台風一過で白馬岳(北ア)

2018.10.07(日) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 24
休憩時間
17
距離
3.6 km
のぼり / くだり
618 / 90 m
DAY 2
合計時間
8 時間 56
休憩時間
3 時間 5
距離
14.3 km
のぼり / くだり
957 / 1484 m

活動詳細

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【アクセス】  栂池パノラマウェイは往復3,600円、モンベルやjROのカードで3,220円です。平日は8:00〜、10/14までの土・日・祝日はD期間の7:00~スタート。 【天気】 1日目 曇〜小雨〜晴れ 2日目 快晴〜ガス〜晴れ 【コース状況】  栂池自然園〜白馬大池〜白馬岳 序盤の登山道は以前より痛みが進んで、段差が大きくなった箇所があると感じました。沢水が溢れてぬかるみの箇所は滑りやすいです。一般登山道なので特に危険な箇所は無いと思います。 【感想/記録】  週末ごとに来る台風で三連休はまたも山行はダメかと思っていたら、台風一過の後はお天気が良くなりそう。日曜日の仕事が台風の襲来で無くなり、水晶岳の疲れも癒えましたので、今年まだ登ってなかった白馬岳へ一泊で行く事に。日曜日の山頂付近は風がまだ強そうだし、雨雲も残りそうなので、初日は白馬大池でテン泊し、翌日未明に出発して白馬岳山頂でご来光を拝む計画です。 ■1日目 活動時間:2時間25分 活動距離:3.64km 高低差:597m 累積標高上り/下り:1614m/84m 消費カロリー: 1037kcal  日曜日の雨雲レーダーや天気予報サイトを見ていると、山麓付近は晴れそうだけど、標高の高い箇所は雨雲がやってきそうな予報。すぐには晴れなさそうなので、テンションが上がらずグダグタしていたら、出発は6時半頃と遅くなりました。自宅を出た頃は小雨が降っており、途中からは曇り空、小谷村に入ると青空が広がって、やっぱり晴れたので来て良かったとこの時には思っていました。  8時半前に栂池パノラマウェイの中央駐車場に到着すると、かなり車が停まっており、出遅れたかと焦りました。無料の村営栂池社会体育館駐車場に車を停めて、朝食を食べて出発。栂池パノラマウェイの山麓駅は時間がもう遅く、チケット売り場は空いていました。周りのほとんの方は日帰りや観光客風で、大きなザックを担いでいる方はほとんどいませんでした。ゴンドラとロープウェイを乗り継いで、10時前に栂池自然園を出発。  残念ながら紅葉は台風の強風のせいか落葉が始まっており、もう終盤の趣きでした。空は青空が少し見えるものの、雲が優勢で登山道は雨でぬかるみドロドロの箇所も。途中から霧雨となったので、天狗原に到着したらレインウェアを着て出発。ここから続く大きな岩は滑りやすいので、注意して歩きます。土曜日はお天気が良かったせいか、台風が来ていたのに意外にも下山する方が多くてちょっとびっくり。白馬乗鞍岳に到着したらやっぱり風が吹いており、テントが無事設営できるか心配に。  少し歩くと白馬大池と山荘が見えてきました。幸い風は弱いので、到着したらすぐにテントを設営。受付を済ませて昼食を食べたらもうする事が無くなりました。ビールを飲んで持ってきた本を読んで、昼寝をして起きたら外は晴れと思っていたら、小雨が降っていました💦。雨雲レーダーの予報の通り、標高の高い場所は雨となったようです。欲を出して白馬岳まで足を伸ばさず、雨が降っていない時間に白馬大池でテン泊して良かった。17時頃にはようやく小雨が上がり、しばらくすると雲が切れて晴れてきました。もう少し早くお天気が回復して欲しかったぞ。夕ご飯を食べたら明日の準備をして、20時過ぎには寝ました。 ■2日目 活動時間:8時間57分 活動距離:14.13km 高低差:1,080m 累積標高上り/下り:814m/1,332m 消費カロリー: 2916kcal  翌日は白馬岳山頂でご来光を見るために、2時過ぎに起床というか寒くて目が覚めてしまい、お湯を沸かしてコーヒーを飲んで3時過ぎには野営場を出発。一人だけでヘッデンの灯りを頼りに、登山道を登っていきます。見上げると星空がキレイで、遠くに富山平野の灯りが見えました。5時10分くらいに白馬岳山頂に到着。既にご来光待ちの方々がスタンばっておられました。  その後も続々とご来光目当ての方ががいらっしゃって、山頂は大勢の方で賑わってきました。寒くなりそうだったのでダウンジャケットを着て、防寒グローブをはめてご来光を待ちます。風は穏やかでもご来光を待つ間は震えながら寒さをガマン。5時47分くらいに雲海からご来光が上がって、朝日を浴びた山々が赤く染まり始めました。快晴なので後立山連峰や剱岳、立山、遠くには槍ヶ岳・穂高連峰、八ヶ岳、南・中央アルプス、富士山まで見えます。ずっと居たかったのですが、後ろ髪を引かれながら6時10分には白馬大池を目指して出発。帰りは快晴の中絶景を見ながらの下山です。気持ちの良い雲上の稜線歩きは、もったいなくて少し時間をかけて歩きました。  8時半頃に白馬大池に戻ってきたらコーヒーを淹れて、残りのパンを食べて撤収の準備。いつものように撤収に手間取り10時20分前にようやく下山開始。晴れた日に歩くのは気持ちが良いですね。お天気が良いだけあって、登ってくる方も多数いらっしゃいました。途中休まず12時前に栂池自然園にゴール。お天気が良いので観光客でごった返して、ロープウェイが混んでいたらと思ったら意外にも空いており、サクッと下山できました。紅葉は終わりかけ、美味しい焼き肉ではなくていつものフリーズドライ食品、ウクレレのBGMも、温泉もなかったけど、素晴らしいご来光が見られて、やっぱり白馬岳は期待を裏切らないですね😊。 【注意点や反省点】  ザックの重さは約12.4kg、カメラバッグは1.9kg、サコッシュは約0.5kg、合計約14.8kg(水分500ml含む)。  白馬大池の野営場は一泊1000円、ソフトバンクは不通です。発電機の音がうるさかった。350ccのエビスビールは650円でした。ビールは冷やせないと思って購入しましたが、雨で寒かったので荷揚げすれば良かった。  前日の富山は30℃を超す暑さで寒さに油断していました。薄手のダウンジャケットとモンベルの♯3のシュラフでは、寒くて夜に目覚めてしまいました。  標高1830mの栂池自然園の紅葉はもう終盤のようで、さらに低い場所が見頃でした。  アマゾンのタイムセールで¥1,258で買った、USB充電式で防滴のヘッデンを今回使用しましたが、明るさは十分で特に問題なく使えました。乾電池を使うヘッデンは徐々に光量が下がってしまいますが、USB充電なら使用してすぐに充電すればこの問題も起こらないですね。無名メーカーなのでいつも使っているBDのヘッデンも持っていきました。有名メーカーのUSB充電ヘッデンはとても高いので、故障なく使えればCPは最高ですね。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   601   1,286 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   75   184 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   12   13 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   120   217 ウォーキングの距離(km)  11.8  25.9 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  15,375  33,195 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  58〜119  57〜106 体重  63.2 -> 62.5

白馬岳・小蓮華山 村営栂池社会体育館駐車場はガラガラでした。
村営栂池社会体育館駐車場はガラガラでした。
白馬岳・小蓮華山 YAMAPの営業がゴンドラの中等に多数。
YAMAPの営業がゴンドラの中等に多数。
白馬岳・小蓮華山 紅葉が進んでいますね。
紅葉が進んでいますね。
白馬岳・小蓮華山 栂池自然園前からスタート。
栂池自然園前からスタート。
白馬岳・小蓮華山 台風の強風で葉が吹き飛ばされたのか、紅葉の見頃は終盤のよう。
台風の強風で葉が吹き飛ばされたのか、紅葉の見頃は終盤のよう。
白馬岳・小蓮華山 ガスっています。
ガスっています。
白馬岳・小蓮華山 天狗原に到着しましたが、ますます白い。
天狗原に到着しましたが、ますます白い。
白馬岳・小蓮華山 白馬乗鞍岳に到着。風がちょっと強くなってきました。
白馬乗鞍岳に到着。風がちょっと強くなってきました。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池と山荘が見えてきた。
白馬大池と山荘が見えてきた。
白馬岳・小蓮華山 幸いテントを張るスペースは十分ありました。この後どんどんテントは増えて50張り程度になりました。
幸いテントを張るスペースは十分ありました。この後どんどんテントは増えて50張り程度になりました。
白馬岳・小蓮華山 午後からはもうする事がなくて、ビール飲んで、本読んで、昼寝。
午後からはもうする事がなくて、ビール飲んで、本読んで、昼寝。
白馬岳・小蓮華山 外はガスから小雨も降ってきてテントの中で過ごすだけ。
外はガスから小雨も降ってきてテントの中で過ごすだけ。
白馬岳・小蓮華山 17時半を過ぎるとようやく晴れてきた。
17時半を過ぎるとようやく晴れてきた。
白馬岳・小蓮華山 夕食はいつもの。
夕食はいつもの。
白馬岳・小蓮華山 カメラをテーブルの上に置いてちょっと星空を撮影。
カメラをテーブルの上に置いてちょっと星空を撮影。
白馬岳・小蓮華山 翌日は3時にテン場を出発し、暗闇の中船越ノ頭を通過。
翌日は3時にテン場を出発し、暗闇の中船越ノ頭を通過。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山を通過。
小蓮華山を通過。
白馬岳・小蓮華山 三国境を通過。
三国境を通過。
白馬岳・小蓮華山 燃えるような東の空に三日月。
燃えるような東の空に三日月。
白馬岳・小蓮華山 月が昇っていきます。
月が昇っていきます。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳方面と広がる雲海。
白馬岳方面と広がる雲海。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳山頂に到着。
白馬岳山頂に到着。
白馬岳・小蓮華山 東の空が赤い。
東の空が赤い。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓と雲海。
大雪渓と雲海。
白馬岳・小蓮華山 夜明け前の南アルプス。
夜明け前の南アルプス。
白馬岳・小蓮華山 見えづらいですが、八ヶ岳と思われます。
見えづらいですが、八ヶ岳と思われます。
白馬岳・小蓮華山 眼下に広がる雲海。
眼下に広がる雲海。
白馬岳・小蓮華山 夜明け前の南アルプスと中央アルプス。
夜明け前の南アルプスと中央アルプス。
白馬岳・小蓮華山 夜明け前の小蓮華山。
夜明け前の小蓮華山。
白馬岳・小蓮華山 5時47分。
5時47分。
白馬岳・小蓮華山 ご来光です。
ご来光です。
白馬岳・小蓮華山 ご来光が昇ります。
ご来光が昇ります。
白馬岳・小蓮華山 寒さに耐えた甲斐がありました。
寒さに耐えた甲斐がありました。
白馬岳・小蓮華山 立山と剱岳。
立山と剱岳。
白馬岳・小蓮華山 大雪渓方面。
大雪渓方面。
白馬岳・小蓮華山 山腹が赤く染まります。
山腹が赤く染まります。
白馬岳・小蓮華山 立山と剱岳もほんのりと赤く染まります。
立山と剱岳もほんのりと赤く染まります。
白馬岳・小蓮華山 槍ヶ岳と穂高連峰を中心に。
槍ヶ岳と穂高連峰を中心に。
白馬岳・小蓮華山 赤く染まる旭岳。
赤く染まる旭岳。
白馬岳・小蓮華山 日が高く昇っていきます。
日が高く昇っていきます。
白馬岳・小蓮華山 赤く染まる小蓮華山。
赤く染まる小蓮華山。
白馬岳・小蓮華山 赤く染まる雪倉岳。
赤く染まる雪倉岳。
白馬岳・小蓮華山 長野県方面は雲に覆われていますね。
長野県方面は雲に覆われていますね。
白馬岳・小蓮華山 南アルプス。
南アルプス。
白馬岳・小蓮華山 八ヶ岳とわずかに富士山の頂上。
八ヶ岳とわずかに富士山の頂上。
白馬岳・小蓮華山 また立山と剱岳。
また立山と剱岳。
白馬岳・小蓮華山 毛勝三山。
毛勝三山。
白馬岳・小蓮華山 富山県方面の雲海も赤く染まります。
富山県方面の雲海も赤く染まります。
白馬岳・小蓮華山 杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳や北アルプスの山々。
杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳や北アルプスの山々。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山〜白馬大池を目指して下山します。
小蓮華山〜白馬大池を目指して下山します。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳山頂。
白馬岳山頂。
白馬岳・小蓮華山 雲上の稜線歩き。
雲上の稜線歩き。
白馬岳・小蓮華山 立山と剱岳もこれで最後。
立山と剱岳もこれで最後。
白馬岳・小蓮華山 素晴らしい眺め。
素晴らしい眺め。
白馬岳・小蓮華山 滝雲が流れています。
滝雲が流れています。
白馬岳・小蓮華山 ブロッケン的な光?
ブロッケン的な光?
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山を目指して。
小蓮華山を目指して。
白馬岳・小蓮華山 地上は雲の下なのに、こちらは快晴の空。
地上は雲の下なのに、こちらは快晴の空。
白馬岳・小蓮華山 美しい後立山連峰の山並み。
美しい後立山連峰の山並み。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山手前のピーク。
小蓮華山手前のピーク。
白馬岳・小蓮華山 雪倉岳山腹は紅葉が美しい。
雪倉岳山腹は紅葉が美しい。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山り山頂が見えてきた。
小蓮華山り山頂が見えてきた。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山からの白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳等。
小蓮華山からの白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳等。
白馬岳・小蓮華山 鹿島槍ヶ岳の手前には五竜岳、唐松岳が重なって見えますね。
鹿島槍ヶ岳の手前には五竜岳、唐松岳が重なって見えますね。
白馬岳・小蓮華山 小蓮華山と言えばこれ。
小蓮華山と言えばこれ。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池が見えてきた。
白馬大池が見えてきた。
白馬岳・小蓮華山 雲上の美しい稜線を歩いて。
雲上の美しい稜線を歩いて。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳から続く後立山連峰は何度も撮影してしまいます。
白馬岳から続く後立山連峰は何度も撮影してしまいます。
白馬岳・小蓮華山 白馬岳をアップで。
白馬岳をアップで。
白馬岳・小蓮華山 下山したくないですね。もう一往復しますか(笑)。
下山したくないですね。もう一往復しますか(笑)。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池までもうちょっと。
白馬大池までもうちょっと。
白馬岳・小蓮華山 船越ノ頭が見えてきた。
船越ノ頭が見えてきた。
白馬岳・小蓮華山 なんども撮影。
なんども撮影。
白馬岳・小蓮華山 雲の向こうに南アルプス。
雲の向こうに南アルプス。
白馬岳・小蓮華山 紅葉がキレイ。
紅葉がキレイ。
白馬岳・小蓮華山 船越ノ頭から。
船越ノ頭から。
白馬岳・小蓮華山 稜線歩きもあとちょっとで終わり。
稜線歩きもあとちょっとで終わり。
白馬岳・小蓮華山 下に見えるのは栂池自然園かな。
下に見えるのは栂池自然園かな。
白馬岳・小蓮華山 振り返っての小蓮華山。
振り返っての小蓮華山。
白馬岳・小蓮華山 船越ノ頭から。
船越ノ頭から。
白馬岳・小蓮華山 鹿島槍ヶ岳を中心に。
鹿島槍ヶ岳を中心に。
白馬岳・小蓮華山 稜線歩きも終了ですね。
稜線歩きも終了ですね。
白馬岳・小蓮華山 台風がなんども襲来した今年の紅葉はどうなのでしょう。
台風がなんども襲来した今年の紅葉はどうなのでしょう。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池と言うよりも湖ですね。
白馬大池と言うよりも湖ですね。
白馬岳・小蓮華山 美しい湖面。
美しい湖面。
白馬岳・小蓮華山 テントに戻ってきました。
テントに戻ってきました。
白馬岳・小蓮華山 BDとアマゾンで買った激安のUSB充電ヘッデン。
BDとアマゾンで買った激安のUSB充電ヘッデン。
白馬岳・小蓮華山 白馬大池を後にします。
白馬大池を後にします。
白馬岳・小蓮華山 素晴らしい景色。
素晴らしい景色。
白馬岳・小蓮華山 ちょっとガスが出てきたか。
ちょっとガスが出てきたか。
白馬岳・小蓮華山 蒼い白馬大池。
蒼い白馬大池。
白馬岳・小蓮華山 白馬乗鞍岳を後にして。
白馬乗鞍岳を後にして。
白馬岳・小蓮華山 下山していきます。
下山していきます。
白馬岳・小蓮華山 ガスが昇ってきた。
ガスが昇ってきた。
白馬岳・小蓮華山 ナナカマドの紅葉。
ナナカマドの紅葉。
白馬岳・小蓮華山 残念ながらだいぶん葉が散ってしまいました。
残念ながらだいぶん葉が散ってしまいました。
白馬岳・小蓮華山 見頃が終盤の紅葉。
見頃が終盤の紅葉。
白馬岳・小蓮華山 栂池自然園に到着。
栂池自然園に到着。
白馬岳・小蓮華山 紅葉はもう一週間早かったら素晴らしかったかも。
紅葉はもう一週間早かったら素晴らしかったかも。
白馬岳・小蓮華山 栂池高原の案内図。
栂池高原の案内図。

活動の装備

  • オスプレイ(OSPREY)
    レヴィティ60
  • その他(Other)
    NatureHike2人用アウトドアワンタッチテント二重層テント超軽量キャンピングテントグレー
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー
  • その他(Other)
    イナーシャXフレームパッドINERTIAXFRAMEPAD
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • その他(Other)
    モンベル(mont-bell)ジェットボイルZIP1824325ブラック

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