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【糸島4座縦走】初ソロ登山で大失敗

ぐっさんさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:福岡から日帰りで近郊の山に登っています。半年ほどスニーカーで登り、まだ道具も靴とザックしかありません…。初心者ですが、よろしくお願いします。
  • 活動エリア:福岡
  • 性別:公開しない
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:
  • 経験年数:1年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

二丈岳・十坊山

2016/01/16(土) 12:58

 更新

【糸島4座縦走】初ソロ登山で大失敗

公開

活動情報

活動時期

2016/01/10(日) 08:18

2016/01/10(日) 18:17

アクセス:228人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 3,114m / 累積標高下り 3,080m
活動時間9:59
活動距離21.25km
高低差864m
カロリー4208kcal

写真

動画

道具リスト

文章

縦走となると、なかなか行きたがる人がなく、初めてのソロ登山で縦走を決意。
といっても前日の夜に決めたけれど

コースは
【JR福吉駅~十坊山~浮嶽~女岳~二丈岳~JR大入駅】

まず結論から言うと、ある偶然と私の無理で遭難しかけました、道に迷いました。怖かった…あの時無理した自分を恨んでます。。

ちょっと遅めかなー、と思いつつも8時過ぎにスタート。
時間に限りがあるので、自然にハイペース。これが後から足にくる。。

問題なく十坊山に到着。
山頂にいた男女の方に東京バナナを頂く。
初めてのソロでびくついてましたが、人の温もりに感動して、勇気づけられました。

さくっと次の浮嶽へ。
きついきついとは聞いてたものの、確かにきつい。十坊山からの下りも上りもなかなかの急勾配。
人気のないひっそりした山頂に着き、気温は0あたり…祠の手前にある石の手洗い場?の水が凍ってます。そんな寒いと思わなかったので驚き、写真とりまくり。

誰も来ないし、寂しさと体が冷えてきたのでまた次を目指す。

浮嶽~女岳へは、荒谷峠へ向かいます。
途中に大岩展望所と白龍稲荷の案内を見て、名前のかっこよさだけで寄り道。
大岩の真下に稲荷。稲荷は怖いので、遠目からこっそりお礼して、下る。

この縦走路では、なんか心地よいなー、一人もいいねー、とウキウキしてた。うかれてた。

しかし、すぐに不安が。
荒谷峠がちょっとわかりにくい。
林道に出るように案内されているが、ヤマップ地図では出なくても行けるように見えるし…不安で戻ったけど、やっぱ違うなと林道にまた戻り、とロス。
林道に出れば、女岳への登山口もすぐにわかりました。

女岳の登山口には「20分」、ヤマップ地図には「30分」、距離は短め、となめてましたが、甘かった。
蓄積された足への負担と、なかなかの急勾配。嫌な階段。段々足どりが重くなるし痛くなる。
これが縦走か、と後悔し始める。

なんとか女岳山頂へ。気温は13度。浮嶽と全然違う。
なかなか見張らしもよく、芝生があるので夏場は気持ち良さそう。
ここでは親子連れと夫婦と男性をお見かけ。

あったかいコーヒーだけ飲んで、さくっと次へ。

真名子へ向かい、キャンプ場の方から進むも、登山口がよくわからず、キャンプ場にいたおじさまに確認する。
「ここから一本道で、迷うことないよ。そこから降りてきたよ。」とのこと。
安心しきって、林道へ向かうも「伐採中」の看板と「立入禁止」の案内が。

えっ、どゆこと??
ここから下りてきたの??と、悩んでたら、隣にも畦道がある。
あーこの畦道か、と進んだのが運の尽き。
ここから地獄の始まりでした。

今考えると畦道の方がかなり伐採真っ只中な感じでした。
伐採されまくりの荒れた林の方へ行くことになり、折られた木々の中にピンクか赤のテープやらが見えたので、目印と勘違い、とにかくバキバキ倒れた木々を踏みながら進む。
道なんてない。しばらく悩んだけれども、時間もない、ヤマップ地図上のGPSでは、ルートはまだ西の方。
とりあえずルートに乗ろうと西に進むが谷を越えてしまい、GPSはまたルートを越えてずれる。
ここで、教訓。GPSは参考程度に、ですね。
ほんとのルートはだいぶ東の、立入禁止だった道。全然越えてない。
後で見るとちゃんと越えてない。なんで!!(´Д`)
リアルタイムで見てたやつと記録が全然違う……

林道も目印もなにもない、土も柔らかい、光も届かない、来た道すらわからなくなる、木が生い茂げすぎるほどの山の中を、疲れきった足にムチうち、さ迷う。

1度谷に下りたけど、太陽も見えず、方位磁石もないし危ないと思い、脚力200%くらい使って、尾根らしき方へ上る。
途中で足つりまくるけど、お構い無し。
どう見ても伐採の目印だろうと思われるピンクテープしか見当たらないので、とりあえずやけくそになり、ピンクテープを追うことに。

そうしたら、林道に戻ることができました。ラッキーだった。
なんの道かわからず、林道を進むと見覚えのある二丈岳の途中の広場だった。

そして、こちら側の入り口には立入禁止なんてない!!
やり場のない怒りと、なぜ引き返さなかったのかと自分への怒りと、複雑。
おじさまが、ここ下りてきたよ、と言ってたのは当たり前だ、まさかの一方通行。

残りの二丈岳への登山道は、前に登った時より足が重く、痛いし、苦しかった。

なんとか日のあるうちに山頂へ。
さきほど女岳で見かけた男性に半泣きで話しかける。真名子の別の方から登ったと。
泣きそうだった、ちょっと愚痴ってしまった。

二丈岳でカップ麺食べるつもりだったが、すでに16時…パンとコーヒーを胃に放り込んでいると、さきほどの男性が、下りるの付き添いましょうか?と。

大変ありがたい!!
よほど弱って見えたんでしょう、正解です。
二丈岳の下りは行ったことあるけど、駅まではなかったので、お言葉に甘えました。

ゆらりんこ橋手前で、日没。大入駅に着いた頃には真っ暗に。

ほんとにありがたかった。
だいぶ長くなったけど、私の記憶として保存。

今回の失敗の要因は、初めてのルートとスタートの遅さ、伐採中というタイミングの悪さ、かしら。
十坊山~浮嶽の登山道の真横でもブィーンて切りまくってて、なんかスミマセン、と思いながら抜けてた。

人が通りやすいようにしていただいてるのには大変感謝するべきだし、登山する方が勝手で来てるんですからね。
そこは踏まえた上でも、片側通行のトラップは辛かった…。
下りてきたおじさまに会わなかったら、別のルートに行った可能性もあり。
しかし色々と勉強になった。

案の定、しばらく今までの人生で一番きつい筋肉痛になりました。だいぶ無理した。
日帰りでよかった。。

コメント

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