御神楽岳

2018.09.23(日) 日帰り

活動データ

タイム

10:00

距離

12.6km

のぼり

1467m

くだり

1466m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間
休憩時間
2 時間 6
距離
12.6 km
のぼり / くだり
1467 / 1466 m
1
2 19
3
1 13
2 21

活動詳細

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下越の谷川岳と言われているそうで、知人に面白そうだと言われたのでいってみました。谷川岳にいった事はないのですが面白かったです。カロリー消費は途中でいれたのでもう少し多いと思います。

御神楽岳・雨乞峰 駐車場に4台止められます
駐車場に4台止められます
御神楽岳・雨乞峰 ここが7月に道が崩れてた所ですね
ここが7月に道が崩れてた所ですね
御神楽岳・雨乞峰 ここは岩が、かなり滑りました
ここは岩が、かなり滑りました
御神楽岳・雨乞峰 帰りは右側を通っていこう
帰りは右側を通っていこう
御神楽岳・雨乞峰 藪漕ぎです
藪漕ぎです
御神楽岳・雨乞峰 湯沢の出会いです
湯沢の出会いです
御神楽岳・雨乞峰 勾配が急になってきました
勾配が急になってきました
御神楽岳・雨乞峰 手がり、足がかりはあるので充分登れます
手がり、足がかりはあるので充分登れます
御神楽岳・雨乞峰 見えました、御神楽岳。
まだけっこう距離がありそう
見えました、御神楽岳。 まだけっこう距離がありそう
御神楽岳・雨乞峰 この辺が谷川岳に似てるのかな?
登った事ないけど
この辺が谷川岳に似てるのかな? 登った事ないけど
御神楽岳・雨乞峰 岩場がきびしくなってきました
岩場がきびしくなってきました
御神楽岳・雨乞峰 稜線は続く
稜線は続く
御神楽岳・雨乞峰 空が青い
空が青い
御神楽岳・雨乞峰 この岩場は左から巻いて上まで登りました
この岩場は左から巻いて上まで登りました
御神楽岳・雨乞峰 岩場の後は藪漕ぎ
岩場の後は藪漕ぎ
御神楽岳・雨乞峰 そして鎖場。
そして鎖場。
御神楽岳・雨乞峰 そして馬の背 歩いてみるとそんなに怖くありません
そして馬の背 歩いてみるとそんなに怖くありません
御神楽岳・雨乞峰 この位で馬の背と呼ぶのでしょうか?
この位で馬の背と呼ぶのでしょうか?
御神楽岳・雨乞峰 自分は細い所をきましたが、写真左側に鎖があります。
自分は細い所をきましたが、写真左側に鎖があります。
御神楽岳・雨乞峰 ニコちゃんマーク発見
ニコちゃんマーク発見
御神楽岳・雨乞峰 矢印があるので、そんなに難しくありません
矢印があるので、そんなに難しくありません
御神楽岳・雨乞峰 藪漕ぎ
藪漕ぎ
御神楽岳・雨乞峰 また藪漕ぎ
また藪漕ぎ
御神楽岳・雨乞峰 湯沢の頭
湯沢の頭
御神楽岳・雨乞峰 湯沢の頭からの雨乞尾根
湯沢の頭からの雨乞尾根
御神楽岳・雨乞峰 珍しく蝶を撮ってしました。
疲れてます
珍しく蝶を撮ってしました。 疲れてます
御神楽岳・雨乞峰 見た通り藪漕ぎ&岩場
見た通り藪漕ぎ&岩場
御神楽岳・雨乞峰 近づいてきました。あと一時間位か?
近づいてきました。あと一時間位か?
御神楽岳・雨乞峰 これは右側を巻きました
これは右側を巻きました
御神楽岳・雨乞峰 御神楽岳山頂
連休だったので逆側から登ってきていて人がけっこういました
御神楽岳山頂 連休だったので逆側から登ってきていて人がけっこういました
御神楽岳・雨乞峰 あの尾根を下ります
チョットゆうつ
あの尾根を下ります チョットゆうつ
御神楽岳・雨乞峰 登りは問題なかったけど下りは怖い
登りは問題なかったけど下りは怖い
御神楽岳・雨乞峰 ここが尾根を登ってきてしまった所、下りは鎖があって良かった
ここが尾根を登ってきてしまった所、下りは鎖があって良かった
御神楽岳・雨乞峰 下りは怖い所満載
下りは怖い所満載
御神楽岳・雨乞峰 登りも感じましたが、この岩はもの凄く滑ります、これみたいな岩はこれから下にたくさんあるのでご注意を。 もう1つ余談ですが時期的なものもあると思いますけどこれから下ブヨが多く虫避けスプレーをかけながら下っていたらミスコースしてかなり下までいってしまいました
登りも感じましたが、この岩はもの凄く滑ります、これみたいな岩はこれから下にたくさんあるのでご注意を。 もう1つ余談ですが時期的なものもあると思いますけどこれから下ブヨが多く虫避けスプレーをかけながら下っていたらミスコースしてかなり下までいってしまいました

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