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北高尾山稜_こんなルートがある3(電気柵編)

後藤文蔵さん YAMAP Meister Gold

  • YAMAPマイスター:ゴールド
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:中級者
  • その他 その他

高尾山・陣馬山・景信山

2016/04/27(水) 17:17

 更新

北高尾山稜_こんなルートがある3(電気柵編)

公開

活動情報

活動時期

2016/01/24(日) 07:59

2016/01/24(日) 15:15

アクセス:148人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 777m / 累積標高下り 755m
活動時間7:16
活動距離7.71km
高低差294m

写真

動画

道具リスト

文章

今日も快晴!冷たさが肌を刺そうが日差しは春めいている。
HMCの新人向け第3回地図読みスクールも6名となった。定刻に駅舎をでて廿里町交差点を左におれる。南浅川の黒部渓谷とナイアガラを過ぎて白山神社分岐で記念撮影を済ます。多摩森林科学園の西端で身支度を整え、柔軟体操をして地図読みをする。コンパス使いで迷う人はいない。指呼して示す方向に角度差があっても詮方ない。ご愛嬌である。
それからタヌキ、キツネ、テンやイタチの多そうな小山に入る。すぐに270mピークに至り、その後も二つの小ピークを越える。地図読みの秘訣は、眼力で地形を正しく認識することである。磁石を頼りに、背を低めて両谷の傾斜を識別して尾根筋と目標方向を捕える。シミュレーションを重ねると正しい現在地を割り出せるようになる。それこそ修練の賜物だろう。
高尾台住宅の配水場脇から3m下の車道におりるのに難航した。無事に5mのロープと立木を使って安全におりる。その先に地図に明示のない中央自動車道の下部トンネルを抜けてから迷う。尾根一つ南側を進んでいたのだ。それで過去のいくつかの誤解が解けたらしい。
342Pまでが地図読みの本格実習になる。「空身になってでも一歩踏み込んでルートを確認する」ことがルートファインディングの信念であると教わる。小憩後に尾根道をくだってからゆるく登って小仏関跡からの登山道にぶつかる。そこから富士見台に至る山道は気持ちがいい。それにしても地図上に山道が線で示されず、それを辿ることに楽しみが湧く。そこいらに境界見出標:けんかいみだしひょうの標石が点在して安心できる。
421Pで昼食を取りながらアイゼンを装着する。そのあたりから北斜面には一週間前の雪が残っている。分岐を右下に折れて御主殿の滝方向にくだるが、すぐあるべき左側の水平道を見失う。左手に小沢があって、もう標高320mなのである。高差70mを戻るか、近道して尾根筋に上がるかを相談して後者を選ぶ。倒木とツルやバラの類から痛手を受けるが、昨年11/22の安全登山講習会の394P尾根ルートに合うようになり、結果として時間短縮になったのである。そこから390±10mの水平道を馬冷に向かって進んでいく。前回の研修場を過ぎ、例のちょっとした岩場を過ぎて黙々と進んでいく。山道は右下に傾斜し、先日の強い風雨で倒木が道を塞いでいたり、枯れ枝が折れ重なったりで容易ではない。先頭も後続もラガーマンのように幾度も派手なトライを試みる。だれもが五郎丸選手のようである。ようやく馬冷の鞍部に到着したときは、安堵である。「恐るべき水平道で、もう二度と来ないはずが、また来てしまった」という不満といら立ちを覚えるのであった。
一服してから山城の要害地区の本丸跡まで登り、9合目の城跡から大都会東京の抜群な展望を得てからどんどんくだる。地図読みをして松竹への山道を横切り、368mのピークまで登り返す。本来、その先の尾根を東におりる予定だったが、その手前で城跡公園にくだることになった。急ぐのは任せてとばかりに女性陣が快調に進んでいく。バス時刻は1520で5分前に無事到着した。本日は時間不足でロープワーク練習はなしになった。お疲れ様です。
みんなが公園までアイゼンをつけていたため、どの足底にも幾重の大小枯葉が重く張り付いていた。これを家内が見たらきっとこういう。「あなた、足元に大判・小判がザックザク」と

shigeo.okazawaさんの次のweb_2003/3/16が興味のある山行で参考になる。それ以外も、頭が下がるほどに称賛すべきホームページをお持ちです。
地図にない道:小仏関跡-地蔵ピーク-富士見台-野営場跡-景信山-小仏峠-底沢
http://s-ok.my.coocan.jp/chichib/kositazawa/kositazawa.htm

(コースタイム)
高尾北口 800→ 多摩森林科学園西端 825~40→ 270P 855→ 配水場脇 920~40(トンネル)→ 342P 1055~1105→ 尾根道分岐 1125→ 421P 1145~1210→ 迷い沢320m 1225→ 水平道390m 1250→ 研修P 1300~05→ 馬冷 1355~1405→ 本丸跡 1415~20→ 9合目展望台 1425→ 368P 1450→ 八王子城跡BS 1515~20(西東京バス)⇒ 高尾北口 1530

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