六ヶ岳 ( 同エリア１日20座① ) / かみなりさんの六ヶ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

03:41

距離

8.1km

のぼり

820m

くだり

819m

チェックポイント

休憩時間

26 分

距離

8.1 km

のぼり / くだり

820 / 819 m

06:26

5

06:31 06:34

19

鞍手登山口

06:53 07:10

07:10 07:24

12

07:36 07:45

4

07:49 07:57

4

08:01 08:10

30

08:40 08:57

2

08:59 09:09

30

09:39 09:53

11

10:04

3

鞍手登山口

10:08

活動詳細

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一日に何座くらい登れるものなのか？「20」を目標にやってみることにした。まずは、一度に6つのピークを達成する当山から始めた。 ○ 宿泊所(鳥栖市:玉の荘)発 4:45

六ヶ岳登山開始(長谷別館近くの野原)　気温25度 — 登山開始(長谷別館近くの野原)　気温25度

六ヶ岳登山口に入場すると、 — 登山口に入場すると、

六ヶ岳分岐になるまで、ひたすら急な直登が続く。 — 分岐になるまで、ひたすら急な直登が続く。

六ヶ岳ふーっ‥‥、ここから旭岳の頂は、 — ふーっ‥‥、ここから旭岳の頂は、

六ヶ岳もうすぐだ！ — もうすぐだ！

六ヶ岳旭岳(339m)に到着 — 旭岳(339m)に到着

六ヶ岳本日は小雨気味、 — 本日は小雨気味、

六ヶ岳直方方面は、朝もやに包まれていた。 — 直方方面は、朝もやに包まれていた。

六ヶ岳この後、どんな行程が待っているのだろう？(先着の方に撮影していただく) — この後、どんな行程が待っているのだろう？(先着の方に撮影していただく)

六ヶ岳羽衣岳に向けて、次発する。 — 羽衣岳に向けて、次発する。

六ヶ岳「ん！これかっ？」と思う草のトンネルに入ると、 — 「ん！これかっ？」と思う草のトンネルに入ると、

六ヶ岳急な下りが続く。 — 急な下りが続く。

六ヶ岳急な下りが続く。 — 急な下りが続く。

六ヶ岳そして、しっかりと登って羽衣岳(315m)に到着 — そして、しっかりと登って羽衣岳(315m)に到着

六ヶ岳蜘蛛の巣だらけになる。次発すると、 — 蜘蛛の巣だらけになる。次発すると、

六ヶ岳やはり急な下り！ — やはり急な下り！

六ヶ岳そして、 — そして、

六ヶ岳この標識の傾きのように、 — この標識の傾きのように、

六ヶ岳しっかりと登らされる。 — しっかりと登らされる。

六ヶ岳大木が現れ、 — 大木が現れ、

六ヶ岳六嶽神社上宮に到着 — 六嶽神社上宮に到着

六ヶ岳ここが崎門岳の頂(212m)だ。 — ここが崎門岳の頂(212m)だ。

六ヶ岳次発すると、布袋さんのお腹を思わせる木が現れた。 — 次発すると、布袋さんのお腹を思わせる木が現れた。

六ヶ岳森の深さを味わい — 森の深さを味わい

六ヶ岳天冠岳(252m)に到着 — 天冠岳(252m)に到着

六ヶ岳次の出穂岳に向けて — 次の出穂岳に向けて

六ヶ岳来た道を引き返し、 — 来た道を引き返し、

六ヶ岳再度、崎門岳に戻る。 — 再度、崎門岳に戻る。

六ヶ岳出穂岳への行程は、 — 出穂岳への行程は、

六ヶ岳ちょっと不安になり、赤テープをしっかりと確認した。 — ちょっと不安になり、赤テープをしっかりと確認した。

六ヶ岳蜘蛛の巣も難敵だか、表土の滑りにも用心だ。 — 蜘蛛の巣も難敵だか、表土の滑りにも用心だ。

六ヶ岳ここは、 — ここは、

六ヶ岳鳴谷平かな？ — 鳴谷平かな？

六ヶ岳落葉の多さに「秋」感じるが、本日は蒸し暑い。 — 落葉の多さに「秋」感じるが、本日は蒸し暑い。

六ヶ岳この登りは — この登りは

六ヶ岳きつかった！踏ん張って — きつかった！踏ん張って

六ヶ岳出穂岳(293m)に到着 — 出穂岳(293m)に到着

六ヶ岳さー、最後の高祖岳に向けて次発 — さー、最後の高祖岳に向けて次発

六ヶ岳白い幼木が現れる。 — 白い幼木が現れる。

六ヶ岳やはりしっかり登り降りの特訓を受け、 — やはりしっかり登り降りの特訓を受け、

六ヶ岳高祖岳(260m)に到着 — 高祖岳(260m)に到着

六ヶ岳ここから時短コースに入ろうと思うが、 — ここから時短コースに入ろうと思うが、

六ヶ岳行ったり来たりで道迷いの末、 — 行ったり来たりで道迷いの末、

六ヶ岳ここまで来れた。 — ここまで来れた。

六ヶ岳ここからは最後の試練、
※持参のボカリ1Lをここで飲み干す→コーヒーが約300mL残っているので助かった。 — ここからは最後の試練、 ※持参のボカリ1Lをここで飲み干す→コーヒーが約300mL残っているので助かった。

六ヶ岳当山最高峰(旭岳)までの、急な登りが待ってる。 — 当山最高峰(旭岳)までの、急な登りが待ってる。

六ヶ岳あえぎながら再度、旭岳！ — あえぎながら再度、旭岳！

六ヶ岳地元の方々が一服されており、当山の由来や良さを教えていただく。下山時に振り返ると、その背中に「六ヶ岳愛」を感じ、かっこよかった。 — 地元の方々が一服されており、当山の由来や良さを教えていただく。下山時に振り返ると、その背中に「六ヶ岳愛」を感じ、かっこよかった。

六ヶ岳下りで一回尻餅、尻を痛打する。(本日はここまで、珍しくこけていなかったのに‥‥) — 下りで一回尻餅、尻を痛打する。(本日はここまで、珍しくこけていなかったのに‥‥)

六ヶ岳そして終了(駐車場の手前には池がある)
※当山は標高以上にスケールの大きさを感じるお山だった。→次の虚空蔵山～飯盛山に移動する。 — そして終了(駐車場の手前には池がある) ※当山は標高以上にスケールの大きさを感じるお山だった。→次の虚空蔵山～飯盛山に移動する。

六ヶ岳後に、六ヶ岳の全容を望む。 — 後に、六ヶ岳の全容を望む。

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