活動データ
タイム
03:19
距離
7.7km
のぼり
835m
くだり
837m
活動詳細
すべて見る今回はちょっと遠征して九州南端の開聞岳に登りました。本当に端正で美しい山です。 歩きやすい登山道ですが、火山礫がゴロゴロしていて特に下りは滑りやすいので、要注意です。 勾配は徐々に上がっていきます。8合目からは岩場で道幅も狭く、ここから山頂までが行けども行けどもなかなか着かず、結構時間がかかりました。 山頂は岩場で意外と狭く、この日は曇り空だったので、絶景とまではいきませんでしたが、ほぼ360度見渡せる眺めはなかなかのものです。 他の登山者もそこそこにいて、小さな子連れの方や、ほとんど何も持たない軽装の人が多いのにはびっくりしました。それほどお手軽な山でもないと思いますが。 下山後は・・・ 温泉♨️ 指宿のたまて箱温泉、ここは露天風呂オンリーで、広大な海と開聞岳など、開放感たっぷりの風呂でした。 ランチ 枕崎市の「どんどん」でカレーうどん ボリュームがあって満腹です。 ショアジギング 南さつま市の波止で日没まで粘るもボウズ。 沖でシイラのボイルがありましたが、誰も釣れていませんでした。
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