本山【栃木百名山】篠井富屋連峰

2016.01.04(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 53
休憩時間
50
距離
11.4 km
のぼり / くだり
876 / 909 m
3
12
26
24
13
11
6
16

活動詳細

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[感想] 篠井富屋連峰に登りました。この篠井富屋連峰は篠井連峰(本山・男山・榛名山・飯盛山)と富屋連峰(高館山・黒戸山・鬼山・兜山・笠松山・矢倉山・妙見山)の総称で宇都宮市の北部にあり、別名「宇都宮アルプス」とも呼ばれています。今回、連峰を従走するコースを歩きましたが、この従走コースは山登りを始めるきっかけになったコースでもあり、初心に帰るつもりで新年一番最初に登りました。 初めて篠井富屋連峰に登った時は、本山からの眺めに感動し「山歩きっていいかも」と思ったことをよく思い出します。 この従走コースの楽しみ方は個人的には2つありまして、1つ目は「金山跡探しです」。この金山跡は分かりにくい場所にあり、考え事をしているとついつい通過してしまいます(見つけることができると「今日は心と体力に余裕があって、体調がいいのかな」と思えます)。2つ目は従走ルートにある8個の山を登ることです。特に「鬼山」はルートがないので大変ですが「全て登った!」との達成感は十分得られるかと思います。(規模は小さいですが一応「宇都宮アルプス」ですし)。 また、子どものもり公園に車を置いて一周することもできますが、今回のようにバスで行くことも可能です(宇都宮駅からバスで行くことができるので、県外からでも十分行くことができます)。 ショートカットルートもたくさんあり、栃木百名山の「本山」だけを登ることも可能ですが、宇都宮アルプスを満喫するにはやはり従走ルートがいいかと思います。宇都宮を代表する山の一つ「宇都宮アルプス」是非一度登ってみてください。お勧めです。

篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 篠井富屋連峰(別名:宇都宮アルプス)に登りました。この写真は、黒戸山から見える景色で、左から榛名山・男山・本山、そして右の鉄塔手前に見えるのが飯盛山です。今日は1月とは思えない、とても暖かい1日でした。
篠井富屋連峰(別名:宇都宮アルプス)に登りました。この写真は、黒戸山から見える景色で、左から榛名山・男山・本山、そして右の鉄塔手前に見えるのが飯盛山です。今日は1月とは思えない、とても暖かい1日でした。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) スタートはここ、「篠井学道」バス停です。「篠井学道」まではJR宇都宮駅西口から「宇都宮駅・船生線」7時40分に出発する始発バスに乗って来ました。8時25分の到着です(朝のこの時間帯は平日、土曜日のみの運行となっています。気を付けてください)。ここでYAMAPをセットし出発です。
スタートはここ、「篠井学道」バス停です。「篠井学道」まではJR宇都宮駅西口から「宇都宮駅・船生線」7時40分に出発する始発バスに乗って来ました。8時25分の到着です(朝のこの時間帯は平日、土曜日のみの運行となっています。気を付けてください)。ここでYAMAPをセットし出発です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) バス停からは、子どものもり公園(冒険活動センター)を目指します。
バス停からは、子どものもり公園(冒険活動センター)を目指します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 子どものもり公園(冒険活動センター)に到着です。ここには広い駐車場があるので、車で来る場合はここに駐車できます。またトイレもあるので準備を整えて出発です。
子どものもり公園(冒険活動センター)に到着です。ここには広い駐車場があるので、車で来る場合はここに駐車できます。またトイレもあるので準備を整えて出発です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 登山道入口は駐車場の右奥にあります。まずは、榛名山を目指します。
登山道入口は駐車場の右奥にあります。まずは、榛名山を目指します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 整備された杉林の中を進んで行きます。
整備された杉林の中を進んで行きます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 林道に出るので、指示通り林道を進みます。
林道に出るので、指示通り林道を進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) Y字路を右に
Y字路を右に
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 再び林道に出て、林道終点に着きます。ここからまた杉林を進みます。
再び林道に出て、林道終点に着きます。ここからまた杉林を進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 途中、右方向に榛名山が見えてきます。
途中、右方向に榛名山が見えてきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 男山(直進)と榛名山(右)の分岐に着きました。榛名山方面に進みます。
男山(直進)と榛名山(右)の分岐に着きました。榛名山方面に進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 杉林を進むと、榛名山の尾根が見えてきます。
杉林を進むと、榛名山の尾根が見えてきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) そして登りきると榛名山と男山の分岐、榛名山の尾根に出るので、右方向、榛名山方面を進みます。
そして登りきると榛名山と男山の分岐、榛名山の尾根に出るので、右方向、榛名山方面を進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 榛名山に向かうこの尾根を登りきると、5分程で
榛名山に向かうこの尾根を登りきると、5分程で
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 石祠のある
石祠のある
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 榛名山の山頂に到着します。
榛名山の山頂に到着します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山頂からはあまり展望はありませんが、男体山を代表とする日光連山を見ることができます(それにしても今年は雪がありませんね)。
山頂からはあまり展望はありませんが、男体山を代表とする日光連山を見ることができます(それにしても今年は雪がありませんね)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山頂全体の風景です。少し休憩し、ここからは男山を目指します。
山頂全体の風景です。少し休憩し、ここからは男山を目指します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) まずは榛名山と男山の分岐まで戻り、男山方向に進みます。
まずは榛名山と男山の分岐まで戻り、男山方向に進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 途中、男山と本山との分岐に着きます。男山方向に進みます。
途中、男山と本山との分岐に着きます。男山方向に進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) そして岩場を登りきると男山山頂に到着です。
そして岩場を登りきると男山山頂に到着です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 男山山頂からは、高原山を見ることができます(少し霞んできました)。
男山山頂からは、高原山を見ることができます(少し霞んできました)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 先日登った古賀志山も見えます。ゴジラの背中に例えられる稜線が特徴的です。
先日登った古賀志山も見えます。ゴジラの背中に例えられる稜線が特徴的です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 男山からは、男山と本山の分岐まで戻り、本山を目指します。
男山からは、男山と本山の分岐まで戻り、本山を目指します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 途中にある「金坑入口跡」です。
途中にある「金坑入口跡」です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ここはその昔、金山だったことがよくわかる場所です(それにしても暗くてよくわかりませんが、この穴はどこまで続いているのでしようか?吸い込まれそうなので覗く勇気もありませんが)。
ここはその昔、金山だったことがよくわかる場所です(それにしても暗くてよくわかりませんが、この穴はどこまで続いているのでしようか?吸い込まれそうなので覗く勇気もありませんが)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 本山と飯盛山の分岐です。本山方向に進みます。
本山と飯盛山の分岐です。本山方向に進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) そして5分程登ると、本山山頂に到着です❗
そして5分程登ると、本山山頂に到着です❗
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山頂には二等三角点もあります。
山頂には二等三角点もあります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) また、ここからの展望は素晴らしく、日光連山や
また、ここからの展望は素晴らしく、日光連山や
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 高原山など、栃木を代表する山々を見渡すことができます。
高原山など、栃木を代表する山々を見渡すことができます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) また眼下には今登った榛名山(左)と男山(右)も見えます。
また眼下には今登った榛名山(左)と男山(右)も見えます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) そして全体の写真です。今日は気温も高く霞んでいますが、見晴らしがいい日には、半月山や夕日岳、袈裟丸山や横根山まで見渡すことができます。篠井富屋連峰、最高峰の本山からの眺望、大満足です。山頂からの景色を満喫しここからは飯盛山を目指します。
そして全体の写真です。今日は気温も高く霞んでいますが、見晴らしがいい日には、半月山や夕日岳、袈裟丸山や横根山まで見渡すことができます。篠井富屋連峰、最高峰の本山からの眺望、大満足です。山頂からの景色を満喫しここからは飯盛山を目指します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 本山からは飯盛山の案内に従い尾根を進んで行きますが、
本山からは飯盛山の案内に従い尾根を進んで行きますが、
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 1ヶ所迷いやすい場所があります。尾根を進むと、板が置いてある通行止めの場所に出るので、ここは尾根を外れて90度左に下っていきます。
1ヶ所迷いやすい場所があります。尾根を進むと、板が置いてある通行止めの場所に出るので、ここは尾根を外れて90度左に下っていきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 赤い印があるので、信じて下っていきます。
赤い印があるので、信じて下っていきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 下りきると飯盛山と下篠井登山口の分岐に着きます。飯盛山方向に進みます(ちなみに下篠井登山口方向に進むと、子どものもり公園に戻ることができます)。
下りきると飯盛山と下篠井登山口の分岐に着きます。飯盛山方向に進みます(ちなみに下篠井登山口方向に進むと、子どものもり公園に戻ることができます)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 飯盛山手前の目印になる鉄塔です。
飯盛山手前の目印になる鉄塔です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) ここからは、岩場の急登が続きます。足場が崩れやすいので落石注意です。
ここからは、岩場の急登が続きます。足場が崩れやすいので落石注意です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 急な岩場を登りきると飯盛山山頂に到着です。
急な岩場を登りきると飯盛山山頂に到着です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) この時期、山頂北西側には羽黒山を見ることができます。
この時期、山頂北西側には羽黒山を見ることができます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 飯盛山から今度は高舘山を目指しますが、山頂からは急な下りとなっており、足場が滑るので注意して進みます。(ロープや立木につかまり慎重に進みます)。
飯盛山から今度は高舘山を目指しますが、山頂からは急な下りとなっており、足場が滑るので注意して進みます。(ロープや立木につかまり慎重に進みます)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 下りきると舗装道路に出るので、写真左上「青嵐峠・高舘山」方向に進んでいきます(ちなみに舗装道路右、「大網公民館」方向に進むと子どものもり公園に戻ることができます)。
下りきると舗装道路に出るので、写真左上「青嵐峠・高舘山」方向に進んでいきます(ちなみに舗装道路右、「大網公民館」方向に進むと子どものもり公園に戻ることができます)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 舗装道路1つ目のヘアピンカーブに「青嵐峠・高舘山」の案内板があるので、舗装道路を外れて杉林を進んでいきます。
舗装道路1つ目のヘアピンカーブに「青嵐峠・高舘山」の案内板があるので、舗装道路を外れて杉林を進んでいきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 青嵐峠に到着です。通過します(ちなみにこの青嵐峠を境に北西部を篠井連峰、南部を富屋連峰と呼んでいます。また篠井連峰と富屋連峰では趣が異なり、篠井連峰は岩場が多いやせ尾根歩きが続き、富屋連峰は逆にゆるやかな山歩きの印象を受けます。それぞれの違いを感じながら登るのも、また楽しいかもしれませんね)。
青嵐峠に到着です。通過します(ちなみにこの青嵐峠を境に北西部を篠井連峰、南部を富屋連峰と呼んでいます。また篠井連峰と富屋連峰では趣が異なり、篠井連峰は岩場が多いやせ尾根歩きが続き、富屋連峰は逆にゆるやかな山歩きの印象を受けます。それぞれの違いを感じながら登るのも、また楽しいかもしれませんね)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 途中、大きな岩があり
途中、大きな岩があり
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 登っていくと
登っていくと
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 高舘山と黒戸山の分岐に着くので、高舘山方面に進みます。
高舘山と黒戸山の分岐に着くので、高舘山方面に進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) そして少し登ると高舘山山頂に到着です。
そして少し登ると高舘山山頂に到着です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 山頂からの展望はありませんが、広い場所になっているので、ここで軽い食事をとり、黒戸山を目指します。
山頂からの展望はありませんが、広い場所になっているので、ここで軽い食事をとり、黒戸山を目指します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 黒戸山までは、高舘山と黒戸山の分岐まで戻り、案内に従い黒戸山方面に進みます。
黒戸山までは、高舘山と黒戸山の分岐まで戻り、案内に従い黒戸山方面に進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 「大網登山口」との分岐です。黒戸山方面に進みます。(以前ここからは笹藪になっていましたが、きれいに刈り取られていました。笹藪だったとき、足元の切り株がわからず、つまずいて転んだ経験があります。笹藪になっていたら注意して進んだ方がいいかと思います。ご参考まで、)
「大網登山口」との分岐です。黒戸山方面に進みます。(以前ここからは笹藪になっていましたが、きれいに刈り取られていました。笹藪だったとき、足元の切り株がわからず、つまずいて転んだ経験があります。笹藪になっていたら注意して進んだ方がいいかと思います。ご参考まで、)
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) きれいに刈り取らた笹藪跡を進んでいきます。以前は頭の上まで笹藪がありました。。
きれいに刈り取らた笹藪跡を進んでいきます。以前は頭の上まで笹藪がありました。。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 笹藪跡を抜け、しばらく進むと黒戸山の尾根に出るので、指示通り尾根を左に進みます。
笹藪跡を抜け、しばらく進むと黒戸山の尾根に出るので、指示通り尾根を左に進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) そして尾根を進むと黒戸山山頂に到着です。
そして尾根を進むと黒戸山山頂に到着です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 黒戸山の山頂はあまり開けていませんが、半蔵山や
黒戸山の山頂はあまり開けていませんが、半蔵山や
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 今まで登ってきた榛名山や本山などを見ることができます(だいぶ歩きました)。
今まで登ってきた榛名山や本山などを見ることができます(だいぶ歩きました)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 黒戸山からは道なりに尾根を下りていきますが、この岩を少し過ぎたところから、尾根を外れて90度左に下っていきます。ここも注意です。直進しないよう気を付けてください。
黒戸山からは道なりに尾根を下りていきますが、この岩を少し過ぎたところから、尾根を外れて90度左に下っていきます。ここも注意です。直進しないよう気を付けてください。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 下りきって、来た道を見上げています。ここからは「中徳次郎登山口」に進みます。
下りきって、来た道を見上げています。ここからは「中徳次郎登山口」に進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 舗装道路に出ます。そのまま進みます。
舗装道路に出ます。そのまま進みます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) T字路にぶつかるので、舗装道路を右方向、兜山に向かいます(この辺りに車を5台程止めるスペースがあります。逆から登る際はこの辺りまで車で来ることができます)。
T字路にぶつかるので、舗装道路を右方向、兜山に向かいます(この辺りに車を5台程止めるスペースがあります。逆から登る際はこの辺りまで車で来ることができます)。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 兜山の入口です。舗装道路を外れて登山道を登っていきます。
兜山の入口です。舗装道路を外れて登山道を登っていきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 兜山山頂に到着です。
兜山山頂に到着です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 景色はあまりよくありません。下山し鬼山を目指します。
景色はあまりよくありません。下山し鬼山を目指します。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 鬼山は登山道がないので適当なところから登っていきます。急な場所もあります。気を付けて登ります。
鬼山は登山道がないので適当なところから登っていきます。急な場所もあります。気を付けて登ります。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 鬼山山頂に到着です(地図上では兜山になっていますが、ここの場所が鬼山です)。以前ここには山名板がありましたが、今は無くなっています。少し探しましたが、やはりありませんでした。
鬼山山頂に到着です(地図上では兜山になっていますが、ここの場所が鬼山です)。以前ここには山名板がありましたが、今は無くなっています。少し探しましたが、やはりありませんでした。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 舗装道路に戻り下山していきます。
舗装道路に戻り下山していきます。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 中徳次郎登山口に着きました。逆から登る際はこの案内板が目印です。
中徳次郎登山口に着きました。逆から登る際はこの案内板が目印です。
篠井富屋連峰(宇都宮アルプス) 「中徳次郎」のバス停に着きました。13時46分発「宇都宮西口」行きのバスに乗ることができました。お疲れ様でした。
「中徳次郎」のバス停に着きました。13時46分発「宇都宮西口」行きのバスに乗ることができました。お疲れ様でした。

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