蘇武岳・大杉山

2018.09.02(日) 日帰り

活動データ

タイム

06:55

距離

9.7km

のぼり

954m

くだり

955m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 55
休憩時間
1 時間 11
距離
9.7 km
のぼり / くだり
954 / 955 m
19
1
2
1 2
1 6

活動詳細

すべて見る

■ルート 万場登山口→大杉山→四ツ山越え→蘇武岳→巨木の谷→万場登山口 ■駐車場・トイレ ・万場スキー場の入口に登山用の駐車場とトイレがあります。 ・近くに神鍋温泉ゆとろぎがあります。 ■メモ ・蘇武岳はいくつものかルートがありますが、まずはブナ林が見事な万場ルートにしてみました。 ・スタート時点の気温が19℃で、尾根に出てからは風も抜けて涼しく登れました。ただ巨木の谷は風がなく、午後に入ったので少し蒸し暑かったです。 ・大杉山から四ツ山越えのルートはルートも明瞭で、ブナ林の下心地よく歩きやすいです。四ツ山越えのアップダウンは地味に応えます。下りに使った名色方面は巨木の谷までの分岐は心地よく歩けます。分岐の見落としが多少注意が必要です。巨木の谷ルートは、ガレた急下りとガレた細道で神経使います。また今日は少し湿っていて滑りやすかったです。慎重に歩いたのですが2回転びました。道も少し判りにくいところがあります。 巨木は見事で一見の価値ありです。 ・山頂は芝生で気持ちいいです。今日は雲っていたので山頂でシート広げて寝転んでました。眺望もいいです。今日は雲っていまいちでしたが……。 ・道中は2組と出会いました。

蘇武岳 万場登山口の駐車場です。キレイなトイレもあります。
万場登山口の駐車場です。キレイなトイレもあります。
蘇武岳 万場スキー場の脇道を登って行きます。
万場スキー場の脇道を登って行きます。
蘇武岳 ここから登山道に入ります。
ここから登山道に入ります。
蘇武岳 口の滝です。
口の滝です。
蘇武岳 渓流を渡ります。
渓流を渡ります。
蘇武岳 中の滝です。
中の滝です。
蘇武岳 登りは大杉山経由で登ります。
登りは大杉山経由で登ります。
蘇武岳 心地よいブナ林の尾根道を登って行きます。
心地よいブナ林の尾根道を登って行きます。
蘇武岳 大杉山経由コースは大杉山までの合目看板とピンクテープとかの目印がはっきりしてるので判りやすいです。
大杉山経由コースは大杉山までの合目看板とピンクテープとかの目印がはっきりしてるので判りやすいです。
蘇武岳 ブナ林が続きます。
ブナ林が続きます。
蘇武岳 ブナ林です。
ブナ林です。
蘇武岳 大杉山頂付近の眺望です。神鍋側です。
大杉山頂付近の眺望です。神鍋側です。
蘇武岳 大杉山山頂です。
大杉山山頂です。
蘇武岳 大杉山経由コースでは、4回の小ピークがある四ツ山越えになります。アップダウンの繰り返しで地味に応えます。
大杉山経由コースでは、4回の小ピークがある四ツ山越えになります。アップダウンの繰り返しで地味に応えます。
蘇武岳 林道が見えます。興ざめとホッとする気持ちの綱引きですが私の場合、興ざめが少し強いです。
林道が見えます。興ざめとホッとする気持ちの綱引きですが私の場合、興ざめが少し強いです。
蘇武岳 最後の四ツ山です。
最後の四ツ山です。
蘇武岳 ずっと心地よい道が続きます。
ずっと心地よい道が続きます。
蘇武岳 蘇武岳山頂です。山頂は芝生です。今日は雲ってたので山頂でお昼にしました。奥に扇ノ山が見えますが雲がかかってます。
蘇武岳山頂です。山頂は芝生です。今日は雲ってたので山頂でお昼にしました。奥に扇ノ山が見えますが雲がかかってます。
蘇武岳 鉢伏山、氷ノ山ですがこちらも雲がかかってます。
鉢伏山、氷ノ山ですがこちらも雲がかかってます。
蘇武岳 名色方面に向かって、分岐を巨樹の谷方面に降ります。
名色方面に向かって、分岐を巨樹の谷方面に降ります。
蘇武岳 分岐までは心地よい道です。
分岐までは心地よい道です。
蘇武岳 分岐です。左の万場下山道(巨樹の谷)にむかいます。右は林道に出ます。
分岐です。左の万場下山道(巨樹の谷)にむかいます。右は林道に出ます。
蘇武岳 画面では伝わりにくいですが急下りです。
画面では伝わりにくいですが急下りです。
蘇武岳 道幅の狭く、けっこうガレてます。
道幅の狭く、けっこうガレてます。
蘇武岳 見事なカツラです。(カツラの親分)
見事なカツラです。(カツラの親分)
蘇武岳 栃の巨木です。これも見事です。
栃の巨木です。これも見事です。
蘇武岳 夫婦カツラです。
夫婦カツラです。
蘇武岳 帰って来ました~。
帰って来ました~。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。