長与の山を巡る

2018.10.08(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 32
休憩時間
42
距離
8.9 km
のぼり / くだり
591 / 594 m
1 12
13
20
17
7
55

活動詳細

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昨日から長崎の街は「おくんち」で大賑わいです。 人混みが苦手な私はこの時期街には近づきません。笑 で、毎度静かな山へGO!なんですよね。 今回も街とは反対側の長与の山に出かけました。 この山系はいつ来ても静かではありますけどね~ 琴の尾岳やタンタン岩、そしてみかん畑の作業道から見える展望は気持ちがいいです。 でも陰のないところはなかなか暑く、やっぱり汗ダラダラでした。

琴ノ尾岳 ツユクサってこんなに美しい色だったんですね~ まるで青いお星様のよう。
ツユクサってこんなに美しい色だったんですね~ まるで青いお星様のよう。
琴ノ尾岳 長与地区はみかんの産地です。たわわに実っていました。
長与地区はみかんの産地です。たわわに実っていました。
琴ノ尾岳 これは豆科の何かの花。たぶん農作のこぼれ種からのものだと思うけど、きれいな色。
これは豆科の何かの花。たぶん農作のこぼれ種からのものだと思うけど、きれいな色。
琴ノ尾岳 サネカヅラもありました~
サネカヅラもありました~
琴ノ尾岳 烽火台跡の説明板。使われたのは二回だそうで、一度は1647年、あのフェートン号がやってきた時だそうです。
烽火台跡の説明板。使われたのは二回だそうで、一度は1647年、あのフェートン号がやってきた時だそうです。
琴ノ尾岳 これが烽火台跡。
これが烽火台跡。
琴ノ尾岳 琴の尾岳からの展望は雄大です。こちらは多良山系。虚空蔵山も見えています。
琴の尾岳からの展望は雄大です。こちらは多良山系。虚空蔵山も見えています。
琴ノ尾岳 こちらは長崎港方面。真ん中当たりに長崎港が見えています。左は八郎山系、右手は岩屋山。
こちらは長崎港方面。真ん中当たりに長崎港が見えています。左は八郎山系、右手は岩屋山。
琴ノ尾岳 雲仙もかすかに見えています。
雲仙もかすかに見えています。
琴ノ尾岳 ここは岡岳と思われるピーク。P403ですが、表記なし。
ここは岡岳と思われるピーク。P403ですが、表記なし。
琴ノ尾岳 そこから少し下った所にあるピークに岡岳の標識がありました。どちらが本当の岡岳なんだろう・・・ たぶん岡郷にある山だから岡岳なんだろうけど・・・
そこから少し下った所にあるピークに岡岳の標識がありました。どちらが本当の岡岳なんだろう・・・ たぶん岡郷にある山だから岡岳なんだろうけど・・・
琴ノ尾岳 今から登る仙伍岳が見えています。
今から登る仙伍岳が見えています。
琴ノ尾岳 仙伍岳は地味な山頂です。
仙伍岳は地味な山頂です。
琴ノ尾岳 タンタン岩到着。水がタンタンと音を立てて落ちるのでこの名前がついたそう。展望雄大~ 左の岩屋山が近くなりました~
タンタン岩到着。水がタンタンと音を立てて落ちるのでこの名前がついたそう。展望雄大~ 左の岩屋山が近くなりました~
琴ノ尾岳 ダンギクに恋するツマグロヒョウモン蝶。きれいな色です。
ダンギクに恋するツマグロヒョウモン蝶。きれいな色です。
琴ノ尾岳 ダンギクもそろそろ終わりを迎えますね~
ダンギクもそろそろ終わりを迎えますね~
琴ノ尾岳 丸田岳山頂には小さな狼煙台跡があります。
丸田岳山頂には小さな狼煙台跡があります。
琴ノ尾岳 下る道から右琴の尾岳、左岡岳が見えていました。
下る道から右琴の尾岳、左岡岳が見えていました。

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