トサカ岩に登ったものの怖くて戻って巻道へ・武尊山(オグナほたかスキー場よりピストン)

2018.09.09(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 23
休憩時間
59
距離
14.3 km
のぼり / くだり
1276 / 1275 m
2 5
5
1 21
38
20
27
30
46
4
2 13

活動詳細

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9日日曜日に夫婦2人で群馬県の武尊山(ほたかやま)を登ってきました。 今回選んだオグナほたかスキー場からのピストンルートの特徴は「docomoが圏外にならない」ことです!実は妻が仕事の電話当番だったので…。この条件、日本百名山でもなかなかないんですよ。 NTT docomo・携帯電話がご利用いただける登山道 https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/mountains/ しかし「携帯の電波がずっと届くようなルートなんだから、登山初心者も大勢利用する難易度の低いルートに違いない!」と勝手に思い込んでしまったのは失敗でした。 川場野営場からのルートと合流するまではゲレンデの舗装路をひたすら歩くだけなのでとてもとても難易度が低いのに、それ以降の道は中級者以上じゃないと厳しいと思います。良くも悪くも登山道にあまり手を加えていない印象を受けました。 いままで妻といっしょに山登りするときはあまり危険箇所のない山を選んできたので、下山後どんな反応をされるか不安でしたが、結構スリリングな岩場も好きだったようで「楽しかった」と言ってもらえて一安心。ここが大丈夫なら北アルプスや南アルプスでも一緒に山登りに行けそうです。

武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 オグナほたかスキー場第一駐車場に駐車。日曜日なのにうちの車を含めて2台だけ。駐車場横にある施設のトイレは使えました。
オグナほたかスキー場第一駐車場に駐車。日曜日なのにうちの車を含めて2台だけ。駐車場横にある施設のトイレは使えました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 6:20登山開始。登山口はこちら。
6:20登山開始。登山口はこちら。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 森の中の道をひたすら登ります。色々なきのこが生えてました。
森の中の道をひたすら登ります。色々なきのこが生えてました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 基本的にリボンやペイントが少ない武尊山ですが、ここの森はリボンや標識などが多めで安心です。
基本的にリボンやペイントが少ない武尊山ですが、ここの森はリボンや標識などが多めで安心です。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 20分ほどで森の中の道は終了。ここからはゲレンデのコンクリート道を歩いていきます。
20分ほどで森の中の道は終了。ここからはゲレンデのコンクリート道を歩いていきます。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 9月22~24日に行われる上州武尊山スカイビュートレイル(120kmを35時間以内に走破するというトレイルランニングのレース)の標識が立てられてました。57というのは「残り57km」の意味でした。この日も何人か試走をしているトレランの方を見かけました。山道を120km…凄すぎて想像すらできない。
9月22~24日に行われる上州武尊山スカイビュートレイル(120kmを35時間以内に走破するというトレイルランニングのレース)の標識が立てられてました。57というのは「残り57km」の意味でした。この日も何人か試走をしているトレランの方を見かけました。山道を120km…凄すぎて想像すらできない。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 アザミが咲いてました。葉っぱが尖ってて痛いやつです。
アザミが咲いてました。葉っぱが尖ってて痛いやつです。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 標高差200m強をひたすら登ります。こういう道は上りはいいんですが下りで膝が痛くなるんですよね。
標高差200m強をひたすら登ります。こういう道は上りはいいんですが下りで膝が痛くなるんですよね。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 コンクリート道を登り始めて約40分、ようやく未舗装路に。
コンクリート道を登り始めて約40分、ようやく未舗装路に。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 階段が整備されてます。まだまだハイキングレベル。
階段が整備されてます。まだまだハイキングレベル。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 シラヤマギク。
シラヤマギク。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 キオン…かな?
キオン…かな?
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 7:46、川場野営場からのルートと合流しました。ここから先は手を使わないといけない大きな段差がでてきたり、一気に難しくなります。
7:46、川場野営場からのルートと合流しました。ここから先は手を使わないといけない大きな段差がでてきたり、一気に難しくなります。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 リフト山頂が見えました。スキー場はここまで。
リフト山頂が見えました。スキー場はここまで。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 大きなギャップ。ここはお助けロープがあって助かりました。
大きなギャップ。ここはお助けロープがあって助かりました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 鎖場も登場。2箇所ありました。
鎖場も登場。2箇所ありました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 お地蔵様、どうか最後まで雨が降りませんように…。
お地蔵様、どうか最後まで雨が降りませんように…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 今度は祠。そろそろ前武尊(まえほたか)山頂かな?
今度は祠。そろそろ前武尊(まえほたか)山頂かな?
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 立派なヤマトタケルの像が登場!8:32、前武尊山に到着です。
立派なヤマトタケルの像が登場!8:32、前武尊山に到着です。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ヤマトタケルの像が眺めていた景色。今日は真っ白です。
ヤマトタケルの像が眺めていた景色。今日は真っ白です。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 前武尊は小休止だけにして次のポイントへ進むことにしました。細かいアップダウンやぬかるみが次々と現れて、距離のわりになかなか進めません。
前武尊は小休止だけにして次のポイントへ進むことにしました。細かいアップダウンやぬかるみが次々と現れて、距離のわりになかなか進めません。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 前武尊から約30分で次のポイント「剣ヶ峰岩峰部の鞍部」に到着。
前武尊から約30分で次のポイント「剣ヶ峰岩峰部の鞍部」に到着。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ここで大きなミス!この標識の「武尊山・中の岳南の分岐」が岩峰群を巻いて進む一般的な楽なルートなんですが、巻道もすぐに合流することを理解していなかったため「剣ヶ峰岩峰群・武尊山」のほうが正しいルートだと勘違いして正面の岩に登ってしまいました。
ここで大きなミス!この標識の「武尊山・中の岳南の分岐」が岩峰群を巻いて進む一般的な楽なルートなんですが、巻道もすぐに合流することを理解していなかったため「剣ヶ峰岩峰群・武尊山」のほうが正しいルートだと勘違いして正面の岩に登ってしまいました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 鎖もなく足場も少ない岩をなんとか登ると、目の前にはさらにすごい岩(トサカ岩)が…。立派な鎖がついていたので、きっとこれがメインルートなんだろうと再び勘違い…。
鎖もなく足場も少ない岩をなんとか登ると、目の前にはさらにすごい岩(トサカ岩)が…。立派な鎖がついていたので、きっとこれがメインルートなんだろうと再び勘違い…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 5mほどの垂直な岩を頑張って登りました。いままでの登山で一番怖かったかも…。
5mほどの垂直な岩を頑張って登りました。いままでの登山で一番怖かったかも…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 岩の上には祠がありました。晴れていれば素晴らしい景色が見れたらしいんですが、この日は当然真っ白…。
岩の上には祠がありました。晴れていれば素晴らしい景色が見れたらしいんですが、この日は当然真っ白…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 妻の背後に見えるのは剣ヶ峰(川場剣ヶ峰)です。
妻の背後に見えるのは剣ヶ峰(川場剣ヶ峰)です。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 トサカ岩の先にはとても狭いナイフリッジが続いてました。さすがに怖くて無理ということでさきほどの標識まで戻ることに。当然ながら岩を下るのも怖かった…。
トサカ岩の先にはとても狭いナイフリッジが続いてました。さすがに怖くて無理ということでさきほどの標識まで戻ることに。当然ながら岩を下るのも怖かった…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 40分ほど浪費してしまいましたが、あらためて巻道ルートで武尊山山頂を目指します。
40分ほど浪費してしまいましたが、あらためて巻道ルートで武尊山山頂を目指します。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 「結構登ってきたし、あそこに見えるピークが武尊山山頂に違いない!」とまたしても勘違い…。
「結構登ってきたし、あそこに見えるピークが武尊山山頂に違いない!」とまたしても勘違い…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 着いたのは「家の串山」の山頂でした。そういえばまだ標識に書かれてた「中の岳南の分岐」も通過してません。どっと疲れが出たので、ここで行動食のおにぎりを1つ食べました。
着いたのは「家の串山」の山頂でした。そういえばまだ標識に書かれてた「中の岳南の分岐」も通過してません。どっと疲れが出たので、ここで行動食のおにぎりを1つ食べました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 家の串を過ぎてしばらくすると、両側が崖になっているナイフリッジが連続して登場します。ペイント等の案内がぜんぜんない(あったけど消えてしまった?)ので、どこを歩けば安全に通過できるのかよく観察しながら進みます。
家の串を過ぎてしばらくすると、両側が崖になっているナイフリッジが連続して登場します。ペイント等の案内がぜんぜんない(あったけど消えてしまった?)ので、どこを歩けば安全に通過できるのかよく観察しながら進みます。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ストックはザックにしまって、両手を使った三点支持で慎重に…。
ストックはザックにしまって、両手を使った三点支持で慎重に…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 11:11、ようやく中の岳南の分岐に到着しました。家の串からわずか600m進むのにかかった時間は約50分!そしてここから武尊山山頂までは800mもあるらしい…。
11:11、ようやく中の岳南の分岐に到着しました。家の串からわずか600m進むのにかかった時間は約50分!そしてここから武尊山山頂までは800mもあるらしい…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 「菩薩界の水」という水場がありましたが、今回は担いできた2Lだけで足りそうだったので利用しませんでした。
「菩薩界の水」という水場がありましたが、今回は担いできた2Lだけで足りそうだったので利用しませんでした。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 一見怖そうなトラバース道。足元の土は堅く踏まれてるのでそれほど怖くありません。
一見怖そうなトラバース道。足元の土は堅く踏まれてるのでそれほど怖くありません。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 三ツ池と呼ばれる池。枯れちゃいそうなくらい小さい池でした。
三ツ池と呼ばれる池。枯れちゃいそうなくらい小さい池でした。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 3つの池を越えると道は再び上りに。いよいよ山頂は近い!?
3つの池を越えると道は再び上りに。いよいよ山頂は近い!?
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ヤマトタケル像のシルエットが見えた!
ヤマトタケル像のシルエットが見えた!
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 山頂直前にあるヤマトタケル像です。間もなく山頂!
山頂直前にあるヤマトタケル像です。間もなく山頂!
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 剣ヶ峰山や川場スキー場への分岐。帰りは間違えないようにしなきゃ。
剣ヶ峰山や川場スキー場への分岐。帰りは間違えないようにしなきゃ。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 11:45、武尊山最高峰の沖武尊(おきほたか)山頂に無事到着しました。日本百名山49座目です。大変だっただけに達成感がすごい。
11:45、武尊山最高峰の沖武尊(おきほたか)山頂に無事到着しました。日本百名山49座目です。大変だっただけに達成感がすごい。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 一等三角点がありました。前後左右厳重にガードされてます。
一等三角点がありました。前後左右厳重にガードされてます。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 山頂は大勢の人で賑わってました。今回のルートでは数人の人にしか会わなかったのに、山頂に着くと40名ほどの団体さんが記念写真撮っていたのでビックリしました。他のルートのほうが人気みたいです。
山頂は大勢の人で賑わってました。今回のルートでは数人の人にしか会わなかったのに、山頂に着くと40名ほどの団体さんが記念写真撮っていたのでビックリしました。他のルートのほうが人気みたいです。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 風が強くなってきたので早めに核心部を通過したくなり、山頂での滞在は10分ほど終了。11:56に下山を開始しました。それにしてもこのヤマトタケル像、睨んだ顔が怖い。
風が強くなってきたので早めに核心部を通過したくなり、山頂での滞在は10分ほど終了。11:56に下山を開始しました。それにしてもこのヤマトタケル像、睨んだ顔が怖い。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 まずは下ります。
まずは下ります。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 下りきったら中の岳南の分岐までは細かいアップダウンしながら水平移動。
下りきったら中の岳南の分岐までは細かいアップダウンしながら水平移動。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 12:33、中の岳南の分岐を通過。
12:33、中の岳南の分岐を通過。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 オオミヤマガマズミの実。
オオミヤマガマズミの実。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 いよいよ核心部が始まります。ストックをしまって慎重に進みます。
いよいよ核心部が始まります。ストックをしまって慎重に進みます。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 岩場はよく観察してから登らないと足の置き場が分かりにくいです。
岩場はよく観察してから登らないと足の置き場が分かりにくいです。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 このあたりのナイフリッジが一番怖かった。垂直な崖なのに、笹や木で手前からは崖になっていることが分かりにくいです。
このあたりのナイフリッジが一番怖かった。垂直な崖なのに、笹や木で手前からは崖になっていることが分かりにくいです。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 そろそろ核心部終了。通過に要する時間は10~15分ほどでした。
そろそろ核心部終了。通過に要する時間は10~15分ほどでした。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 13:07、家の串山を通過。
13:07、家の串山を通過。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 朝よりも道がぬかるんでました。ここからはストックがあるほうが楽。
朝よりも道がぬかるんでました。ここからはストックがあるほうが楽。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 13:48、剣ヶ峰岩峰部の鞍部を通過。
13:48、剣ヶ峰岩峰部の鞍部を通過。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 まだまだ直接手を使うシーンは頻繁に出てきます。
まだまだ直接手を使うシーンは頻繁に出てきます。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 14:15、前武尊に到着!ヤマトタケル像の下で2個目のおにぎりを食べました。
14:15、前武尊に到着!ヤマトタケル像の下で2個目のおにぎりを食べました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 前武尊には三等三角点もありました。
前武尊には三等三角点もありました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 14:29に再出発。泥で滑って転ばないようにゆっくり進みます。
14:29に再出発。泥で滑って転ばないようにゆっくり進みます。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 2箇所あった前武尊の手前の鎖場の1つ目。上りは鎖を使わなくても登れたけど、下りは鎖を使ったほうが安全です。
2箇所あった前武尊の手前の鎖場の1つ目。上りは鎖を使わなくても登れたけど、下りは鎖を使ったほうが安全です。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 2つ目の鎖場。岩が濡れているので緊張します。
2つ目の鎖場。岩が濡れているので緊張します。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 背中だけが見えてるお地蔵様を発見。晴れていれば奥には絶景が見えるのでしょうか。
背中だけが見えてるお地蔵様を発見。晴れていれば奥には絶景が見えるのでしょうか。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 見覚えのあるお助けロープのところまで来ました。下りは特にロープがあって大助かり!
見覚えのあるお助けロープのところまで来ました。下りは特にロープがあって大助かり!
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 15:22、川場野営場へのルートとの分岐点。この後は歩きやすいゲレンデへ。
15:22、川場野営場へのルートとの分岐点。この後は歩きやすいゲレンデへ。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ゲレンデはお花畑状態!ヤマハハコが多いかな?
ゲレンデはお花畑状態!ヤマハハコが多いかな?
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 階段状の道をひたすら下ります。
階段状の道をひたすら下ります。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 ブタナ…かな?
ブタナ…かな?
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 アカツメクサ。
アカツメクサ。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 15:35、コンクリート道まで戻ってきました!
15:35、コンクリート道まで戻ってきました!
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 え、晴れてきた!?いまさら遅いよ~。
え、晴れてきた!?いまさら遅いよ~。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 コンクリート道の奥に見える黒い山が皇海山(すかいさん)、左のほうにみえるなだらかな2つのピークの左側が日光白根山みたいです。
コンクリート道の奥に見える黒い山が皇海山(すかいさん)、左のほうにみえるなだらかな2つのピークの左側が日光白根山みたいです。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 16:20、森の道まで戻ってきました。もう気持ちはゴールしてます。
16:20、森の道まで戻ってきました。もう気持ちはゴールしてます。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 カレーパンマンとメロンパンナちゃんを足して2で割ったようなきのこを発見!
カレーパンマンとメロンパンナちゃんを足して2で割ったようなきのこを発見!
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 16:43、ケガもなく駐車場まで帰ってこれました!本当に無事でよかった…。
16:43、ケガもなく駐車場まで帰ってこれました!本当に無事でよかった…。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 下山後の日帰り温泉は花の駅・片品「花咲(はなさく)の湯」へ。まだ新しいらしく建物もキレイだし、お風呂も充実してました。
下山後の日帰り温泉は花の駅・片品「花咲(はなさく)の湯」へ。まだ新しいらしく建物もキレイだし、お風呂も充実してました。
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山 食事も施設内のレストランで。疲労回復を狙って「上州銘柄豚のしょうが焼き定食」をチョイス。さすがは群馬県、キャベツ山盛りでした。
食事も施設内のレストランで。疲労回復を狙って「上州銘柄豚のしょうが焼き定食」をチョイス。さすがは群馬県、キャベツ山盛りでした。

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