伊那谷ドライヴ / くくざんさんの陣馬形山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:00

距離

0m

のぼり

0m

くだり

0m

活動詳細

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レンゲショウマを見たいという話があり、17日、伊那市のカンテンパパ山野草園を訪れました。思ったより小ぶりの花で、満開は過ぎているようでしたが幸いに咲いている姿を見ることができました。天気が良いので昼食後見晴らしファームと陣馬形山（標高1446m）を車で訪れました。

陣馬形山レンゲショウマ。淡い色の小さな可愛い花です。 — レンゲショウマ。淡い色の小さな可愛い花です。

陣馬形山涼しいテラスで昼食。乾杯です。 — 涼しいテラスで昼食。乾杯です。

陣馬形山カンテンパパの駐車場から鋸岳と甲斐駒ケ岳 — カンテンパパの駐車場から鋸岳と甲斐駒ケ岳

陣馬形山甲斐駒ケ岳のズームアップ — 甲斐駒ケ岳のズームアップ

陣馬形山鋸岳のズームアップ — 鋸岳のズームアップ

陣馬形山伊那市の見晴ファームへ移動。鋸岳から右に甲斐駒ケ岳、アサヨ峰、仙丈ケ岳と続く峰々の姿が立派です。 — 伊那市の見晴ファームへ移動。鋸岳から右に甲斐駒ケ岳、アサヨ峰、仙丈ケ岳と続く峰々の姿が立派です。

陣馬形山鋸岳（左）と甲斐駒ケ岳をズームアップ。 — 鋸岳（左）と甲斐駒ケ岳をズームアップ。

陣馬形山甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳 — 甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳

陣馬形山塩見岳から荒川三山、赤石岳へと続いています。 — 塩見岳から荒川三山、赤石岳へと続いています。

陣馬形山ここからは霧ヶ峰の車山も見えます。 — ここからは霧ヶ峰の車山も見えます。

陣馬形山これは蓼科山 — これは蓼科山

陣馬形山八ヶ岳もその一部が見えました。中央付近の遠景が天狗岳です。 — 八ヶ岳もその一部が見えました。中央付近の遠景が天狗岳です。

陣馬形山見晴ファームの駐車場でのパノラマ撮影。 — 見晴ファームの駐車場でのパノラマ撮影。

陣馬形山再び車で中川村へ。陣馬形山山頂に着きました。ここからは南・中央アルプスのほとんどの山を見ることができます。この写真には南アルプス、左から鋸岳、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、西農鳥岳、塩見岳（右端）が見えています。甲斐駒ケ岳は仙丈ケ岳に隠されてここからは見えません。 — 再び車で中川村へ。陣馬形山山頂に着きました。ここからは南・中央アルプスのほとんどの山を見ることができます。この写真には南アルプス、左から鋸岳、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、西農鳥岳、塩見岳（右端）が見えています。甲斐駒ケ岳は仙丈ケ岳に隠されてここからは見えません。

陣馬形山鋸岳ズームアップ。 — 鋸岳ズームアップ。

陣馬形山仙丈ケ岳ズームアップ。 — 仙丈ケ岳ズームアップ。

陣馬形山白根三山。左から北岳、間ノ岳、西農鳥岳。西農鳥岳の手前は安倍荒倉岳。 — 白根三山。左から北岳、間ノ岳、西農鳥岳。西農鳥岳の手前は安倍荒倉岳。

陣馬形山北岳のズームアップ。 — 北岳のズームアップ。

陣馬形山西農鳥岳のズームアップ。 — 西農鳥岳のズームアップ。

陣馬形山何といっても塩見岳が近く、ひときわ立派に見えます。 — 何といっても塩見岳が近く、ひときわ立派に見えます。

陣馬形山塩見岳から聖岳にかけての南アルプス。 — 塩見岳から聖岳にかけての南アルプス。

陣馬形山少しわかりにくいので山名を入れてみました。 — 少しわかりにくいので山名を入れてみました。

陣馬形山荒川三山。悪沢岳（左）と中岳、前岳です。 — 荒川三山。悪沢岳（左）と中岳、前岳です。

陣馬形山荒川岳と赤石岳（右）。 — 荒川岳と赤石岳（右）。

陣馬形山中央付近に少し雲を被った聖岳。左は大沢岳。右端は奥茶臼山。 — 中央付近に少し雲を被った聖岳。左は大沢岳。右端は奥茶臼山。

陣馬形山赤石岳、聖岳方面。 — 赤石岳、聖岳方面。

陣馬形山反対側（西）には中央アルプス。縦に白い雲が立っているのが南駒ヶ岳。その左は仙厓嶺、右に赤梛岳と空木岳。午後遅かったので逆光、シルエットになっています。 — 反対側（西）には中央アルプス。縦に白い雲が立っているのが南駒ヶ岳。その左は仙厓嶺、右に赤梛岳と空木岳。午後遅かったので逆光、シルエットになっています。

陣馬形山檜尾岳から右へ宝剣岳、木曾駒ヶ岳、将棋頭山と続きます。 — 檜尾岳から右へ宝剣岳、木曾駒ヶ岳、将棋頭山と続きます。

陣馬形山宝剣岳付近をズームアップ。 — 宝剣岳付近をズームアップ。

陣馬形山蛇峠山方面。 — 蛇峠山方面。

陣馬形山烏帽子岳 — 烏帽子岳

陣馬形山伊那谷を流れる天竜川と中央アルプス北端の経ヶ岳。 — 伊那谷を流れる天竜川と中央アルプス北端の経ヶ岳。

陣馬形山頂上直下はキャンプ場になっていて、家族連れを含め多くの人々で賑わっていました。 — 頂上直下はキャンプ場になっていて、家族連れを含め多くの人々で賑わっていました。

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