川苔山 初ソロ

2018.08.14(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 2
休憩時間
1 時間 21
距離
13.5 km
のぼり / くだり
1339 / 1447 m
1 39
1 35
32

活動詳細

すべて見る

奥多摩駅からバスに乗って川乗橋→川苔山→鳩ノ巣駅。 初ソロということで、涼しそうで道迷いの少なそうな(ちょっとしたけど 笑)初心者コース。 混雑すると言う前情報だったけど、同じバスの乗客を序盤に見かけただけで、頂上も独り占め。逆側の鳩ノ巣駅から登ってきた人達と降り始めて少しすれ違う程度。 それなりに上り下りがあったので、頂上付近では息切れ、下りの終盤ではつま先に痛みが。つま先の痛みは靴が悪いのか、靴紐の甲の部分をもっときつく締めればいいのか、もう少し研究。前回もなったので、今回は厚手靴下の下に薄手五本指靴下を履いたのだけれど。 あと不慣れな青梅線の先頭車両4両だけ奥多摩駅行きのトラップに引っ掛かり、スタートを40分ほどロス。これは完全に自分のミス。 すごく楽しかったので、次は本仁田山縦走とかしてみたいけれど、岩場があるのでだいぶ先かなぁ…

川苔山(川乗山) 川乗橋バス停を降りてすぐの門の横を通って行く。しばらくは舗装道路。
川乗橋バス停を降りてすぐの門の横を通って行く。しばらくは舗装道路。
川苔山(川乗山) スタートから沢と木々の景色に気持ちが切り替わる。
スタートから沢と木々の景色に気持ちが切り替わる。
川苔山(川乗山) 舗装道路の横は沢がずっと流れている。
舗装道路の横は沢がずっと流れている。
川苔山(川乗山) 道路の上も水が流れている。
道路の上も水が流れている。
川苔山(川乗山) 崩落。気が引き締まる。
崩落。気が引き締まる。
川苔山(川乗山) ここから山道に入る。一気に道幅が狭くなる。最後のトイレポイント。
ここから山道に入る。一気に道幅が狭くなる。最後のトイレポイント。
川苔山(川乗山) 随所にこういった橋がかけてあり、有り難いのだけれど  高所恐怖症の自分には足元の下が隙間から覗くタイプのものは地獄 笑
随所にこういった橋がかけてあり、有り難いのだけれど 高所恐怖症の自分には足元の下が隙間から覗くタイプのものは地獄 笑
川苔山(川乗山) こわい
こわい
川苔山(川乗山) コワイ
コワイ
川苔山(川乗山) ここから傾斜が急になる。
ここから傾斜が急になる。
川苔山(川乗山) コワ…くない!
コワ…くない!
川苔山(川乗山) ほぼずっと沢の横を歩くので、顔や手を頻繁に洗えるのが嬉しい。けど虫よけや日焼け止めもしっかり落ちてる気がする 笑
ほぼずっと沢の横を歩くので、顔や手を頻繁に洗えるのが嬉しい。けど虫よけや日焼け止めもしっかり落ちてる気がする 笑
川苔山(川乗山) 山頂。山頂に誰もいなかったので木陰のベンチでゆっくりお昼を食べれた。
山頂。山頂に誰もいなかったので木陰のベンチでゆっくりお昼を食べれた。
川苔山(川乗山) 三角タッチ。
三角タッチ。
川苔山(川乗山) レベルが上がったら本仁田山縦走もしてみたい…今のレベルは5ぐらいだからレベル30ぐらいになれば行けるだろうか
レベルが上がったら本仁田山縦走もしてみたい…今のレベルは5ぐらいだからレベル30ぐらいになれば行けるだろうか
川苔山(川乗山) 花よりきのこが好き
花よりきのこが好き
川苔山(川乗山) アップ
アップ
川苔山(川乗山) 登りも降りも直射日光が当たるところはほぼない。ただ沢があるので標高が低いところは湿度が高くてむしむしする。
登りも降りも直射日光が当たるところはほぼない。ただ沢があるので標高が低いところは湿度が高くてむしむしする。
川苔山(川乗山) 岩や倒木、いたるところが苔生していて緑のコントラストが美しい
岩や倒木、いたるところが苔生していて緑のコントラストが美しい
川苔山(川乗山) 気になるきのこ①
気になるきのこ①
川苔山(川乗山) ちっちゃいきのこ②
ちっちゃいきのこ②
川苔山(川乗山) かわいいきのこ③
かわいいきのこ③
川苔山(川乗山) 木々の間からさす陽の光に目を奪われる
木々の間からさす陽の光に目を奪われる
川苔山(川乗山) ここでちょっと休憩
ここでちょっと休憩

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。