利平茶屋〜駒ケ岳〜黒檜山〜覚満淵

2018.09.19(水) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

立入禁止区域を確認する

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 23
休憩時間
1 時間 7
距離
11.6 km
のぼり / くだり
1079 / 1077 m
2
5
47
45
1
1
1 5
15
2
8
8

活動詳細

すべて見る

久しぶりの山歩き。 8/20の錫ヶ岳以来だから1ヶ月ぶりか。 足腰も弱っていることだろうと近場で、お馴染みの赤城山をチョイス。 利平茶屋から歩き始めたときは、まだコースが決まっていなかった。 適当に歩いているうちに、鳥居峠に向かうケーブルカーの麓駅跡に出た。 利平茶屋から駒ケ岳へダイレクトに登るコースも魅力的だったが、この時点で没。 目の前にある軌道跡が「こっちへ来い、こっちへ来い」と誘ってくる・・・ 「大丈夫だ。ちゃんと鳥居峠に連れてってやるよ」と言われれば、 廃墟好きなごろ寝牛は、誘惑に勝てるわけがない。 「だが」というか、「やはり」というか、軌道跡は途中で途切れていた。 今さら戻る気にもなれず、沢筋に降りて鳥居峠へと向かう。 ゴロゴロ連なる岩に、錫ヶ岳のガレ場登りの悪夢がよみがえる。 温泉・・・?! と勘違いの御神水に出たときは、ヘロヘロ。 振り仰げば、軌道跡が鳥居峠の頂上駅まで続いている。 急傾斜の階段だが、ゴロゴロ岩よりマシ。 エッチラ、オッチラと登って、鳥居峠到着。 さて、この後どうするか・・・ 長七郎山方面も悪くはないが、ダイレクトに駒ケ岳に登ることも考えていたので、 今回は籠山~駒ケ岳~黒檜山へ行くことにした。 この後は、おなじみのコースなので省略。 ただ、黒檜山からの下りで体力・脚力の低下を思い知らされた。 コンスタントに山歩きしなきゃダメですね (^^;)

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。