活動データ
タイム
08:52
距離
12.2km
のぼり
943m
くだり
1482m
活動詳細
すべて見る天気予報を、これほど真剣に見たことない。早く抜けろ〜🙏と、拝みたおしての、出発。 行ってみないと、わからんやん😁と、白馬八方へ。 唐松岳〜五竜岳の縦走を目指すも、朝から山側は、黒雲。しかし、東の空には、青空がチラリ。よし、行ける😆 ゴンドラ.リフトで、登山口に降り立ってみれば、やった〜🤣雲の上に出た〜。山の稜線が、ちらほら見えるやん🎊 最初に高さのある木の階段を登りきり、まだまだ余裕で、花の写真を撮りながら、八方池に到着。怪しげな雲が、山の方から流れてくる。白馬三山が映るはずの⛰池は、雲が映るのみ。 あっ💦と言う間に、ガスに囲まれて、景色が一切見えずの、山行。第三ケルン辺りから、ゆるゆるだが、延々と登りが続く。 尾根に出た〜🤣とたんに、風の嵐。 風に体温が取られる。カッパを着込むが、寒い😵あまりの風の強さに、身をかがめることも。唐松山荘が見えた時の安堵感は、半端ない。あー山小屋って、心の支え。 小屋の窓から、外を見るも、風が弱まる気配なし。 五竜岳を断念、ピストンで帰ることに決め、唐松岳にタッチして、下山。 間一髪で、雨を逃れて、リフトに乗車。 下山後慌てて、素泊まりの宿を探すと、ステキなペンションを、見つける。夜には、中庭で薪ストーブを囲み、ワンチャンと戯れ、オーナー夫婦のあったかいおもてなしに、癒され帰宅。👍 1日で、てんこもりの経験でしたー🤣
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。