活動データ
タイム
07:09
距離
10.8km
のぼり
722m
くだり
725m
活動詳細
すべて見る長文ですので 興味ある方 もしよろしければ❗ 20180917 晴れ 17℃ 【祝日】珍しく休みになったので やや、ほぼ、若干諦めていた「沼めぐり」 して来ました(前から廻ってみたかった) 朝、 車を大谷地に停めて スタートです。 天気良くて、良かったぁ~🎵 07時30分 出発 パノラマラインを30分ほど歩きます。 まず目指すはチセヌプリ登山口。 車道歩きは運転&寝不足の体には 調度良い準備運動です。 ニトヌプリ登山口(下山口)を通過すると程なく 08時00分 チセヌプリ登山口着(東側) ここから登山開始となります。 登山道は雨降ったの?と思うくらい濡れてて 夜露でこんなに濡れるのか?と思いつつ、、 さあ、急登のはじまりです❗ 結構な登りの中、大小の岩が混在してます。 しかも濡れているのですべります(>_<) 岩の上を行くか?下に降りるか? またぐか?飛ぶか? なかなか面白いです。 さらに草の下が地面なのか?穴なのか? 見た目で判断できないので注意が必要です。 何とか苦労しながら、 09時00分 チセヌプリ山頂❗ 山頂で函館からいらした30代夫婦の方と雑談。 あー山で人様と会話するのも久々だな~🎵(笑) 人様いるので脱げないww 頂上からの展望を満喫し、次の目的地へ チセヌプリ西側を下山します。 こちらは岩ではなく笹を刈り払った登山道で 歩きやすい行程となってます。 高度300mぐらい くだったところに 湯本温泉への分岐。 温泉側へは笹藪に覆われていて厳しそうかな。 平坦な道を15分でビーナスの丘の分岐。 そこを左 シャクナゲ岳へ 少し緩やかな傾斜になっていき 30分でシャクナゲ沼との分岐。 ここから山頂までのわずか200mがキツい❗ チセヌプリよりもさらに急勾配❗ 岩 岩 盛りだくさん❗ 狭く人ひとり通りすぎるのが一杯 で、ここも濡れてて、注意が必要です‼ はあ、はあ、言いながら登ってると 幼稚園児(年長さん?)+先生方の20人の 団体様と遭遇❗ (何故こんな行程に園児がいるんだ) (めっちゃ危険でしょ、もしやそういう教育?) 通過するとき「頑張って下さい」と 励まされて、笑ってしまった(かわいい) 一汗かいて、やっと頂上。 11時00分 シャクナゲ岳山頂❗ おーー360度 展望最高~🎵 お気に入り展望は チセヌプリ、ヌトヌプリ、アンヌプリ 羊蹄山と左から並ぶのがいいですね🎵 コーヒーをいただきながらいつもの 長居をさせていただきました。 山頂は、5名ほどいた(やばい脱げない)笑 12時00分 下山します。 濡れた岩場のここの下りは神経を使います。 特に注意してください。 少し時間があったので 下り終わった分岐を左、シャクナゲ沼へ ただの100mの道ですが、ここも 岩、濡れ、岩、濡れ、なので少し大変。 12時40分 シャクナゲ沼 景観最高~🎵 ここで、キャンプしたい(たぶん駄目かな?) ここも長居したい空間だ(-_-) 遠くに目国内岳のいいアングルの お気に入りの写真が撮れました(^o^)/ 12時50分 大谷地まで戻らんきゃならん ので出発。 ビーナスの丘の分岐を左 神仙沼方向へ 途中、長沼で休憩。 これは、人工の沼なのかな? さらに進んで、 観光客と一緒に、神仙沼(しんせんぬま)へ いっぱい観光客(いろんな言葉)いた。 面白い湿原だね~🎵 そこから一人、大谷地までテクテク 山道を歩いて帰りました。 車道に出たところが、大谷地の駐車場🅿 今回、祝日だったので 登山客、25名ぐらい(子供含む) 観光客、30名ぐらいと遭遇し 平日ヤマッパーとしてはこれもいいな♥とか おもーた、ほんわかした1日でした🎵 木に頭ぶつける事3回(ありがとう麦わら帽子) 滑ってコケル3回(ザックのお陰で体は無傷) いろいろ、ありがとう❗(^ω^)🎵
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