活動データ
タイム
04:59
距離
8.9km
のぼり
932m
くだり
934m
活動詳細
すべて見る急に思い立ち鹿児島の開聞岳に登ろうと言うことで前日の朝早く出発鹿児島開聞岳に昼頃に到着 少しと遅いかなと思いつつも服の着替え寒いと思っていたらやはり南国16度とあったかい、 そうしていたら、恰幅のいいご紳士登山届を書き職員の方に登り口はこの方向でいいのか、 頂上まではちゃんと行けるのか聞いて単身で登っていきましたので、 私も急いで着替えて登山届を出しスニーカーのまま(チョット慌てて靴を履き替えないままでした、後で後悔)登山開始、 登り4合目までは小さな火山砂4合目から頂上までは大きな火山石(私的には4合目までの方が、きつかったように思いました)8合目付近で後ろに人の気配、 私が最後と勝手に思い込み振り返るとすぐ後ろに新しい登山者、 私に後どの位で頂上か尋ねられ(このとき?と)タブレットを見せてヤマップの地図を見せて、 この位と言うと、有難うございます私は、韓国人ですとご挨拶此処で言葉のなまりに気が付く、 かなり流ちょうな日本語、聞くと昨日は韓国岳に行き硫黄岳に登ろうと思つたが入山規制 少し残念そうでした。 此処から頂上まで一緒に登り、頂上に着き此処で最初に登って行かれたご紳士とすれ違い、 韓国の方に写真を撮ってあげようかと声をかけるとお願いしますとのことで、 アイフォーン?かな携帯を受け取ると、ちょっと待ってください何やらポケットから、 60センチ四方の旗、韓国語で何やら書いてあったがさっぱり(笑い)、 今度は、お返しに撮ってくれるとのこと丁寧に3枚も撮り直してくれました。 下山お途中でさっきのご紳士に会う先に行ってくれということで、あいさつし下山。 4合目付近から先に書いたスニーカーの恐怖小さな小石が足をすくう(よく滑ります) 4回とよく滑りあちこち打ち身、 後から来た韓国の人に大丈夫ですかと声をかけられ小さく歩いた方がいいですよとアドバイス、 下山後あいさつしてお別れ、 色々と勉強になった開聞岳編でした。
活動の装備
- その他(Other)キザキ
- キャラバン(caravan)キャラバン C1-02
- リコー(RICOH)WG-4
- スント(SUUNTO)SUUNTO A-30 NH METRIC COMPASS
- その他(Other)カセットガスジュニアバーナーCB-JRB-3
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