伯耆大山 矢筈ヶ山、甲ヶ山~ゴジラの背

2018.09.23(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 10
休憩時間
21
距離
12.2 km
のぼり / くだり
1122 / 1121 m
2
1 24
43
2 58
2

活動詳細

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川床から矢筈ヶ山、甲ヶ山、ゴジラの背を歩いてみた。 大休峠までは、ぬかるんで滑りやすいが危険個所も無く快適に歩ける。 矢筈ヶ山への登りは、最初は笹の藪漕ぎ。すぐ終わるけど。 溝状の道を通って、山頂へ。山頂は団体さんが休憩されており、立錐の余地なし。そそくさと立ち去る。 小矢筈への登りは、足場もしっかりしているし、ロープもあるので特に問題なし。 ここから藪のような道を通って、甲ヶ山に向かう。 甲ヶ山直下の岩場は、石も安定しており、マークを見落とさなければ、特に問題ない。リンドウがたくさん咲いていた。 甲ヶ山の頂上で昼食をすませ、ゴジラの背へ向かう。 高度感があるが、足場は安定しており注意しながら歩けば危険は少ない。 倒れたポールの残骸の個所から甲川に向け、一気に400m降下。 沢状の滑りやすい道だが、トラロープを有効に使いながら降りていく。 いい加減疲れたところで、甲川に到着。しばらく休憩。 対岸へ渡り、下山開始。林道まで出た後、岩伏別れ経由し川床へ帰った。

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