雪山復活(赤岳)

2016.02.10(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 3
休憩時間
1 時間 35
距離
9.1 km
のぼり / くだり
1386 / 148 m

活動詳細

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2月7日に浅間山(黒斑山)を登って以来、雪山の魅力を再認識し、6年前に登った八ヶ岳の赤岳と硫黄岳を登ろうと計画した。ちょうど、2月10日~11日が晴れの天気予報。早速、雪山の準備をする。今回は赤岳展望荘に泊まり、翌日に赤岳を登り、一旦、文三郎尾根経由で行者小屋まで下山し、その後、赤岳鉱泉まで行き、赤岳鉱泉に重い荷物をデポし、硫黄岳まで往復する予定を立てた。 1日目は美濃戸口に車を駐車し、そこから歩いて美濃戸山荘へ、その後、南沢を経由し、行者小屋まで行き、地蔵尾根を登り、赤岳展望荘まで行きました。天気が安定していれば、その日の内に赤岳山頂をピストンの予定であったが、ガスと風が強そうだったことと、前日の雪が思ったより多く登山道に積もっていて歩行に時間がかかり、山荘に着いた時が午後2時半を過ぎていたため中止としました。 風邪は強かったものの、午後から天気は晴れモードになり、山の写真を多く撮影することができました。

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