ピリガイ山

2018.09.15(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 8
休憩時間
2 時間 9
距離
20.0 km
のぼり / くだり
1532 / 1531 m
5 12
4 17

活動詳細

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一等三角点のピリガイ山を踏破しました。いつかは踏破を考えていた所、知り合いからお誘いいただき、二人で踏破しました。 ルートは、ペテガリ山荘に向かう林道の途中から離脱してベッピリガイ沢川に入り、150M進み、左の沢に入ります。沢の二股の分岐点のポイントはP503を左、P778を左に進み(ともに進行方向の)、崩落現場手前の右にある涸れ沢を詰めます。P1000辺りから急登の藪こぎになり、稜線に取り付き、右にあるポコを目指して300M進めば、ピリガイ山に登頂となります

ペテガリ岳 スタートします
スタートします
ペテガリ岳 ニシュオマナイ川の水量は膝程度です
ニシュオマナイ川の水量は膝程度です
ペテガリ岳 滝は進行方向の左から巻きます
滝は進行方向の左から巻きます
ペテガリ岳 峠を越えて林道に出ました
峠を越えて林道に出ました
ペテガリ岳 今日は雲1つない快晴です。左はベッピリガイ山、右がP1445峰とその少し左奥にあるのが中ノ岳
今日は雲1つない快晴です。左はベッピリガイ山、右がP1445峰とその少し左奥にあるのが中ノ岳
ペテガリ岳 中央が目指すピリガイ山の稜線
中央が目指すピリガイ山の稜線
ペテガリ岳 P439辺りの林道離脱ポイントの分岐点になります。こちらの標識の5Mぐらい先にある林道からペッピリガイ沢川に出ます
P439辺りの林道離脱ポイントの分岐点になります。こちらの標識の5Mぐらい先にある林道からペッピリガイ沢川に出ます
ペテガリ岳 ベッピリガイ沢川に向かう林道と同行者になります。
ベッピリガイ沢川に向かう林道と同行者になります。
ペテガリ岳 分岐点から100Mぐらい林道を進むとベッピリガイ沢川に出て150Mぐらい下り、こちらの沢に入ります
分岐点から100Mぐらい林道を進むとベッピリガイ沢川に出て150Mぐらい下り、こちらの沢に入ります
ペテガリ岳 始めは足首程度の水量です
始めは足首程度の水量です
ペテガリ岳 熊の足跡がありました
熊の足跡がありました
ペテガリ岳 滝があっても落差はありません
滝があっても落差はありません
ペテガリ岳 中々良い景色の沢を進みます
中々良い景色の沢を進みます
ペテガリ岳 P503の二股は進行方向の左に行きます
P503の二股は進行方向の左に行きます
ペテガリ岳 P543の二股は進行方向の右に行きます。同行者はガンガン進みます
P543の二股は進行方向の右に行きます。同行者はガンガン進みます
ペテガリ岳 小さな沢が合流しますが、本流を進みます
小さな沢が合流しますが、本流を進みます
ペテガリ岳 ペテガリ岳が綺麗に見えます
ペテガリ岳が綺麗に見えます
ペテガリ岳 P778の二股になります。こちらは本流の右ではなく、左に行きます
P778の二股になります。こちらは本流の右ではなく、左に行きます
ペテガリ岳 P778より100M進むと崩落現場があります。崩落現場まで登らず、右にある涸れ沢の方に進みます
P778より100M進むと崩落現場があります。崩落現場まで登らず、右にある涸れ沢の方に進みます
ペテガリ岳 P1000辺りになります。藪こぎをする手前から見た景色になります。中央の一際目立つ山が1839峰
P1000辺りになります。藪こぎをする手前から見た景色になります。中央の一際目立つ山が1839峰
ペテガリ岳 同行者は藪を物ともせずに進みます
同行者は藪を物ともせずに進みます
ペテガリ岳 藪の中から三角点を見つけました
藪の中から三角点を見つけました
ペテガリ岳 頂上からの展望は悪いです
頂上からの展望は悪いです
ペテガリ岳 右のペテガリ岳から左の1839峰の稜線になります
右のペテガリ岳から左の1839峰の稜線になります
ペテガリ岳 ペテガリ山荘に向かう林道まで戻ってきました
ペテガリ山荘に向かう林道まで戻ってきました
ペテガリ岳 中央に神威岳が見えます
中央に神威岳が見えます
ペテガリ岳 下山しました
下山しました

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