能郷白山~能郷谷林道ゲートから~

2018.08.11(土) 日帰り

活動データ

タイム

10:28

距離

16.4km

のぼり

1520m

くだり

1519m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 28
休憩時間
2 時間 17
距離
16.4 km
のぼり / くだり
1520 / 1519 m
1 3
2 27
1 3
55
1 32
1 6

活動詳細

すべて見る

せっかくの山の日なので登山をしようという事で、昨日能郷白山へ行きました。今回のルートは能郷谷林道ゲートからです。 とりあえずの感想としては、かなりキツかったな〜って感じです。伊吹山ぐらいの難易度かなと思ってましたが、伊吹山よりも全然難易度は高いと感じました。 道中はキツかったですが、景色は本当に素晴らしく山頂からは周りの山々を一望する事が出来、とても気持ち良かったです。

能郷白山 能郷谷林道ゲートです。ここから登山口まで1時間ほど歩きます。
能郷谷林道ゲートです。ここから登山口まで1時間ほど歩きます。
能郷白山 林道ゲートに入ると、このような場所が4ヶ所ぐらいあり、濡れないように渡るのが大変でした。
林道ゲートに入ると、このような場所が4ヶ所ぐらいあり、濡れないように渡るのが大変でした。
能郷白山 流石に濡れずに渡るのは無理でした
流石に濡れずに渡るのは無理でした
能郷白山 1時間ほど歩いて登山口に到着です。水場がスタート直後の川しか無く、それ以降は一切無かったです。
1時間ほど歩いて登山口に到着です。水場がスタート直後の川しか無く、それ以降は一切無かったです。
能郷白山 ロープに掴まって川渡り。正直めっちゃテンション上がりました。
ロープに掴まって川渡り。正直めっちゃテンション上がりました。
能郷白山 今どれぐらい進んだのかが分かる看板がありました。この看板を見つけては一喜一憂してました。
今どれぐらい進んだのかが分かる看板がありました。この看板を見つけては一喜一憂してました。
能郷白山 ちょうど2/6辺りでブナの木にお迎えされました
ちょうど2/6辺りでブナの木にお迎えされました
能郷白山 桃をこの石で磨り潰してたのかしら
桃をこの石で磨り潰してたのかしら
能郷白山 道中は木や草が多かったですが、開けた箇所がいくつかあって景色を楽しみながら登れました
道中は木や草が多かったですが、開けた箇所がいくつかあって景色を楽しみながら登れました
能郷白山 道中は蝶々や蜻蛉がたくさんいました
道中は蝶々や蜻蛉がたくさんいました
能郷白山 周りは一面緑色です。奥には徳山ダムも見えました。
周りは一面緑色です。奥には徳山ダムも見えました。
能郷白山 道中にて。個人的に今回のベストショットです。
道中にて。個人的に今回のベストショットです。
能郷白山 ※正規ルートです。草をひたすら掻き分けて進みます。
※正規ルートです。草をひたすら掻き分けて進みます。
能郷白山 前山を越えて能郷白山を登る道はずっと草を掻き分けて登ります。草のせいで足元が見えなくて何回も転びそうになりました。
前山を越えて能郷白山を登る道はずっと草を掻き分けて登ります。草のせいで足元が見えなくて何回も転びそうになりました。
能郷白山 帰りはまたこの草を掻き分けて帰るんだなと思うと若干憂鬱に
帰りはまたこの草を掻き分けて帰るんだなと思うと若干憂鬱に
能郷白山 5時間の登山の末、ようやく山頂へ到着!
5時間の登山の末、ようやく山頂へ到着!
能郷白山 三角点にタッチは忘れずに
三角点にタッチは忘れずに
能郷白山 早速山頂でお昼ご飯です。家でおにぎりを作って持ってきましたが、登山の後のおにぎりは格別です。
早速山頂でお昼ご飯です。家でおにぎりを作って持ってきましたが、登山の後のおにぎりは格別です。
能郷白山 更にお肉を持ってきてたので、同行者にストーブとフライパンを借りてお肉を焼きました。やっぱりお肉は最高です。
更にお肉を持ってきてたので、同行者にストーブとフライパンを借りてお肉を焼きました。やっぱりお肉は最高です。
能郷白山 山頂からですが、雲を横から見てるので雲の下が平らになってるのが面白かったです。
山頂からですが、雲を横から見てるので雲の下が平らになってるのが面白かったです。
能郷白山 林道ゲートの近くの水場で足を冷やすついでに靴を洗いました。冷たい水が火照った足に染みてとても気持ち良かったです。
林道ゲートの近くの水場で足を冷やすついでに靴を洗いました。冷たい水が火照った足に染みてとても気持ち良かったです。
能郷白山 そして無事に帰還!帰りは行きよりは1時間早く4時間で帰れました。キツい道中で帰りはヘロヘロでしたが、自分も同行者も怪我無く帰ってこれたのは本当に良かったです。
そして無事に帰還!帰りは行きよりは1時間早く4時間で帰れました。キツい道中で帰りはヘロヘロでしたが、自分も同行者も怪我無く帰ってこれたのは本当に良かったです。

メンバー

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