朝寝坊イコール物見山^ ^

2016.01.22(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 4
休憩時間
23
距離
6.9 km
のぼり / くだり
370 / 369 m
1 44
1

活動詳細

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今日は鞍掛山に行こうと思っていたのですが、またまた朝起きるのが遅く出発ハ時半すぎ、(。-_-。)予定大幅な変更で家に一番近くの物見山へ行く事にしまいました、それでも一時間かかります、猿投山まで15分のkakoさんが羨ましい、(^O^)そこでヤマップ新年会でお会いした里山案内人さんから林道よりもっと自然な道がある事を教えていただき、道を探してみる事に、しかし毎度の事ですが今回もまず登り口間違えてますので、三角点の表示がある場所が正しい登り口です。 正しい登り口からはとても歩きやすく日の出がもっと早くになってまた猿投山に行こうと思いました。

猿投山・物見山 今日は数人の方がすでに登られてます。
今日は数人の方がすでに登られてます。
猿投山・物見山 林道は凍結、実は今回ここが一番怖かった。(^^;;
林道は凍結、実は今回ここが一番怖かった。(^^;;
猿投山・物見山 砂防ダムがあるここから登りました。道ありません、でも進むと薄く踏み跡が、コンパスで方向だけ間違えないように進むと。
砂防ダムがあるここから登りました。道ありません、でも進むと薄く踏み跡が、コンパスで方向だけ間違えないように進むと。
猿投山・物見山 砂防ダムに溜まった池が凍ってきれいです。
砂防ダムに溜まった池が凍ってきれいです。
猿投山・物見山 かき分けて進む、知らない山なら戻りました。(ー ー;)
かき分けて進む、知らない山なら戻りました。(ー ー;)
猿投山・物見山 植林されてない場所です。
植林されてない場所です。
猿投山・物見山 やっと正しい道に出て一安心。
やっと正しい道に出て一安心。
猿投山・物見山 気持ちに余裕が出て自撮りです。^ ^
気持ちに余裕が出て自撮りです。^ ^
猿投山・物見山 ここが正しい登り口です。
ここが正しい登り口です。
猿投山・物見山 とても良く整備されてます。
とても良く整備されてます。
猿投山・物見山 四つ沢から来て。
四つ沢から来て。
猿投山・物見山 センター方向に進みます。
センター方向に進みます。
猿投山・物見山 海上の里方向ヘ。
海上の里方向ヘ。
猿投山・物見山 歩きやすい道が続きます。
歩きやすい道が続きます。
猿投山・物見山 しっかりと植林されている杉もこれはこれで美しい。
しっかりと植林されている杉もこれはこれで美しい。
猿投山・物見山 もちろん物見山へ。
もちろん物見山へ。
猿投山・物見山 ここを見落とすと林道に出てしまうと思います。
ここを見落とすと林道に出てしまうと思います。
猿投山・物見山 結構雪残ってる場所も。
結構雪残ってる場所も。
猿投山・物見山 聖徳太子のお墓だそうです、ここは前にも一度立ち寄りました。
聖徳太子のお墓だそうです、ここは前にも一度立ち寄りました。
猿投山・物見山 物見山山頂、一人占め。^ - ^
物見山山頂、一人占め。^ - ^
猿投山・物見山 雪化粧の山、名前判らず。(ーー;)
雪化粧の山、名前判らず。(ーー;)
猿投山・物見山 新年会が行われた名古屋駅方面。
新年会が行われた名古屋駅方面。
猿投山・物見山 小さな雪ダルマ作りました、何年ぶりだろう。
小さな雪ダルマ作りました、何年ぶりだろう。
猿投山・物見山 空は雲一つも無い。
空は雲一つも無い。
猿投山・物見山 葉っぱアート。
葉っぱアート。
猿投山・物見山 ポタゲ作葉っぱアートです。^ ^
ポタゲ作葉っぱアートです。^ ^
猿投山・物見山 下山途中でもきれいにみえました。
下山途中でもきれいにみえました。
猿投山・物見山 雲一つ無い青空。
雲一つ無い青空。
猿投山・物見山 里山らしくシダの群生地が有ります、また杉や松、いろいろな広葉樹があり植林されてない山の特徴も見る事が出来ます、私のお気に入りの部類です。^ - ^♪
里山らしくシダの群生地が有ります、また杉や松、いろいろな広葉樹があり植林されてない山の特徴も見る事が出来ます、私のお気に入りの部類です。^ - ^♪
猿投山・物見山 この階段を下り林道に戻りました。
この階段を下り林道に戻りました。
猿投山・物見山 皆さんここが里山案内人さんから教えていただいた、正しい登り口と下山口です。^ ^
皆さんここが里山案内人さんから教えていただいた、正しい登り口と下山口です。^ ^
猿投山・物見山 駐車場です、綺麗なトイレもあります。
駐車場です、綺麗なトイレもあります。
猿投山・物見山 今日も短い時間でしたが楽しみました。
今日も短い時間でしたが楽しみました。

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