みちのくの小アルプス 山行 <神室山> 東北遠征１日目

神室山・天狗森・火打岳
2018.09.12(水) 日帰り
ken0511
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プレミアムユーザー
活動データ 日記

活動データ

タイム

06:19

距離

12.6km

のぼり

1301m

くだり

1299m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 19 分
休憩時間
48 分
距離
12.6 km
のぼり / くだり
1301 / 1299 m
13
登山口
2 43
西ノ又コース登山口
神室山
神室山避難小屋
43
神室山
1 37
前神室山
登山口

活動詳細

すべて見る

平日に取れた連休を使い､ 東北山行に出掛けた。 車での移動で６時間以上にかかったが 念願だった神室連峰の一端を 歩く事が出来て嬉しかった。 ただ、８月の豪雨災害で 流された登山道や危険箇所も多く 早く復旧されることを願います。

神室山・天狗森・火打岳 パノラマコース登山口。 車体が高くない車なので 鳥居からここまでの車移動が 一番緊張しました。
パノラマコース登山口。 車体が高くない車なので 鳥居からここまでの車移動が 一番緊張しました。
神室山・天狗森・火打岳 西ノ又登山口。
西ノ又登山口。
神室山・天狗森・火打岳 最初の吊り橋(第１渡渉点)。 かなり揺れます。
最初の吊り橋(第１渡渉点)。 かなり揺れます。
神室山・天狗森・火打岳 登山道崩落地点。 山側へ迂回しましたがとても滑り易く危険。 川の水が少ないなら渡ったほうが良いかも。
登山道崩落地点。 山側へ迂回しましたがとても滑り易く危険。 川の水が少ないなら渡ったほうが良いかも。
神室山・天狗森・火打岳 二番目の吊り橋(第２渡渉点)。 かなり左へ傾いていて揺れました。
二番目の吊り橋(第２渡渉点)。 かなり左へ傾いていて揺れました。
神室山・天狗森・火打岳 ブナ林で休憩。 ここで露対策で履いていた 雨具のズボンを脱ぎました。
ブナ林で休憩。 ここで露対策で履いていた 雨具のズボンを脱ぎました。
神室山・天狗森・火打岳 三十三尋の滝(西ノ又渡渉地点)。 飛び石つたいでの渡渉なので 沢の水かさが多いと危険。
三十三尋の滝(西ノ又渡渉地点)。 飛び石つたいでの渡渉なので 沢の水かさが多いと危険。
神室山・天狗森・火打岳 不動明王⛩️
不動明王⛩️
神室山・天狗森・火打岳 １日を通して､前神室山が良く見えてました。
１日を通して､前神室山が良く見えてました。
神室山・天狗森・火打岳 御田の神⛩️
御田の神⛩️
神室山・天狗森・火打岳 窓くぐり手前で、振り返った見えた景色。
窓くぐり手前で、振り返った見えた景色。
神室山・天狗森・火打岳 窓くぐり。
窓くぐり。
神室山・天狗森・火打岳 ここを抜けると強風で景色が一変しました。
ここを抜けると強風で景色が一変しました。
神室山・天狗森・火打岳 奥には鳥海山が見えました。 残念ながら南側はガスで見えず。 みちのくの小アルプス全貌が見たかった。
奥には鳥海山が見えました。 残念ながら南側はガスで見えず。 みちのくの小アルプス全貌が見たかった。
神室山・天狗森・火打岳 コース分岐点。
コース分岐点。
神室山・天狗森・火打岳 風で体温が奪われます。
風で体温が奪われます。
神室山・天狗森・火打岳 神室山山頂。 強風にて滞在時間は数十秒。
神室山山頂。 強風にて滞在時間は数十秒。
神室山・天狗森・火打岳 鳥海山が見えたり､隠れたり。
鳥海山が見えたり､隠れたり。
神室山・天狗森・火打岳 神室山避難小屋で３０分以上の休憩。 綺麗な小屋でマットと毛布を使わせてもらいました。
神室山避難小屋で３０分以上の休憩。 綺麗な小屋でマットと毛布を使わせてもらいました。
神室山・天狗森・火打岳 前神室山に続く稜線。
前神室山に続く稜線。
神室山・天狗森・火打岳 有屋登山口への分岐地点。
有屋登山口への分岐地点。
神室山・天狗森・火打岳 水晶森登山口への分岐点。
水晶森登山口への分岐点。
神室山・天狗森・火打岳 前神室山 山頂。 栗駒山方面も雲がかかり見えず。
前神室山 山頂。 栗駒山方面も雲がかかり見えず。
神室山・天狗森・火打岳 第３ピーク地点。
第３ピーク地点。
神室山・天狗森・火打岳 ザンゲ坂。
ザンゲ坂。
神室山・天狗森・火打岳 第２ピーク地点。
第２ピーク地点。
神室山・天狗森・火打岳 第１ピーク地点。
第１ピーク地点。
神室山・天狗森・火打岳 いっぷく平。
いっぷく平。
神室山・天狗森・火打岳 コース最後の橋(？) とても渡れませんでした。
コース最後の橋(？) とても渡れませんでした。

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