活動データ
タイム
05:28
距離
11.4km
のぼり
662m
くだり
663m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る天気が良かったので久しぶりに地蔵峠へ行った。町内会の掃除を済ませてからの出発だったので、地蔵峠発が11時過ぎになってしまった。とりあえず俵山山頂を目指し、日暮れまでには地蔵峠に戻りたいので、14時半までに行ける所まで行くことに。 日陰には薄っすらと雪が残り、霜柱が残っているところもあった。斜面は一部が粘土状になっていたため念のために持参したチェーンスパイクを利用したところ、前回は設置されているロープにすがって上り下りしたところも、不安なく通過できた。足元には念を入れ過ぎるということはないようだ。 護王峠が見えるピークまで来たところで予定の14時半になったので、俵山山頂をあきらめて引き返すことに。帰りは「番台ヶ平」下の植林帯で一時道を見失い時間を取ってしまい、地蔵峠着は太陽が低くなった16時半になってしまった。低山とはいえ、主な予定は午前中に済むような計画が必要だと思った。また、GPS機能を直ぐに使えるようにしておくことが山歩きの安心には不可欠だと感じた。
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