金剛山冬期登山(金剛登山口バス停→千早城址→国見城跡→展望台→伏見峠→ロープウェイ前バス停)

2016.02.04(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 57
休憩時間
1 時間
距離
6.8 km
のぼり / くだり
674 / 547 m

活動詳細

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(メンバー)徐、松本、高木、酒井 (交通手段) 07:51宝塚⇒阪急宝塚本線急行⇒梅田→⇒梅田⇒御堂筋線⇒難波→南海難波駅⇒南海高野線急行⇒0938河内長野駅0957⇒1029金剛登山口バス停 (概要) 登山口の天候は4,5℃ 晴れ時々曇り 頂上付近は氷点下であったが風がほとんどなく、わずかに積雪があったが霧氷はみられなかった。登山口で暖かい甘酒他を頂いてエネルギー注入。  金剛登山口バス停1041→ 千早城址コースを採用したのでいきなり石の階段の標高差150m弱を一気に登らねばならない。 1055千早城址1100→ 城址とその裏の神社を通り谷道と合流する。ここからは1.5m幅の階段が頂上まで続く。5合目と8合目で小休止しながら上り詰める。7合目当たりからうっすら雪が見られるも頂上付近でもほとんど積雪なく、せっかくアイゼンも用意したのに残念。一昨年は登山口すぐからアイゼン装着したのですが、、、 1215国見城跡1300→ 富田林、河内長野方面を見ながら記念写真。小学校と高等校の児童、生徒の耐寒登山で登頂していた。コンロで湯沸かしをし、ミニカップラーメン付き昼食をゆっくりといただく。無風で助かる。食後1300から葛木神社参道を登る。 1315葛木神社1320→ 本日の最高峰1125mここで神社に参拝する。同好のシニアとも出会う。ここよりわずかに雪が残るダイアモンドトレールを下る。 1340展望台→ ここは素通りにしてケーブル駅をちらりと見ながら 1350伏見峠→ 伏見峠に至り、舗装一本道の急坂を足元に注意しながら下る。峠付近は凍てついている所があり、何でもない所で毛髪の白い一名が油断をしていて転ぶが大事に至らず。バス停まで一気に下りる。 1425金剛山ロープウェイ前バス停1444⇒1528河内長野駅1530⇒梅田1619に着 反省会はガード下の 潮 の2Fで 2時間喧々諤々する。

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