズ乗場で、海水浴をやっています。
フツーリシュチナ コペンハーゲン市民は、運河で海水浴です。下水道はキチンとしていて、運河には流れないそうです。クルーズ船から撮りました。
コペンハーゲン市民は、運河で海水浴です。下水道はキチンとしていて、運河には流れないそうです。クルーズ船から撮りました。
フツーリシュチナ 運河クルーズの一枚。なかなか趣きある建物、たくさんあります。
運河クルーズの一枚。なかなか趣きある建物、たくさんあります。
フツーリシュチナ 運河クルーズ。なかなか趣きある建物、たくさんあります。
運河クルーズ。なかなか趣きある建物、たくさんあります。
フツーリシュチナ 運河クルーズ。ここも、一大海水浴場になっています。
運河クルーズ。ここも、一大海水浴場になっています。
フツーリシュチナ 運河クルーズ。
運河クルーズ。
フツーリシュチナ 運河クルーズ。
運河クルーズ。
フツーリシュチナ 運河クルーズ。海軍の軍艦近くです。
運河クルーズ。海軍の軍艦近くです。
フツーリシュチナ 運河クルーズ。人魚姫のすぐ傍まで、クルーズ船で近づきました。
運河クルーズ。人魚姫のすぐ傍まで、クルーズ船で近づきました。
フツーリシュチナ 運河クルーズ。
運河クルーズ。
フツーリシュチナ 運河クルーズ。アマリエンボー宮殿です。
運河クルーズ。アマリエンボー宮殿です。
フツーリシュチナ ニューハウン近くへ帰ってきました。
ニューハウン近くへ帰ってきました。
フツーリシュチナ クルーズ船です、約1時間のクルーズでした。風は心地よかったですが、暑かったですね。
クルーズ船です、約1時間のクルーズでした。風は心地よかったですが、暑かったですね。
フツーリシュチナ 運河クルーズ乗場近くと思います。ここからロスキレのホテルへ、40~50分かけて参りました。ホテルへチェックイン後、その後は自由行動。夕食付のチボリ公園観光がオプションで、小生達、参加いたしました。
運河クルーズ乗場近くと思います。ここからロスキレのホテルへ、40~50分かけて参りました。ホテルへチェックイン後、その後は自由行動。夕食付のチボリ公園観光がオプションで、小生達、参加いたしました。
フツーリシュチナ チボリ公園の正門です。まだまだ宵の口、たくさん人出です。
チボリ公園の正門です。まだまだ宵の口、たくさん人出です。
フツーリシュチナ チボリ公園は、1843年に開園された世界で最古のテーマパーク、当時の国王令で設立されたという由緒ただしき遊園地とのこと。綺麗に庭園が整備され、その中に子供向けからハードな絶叫マシン、レストランなど1日楽しめるような設備が充実。
チボリ公園は、1843年に開園された世界で最古のテーマパーク、当時の国王令で設立されたという由緒ただしき遊園地とのこと。綺麗に庭園が整備され、その中に子供向けからハードな絶叫マシン、レストランなど1日楽しめるような設備が充実。
フツーリシュチナ 陽は影ってしまって、写真はいま一つ。ここのオプションの夕食は、少し高級?でよかったですね。
陽は影ってしまって、写真はいま一つ。ここのオプションの夕食は、少し高級?でよかったですね。
フツーリシュチナ チボリ公園、アジアン風景は、こちらの人達の興味の的のようです。
チボリ公園、アジアン風景は、こちらの人達の興味の的のようです。
フツーリシュチナ この宮殿のような建物は、レストランやお土産店のようです。なかなか、風情があります。
この宮殿のような建物は、レストランやお土産店のようです。なかなか、風情があります。
フツーリシュチナ 中国風の舞台では、アンデルセンのアトラクションがあっておりました。皆さん、一生懸命観覧して、拍手喝采の劇でした。
中国風の舞台では、アンデルセンのアトラクションがあっておりました。皆さん、一生懸命観覧して、拍手喝采の劇でした。
フツーリシュチナ まだ、空は明るいのですが、ダイブン夜の帳が落ちたようです。21時すぎ、ホテルへの帰途につきました。
まだ、空は明るいのですが、ダイブン夜の帳が落ちたようです。21時すぎ、ホテルへの帰途につきました。
フツーリシュチナ 7/27最終日となります。この日の23時前に、コペンハーゲンを発ちますので、ほぼ1日、観光をいたします。午前中は、オプションプログラム『北シェラン島観光』に参加しました。写真は、『クロンボー城』です。
7/27最終日となります。この日の23時前に、コペンハーゲンを発ちますので、ほぼ1日、観光をいたします。午前中は、オプションプログラム『北シェラン島観光』に参加しました。写真は、『クロンボー城』です。
フツーリシュチナ クロンボー城は、デンマークのシェラン島北東部のヘルシンゲルにある古城で、2000年に、世界遺産に登録されました。
クロンボー城は、デンマークのシェラン島北東部のヘルシンゲルにある古城で、2000年に、世界遺産に登録されました。
フツーリシュチナ クロンボー城は16世紀に建てられたもので、シェークスピア作「ハムレット」の舞台として有名です。
クロンボー城は16世紀に建てられたもので、シェークスピア作「ハムレット」の舞台として有名です。
フツーリシュチナ フレーデンスボー城(宮殿)、ここは観光不可となっているとのこと、スウェーデンとの北方大戦役後、のちの平和を願って名前が付けられたとのここ。
フレーデンスボー城(宮殿)、ここは観光不可となっているとのこと、スウェーデンとの北方大戦役後、のちの平和を願って名前が付けられたとのここ。
フツーリシュチナ 『フレーデンスボー城』、とりあえず、ツーショット。ここは、5~10分ほど立ち寄っただけでした。日本のお城も素晴しいですけど、こちらのお城もホントすてきですね。たしか、デンマークには50幾つのお城があると聞きました。
『フレーデンスボー城』、とりあえず、ツーショット。ここは、5~10分ほど立ち寄っただけでした。日本のお城も素晴しいですけど、こちらのお城もホントすてきですね。たしか、デンマークには50幾つのお城があると聞きました。
フツーリシュチナ 今日、3つ目のお城、『フレデリックスボー城』です。お城へ向かう真っ直ぐな小道、気持ちいい小道です。
今日、3つ目のお城、『フレデリックスボー城』です。お城へ向かう真っ直ぐな小道、気持ちいい小道です。
フツーリシュチナ このお城はデンマークのヒレレズにあり、クリスチャン4世の居城として建築され、現在は国立歴史博物館となっています。現在の城はスカンディナヴィアで最も大きなルネサンス様式の宮殿とのこと。池に映るお城と左右の森、素晴しいですネ!。
このお城はデンマークのヒレレズにあり、クリスチャン4世の居城として建築され、現在は国立歴史博物館となっています。現在の城はスカンディナヴィアで最も大きなルネサンス様式の宮殿とのこと。池に映るお城と左右の森、素晴しいですネ!。
フツーリシュチナ 50幾つあるお城の内、クロンボー城とともにデンマークが誇るお城とのこと。
50幾つあるお城の内、クロンボー城とともにデンマークが誇るお城とのこと。
フツーリシュチナ 昔、王様が狩猟に行かれて、休憩?などされた、建屋と聞きました。これも、池に映る景観が何とも言えません。
昔、王様が狩猟に行かれて、休憩?などされた、建屋と聞きました。これも、池に映る景観が何とも言えません。
フツーリシュチナ ここ、撮影スポットです。植木がキングの紋章風に切れ込んで、整備してあります。これがヨーロッパ風、デンマーク風でしょうか。
ここ、撮影スポットです。植木がキングの紋章風に切れ込んで、整備してあります。これがヨーロッパ風、デンマーク風でしょうか。
フツーリシュチナ お城に続く真っ直ぐな小道、気持ちいいです。前の写真の小道の続き?だと思います。
お城に続く真っ直ぐな小道、気持ちいいです。前の写真の小道の続き?だと思います。
フツーリシュチナ 大きな池、またはお堀にお城は囲まれています。まさに、『森と泉にかこまれて、静かに眠るブルーブルー、ブルーシャトー』ですネ。(^▽^)/
大きな池、またはお堀にお城は囲まれています。まさに、『森と泉にかこまれて、静かに眠るブルーブルー、ブルーシャトー』ですネ。(^▽^)/
フツーリシュチナ 大きな池、またはお堀にお城は囲まれています。まさに、『森と泉にかこまれて、静かに眠るブルーブルー、ブルーシャトー』ですネ。(^▽^)/
大きな池、またはお堀にお城は囲まれています。まさに、『森と泉にかこまれて、静かに眠るブルーブルー、ブルーシャトー』ですネ。(^▽^)/
フツーリシュチナ お城の入口。
お城の入口。
フツーリシュチナ お城の入口がある、中庭的な広場と言っていいでしょうか。みごとですね。回りのお城、まさに中世を思わせる雰囲気、深く記憶に刻みました。
お城の入口がある、中庭的な広場と言っていいでしょうか。みごとですね。回りのお城、まさに中世を思わせる雰囲気、深く記憶に刻みました。
フツーリシュチナ お城の入口がある、中庭的な広場と言っていいでしょうか。みごとですね。中央の一番大きな塔も、みごと。
お城の入口がある、中庭的な広場と言っていいでしょうか。みごとですね。中央の一番大きな塔も、みごと。
フツーリシュチナ ここがお城の入口。両サイドの彫刻も歴史を感じましたネ。
ここがお城の入口。両サイドの彫刻も歴史を感じましたネ。
フツーリシュチナ ベストの撮影スポット、お城全体と大きな噴水をバックに、ツーショット。さらに、門をくぐって、次の写真の石畳の道へ続きます。
ベストの撮影スポット、お城全体と大きな噴水をバックに、ツーショット。さらに、門をくぐって、次の写真の石畳の道へ続きます。
フツーリシュチナ ここを歩いて、バスへ戻りました。これで、午前中のオプション観光は終了です。その後、ロスキレのホテルへ戻って自由行動となります。何組かのグループ、ホテルへ戻らず途中下車して、ロスキレを散策することになりました。
ここを歩いて、バスへ戻りました。これで、午前中のオプション観光は終了です。その後、ロスキレのホテルへ戻って自由行動となります。何組かのグループ、ホテルへ戻らず途中下車して、ロスキレを散策することになりました。
フツーリシュチナ デンマークの『古都ロスキレ』。 人口は5万人ほどの小さな街、大聖堂とバイキングの街だそうです。この写真、バイキングの博物館で、バイキング体験コースのお船のようです。
デンマークの『古都ロスキレ』。 人口は5万人ほどの小さな街、大聖堂とバイキングの街だそうです。この写真、バイキングの博物館で、バイキング体験コースのお船のようです。
フツーリシュチナ バイキングの船の残骸が発見されて、それが、博物館に展示してありました。
バイキングの船の残骸が発見されて、それが、博物館に展示してありました。
フツーリシュチナ バイキング船の展示、それと、その発見から展示までの過程をビデオで見ることができました。
バイキング船の展示、それと、その発見から展示までの過程をビデオで見ることができました。
フツーリシュチナ バイキング船の展示。
バイキング船の展示。
フツーリシュチナ バイキング船の港を模倣してあります。
バイキング船の港を模倣してあります。
フツーリシュチナ バイキング船の制作も模倣しておりました。
バイキング船の制作も模倣しておりました。
フツーリシュチナ 現代のバイキング船の展示。体験の船に使用されるかも?
現代のバイキング船の展示。体験の船に使用されるかも?
フツーリシュチナ 現代のバイキング船。
現代のバイキング船。
フツーリシュチナ 和製のバイキングではありません?!!
和製のバイキングではありません?!!
フツーリシュチナ バイキング博物館より、小高い丘に建つ『ロスキレ大聖堂』を目ざしました。途中、気持ちいい公園を通りました。これは、湧き水のようでした。
バイキング博物館より、小高い丘に建つ『ロスキレ大聖堂』を目ざしました。途中、気持ちいい公園を通りました。これは、湧き水のようでした。
フツーリシュチナ ロスキレ大聖堂です。この大聖堂は、シェラン島、コペンハーゲン近郊ロスキレ市の中央にあるゴシック様式の大聖堂、北ヨーロッパの「煉瓦ゴシック様式」の典型とのこと。
ロスキレ大聖堂です。この大聖堂は、シェラン島、コペンハーゲン近郊ロスキレ市の中央にあるゴシック様式の大聖堂、北ヨーロッパの「煉瓦ゴシック様式」の典型とのこと。
フツーリシュチナ  このロスキレ大聖堂は12世紀~13世紀の建築でロマネスク様式とゴシック様式の折衷で、シェラン島に現存する唯一の大聖堂です。1995年に世界遺産に登録。
このロスキレ大聖堂は12世紀~13世紀の建築でロマネスク様式とゴシック様式の折衷で、シェラン島に現存する唯一の大聖堂です。1995年に世界遺産に登録。
フツーリシュチナ 確かにレンガを積み上げてありますね。こちらは、やはり地震など、少ないんでしょうね。建築上、煉瓦造りは強いかどうかわかりませんが。
確かにレンガを積み上げてありますね。こちらは、やはり地震など、少ないんでしょうね。建築上、煉瓦造りは強いかどうかわかりませんが。
フツーリシュチナ 小生には、よく分かりませんが、素晴しんいでしょう!!このような大聖堂は、まだそんなに行っておりませんが、ベネチアのサン・マルコ大聖堂、ピサの大聖堂と比較してしまいました。
小生には、よく分かりませんが、素晴しんいでしょう!!このような大聖堂は、まだそんなに行っておりませんが、ベネチアのサン・マルコ大聖堂、ピサの大聖堂と比較してしまいました。
フツーリシュチナ ここは入場料が要りました。60デンマーククローネということで、1000円ぐらいと思いますが、小生がオジャマした他の大聖堂は、なかったように思います。少し、観光化されているような感覚を抱きました。
ここは入場料が要りました。60デンマーククローネということで、1000円ぐらいと思いますが、小生がオジャマした他の大聖堂は、なかったように思います。少し、観光化されているような感覚を抱きました。
フツーリシュチナ しかし、このレンガ造りの大教会、趣きがありますね。さすが世界遺産と思います。
しかし、このレンガ造りの大教会、趣きがありますね。さすが世界遺産と思います。
フツーリシュチナ 中の荘厳さ、背筋がピーンとなるようでした。
中の荘厳さ、背筋がピーンとなるようでした。
フツーリシュチナ これは、祭壇と呼ぶのでしょうか?金ぴかでした。
これは、祭壇と呼ぶのでしょうか?金ぴかでした。
フツーリシュチナ 大聖堂内、周りの通路。
大聖堂内、周りの通路。
フツーリシュチナ ロスキレ大聖堂は、歴代の王様の棺が納めてあります。王様のお墓がこの大聖堂に集合しているようなものです。このような大聖堂は、世界にここだけ?とのことです。
ロスキレ大聖堂は、歴代の王様の棺が納めてあります。王様のお墓がこの大聖堂に集合しているようなものです。このような大聖堂は、世界にここだけ?とのことです。
フツーリシュチナ 不思議に思いましたのは、偉い王様達の棺を、一般市民や観光客の目にさらしてよいものか。宗教感の違い?
不思議に思いましたのは、偉い王様達の棺を、一般市民や観光客の目にさらしてよいものか。宗教感の違い?
フツーリシュチナ パイプオルガンです。何か歴史を感じさせますが、音色を聞いてみたいと思いました。
パイプオルガンです。何か歴史を感じさせますが、音色を聞いてみたいと思いました。
フツーリシュチナ ロスキレ市の目抜き通りから、鋭くとがった尖塔ファザードの大聖堂。
ロスキレ市の目抜き通りから、鋭くとがった尖塔ファザードの大聖堂。
フツーリシュチナ ロスキレ市目抜き通りの建物。この写真ですべての観光の写真は終了です。拙作写真、見ていただいて、感謝です。
ロスキレ市目抜き通りの建物。この写真ですべての観光の写真は終了です。拙作写真、見ていただいて、感謝です。
フツーリシュチナ 空港へのコペンハーゲンの街並、車窓。
空港へのコペンハーゲンの街並、車窓。
フツーリシュチナ ドーハ空港、一端、飛行機を降りてバスでターミナルへ。戸外のスゴイ暑さ、尋常ではありませんでした。
ドーハ空港、一端、飛行機を降りてバスでターミナルへ。戸外のスゴイ暑さ、尋常ではありませんでした。

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