山形県南　秋の一念峰

傾城森の続きです。 峠田岳を断られたおいら。 勿論それで家に帰るわけがありません（笑 少し時間があるので、 帰り道短時間で登れる地元のお山に寄りました。 前回登った時は岩の上に行ける事を知らず 途中で下りてきてしまっていたので、そのリベンジです。 管理されているお山っていいですね。 笹地帯、ちゃんと刈り払いされています。 地元の方々に感謝です＾＾ キャラバンのハイキングシューズも調子いいです。 おいらの足サイズは２６のEEEなので幅が無いと履けません。 やはり日本製の靴がよく合いますね。 登ったら人がいました。びっくりです！！ おいらは最後の難関、岩の上を目指します。 岩の隙間をかがんで通るとか怖いです。 チェーンで頂上に登ったら足がすくみました。 怖いので写真だけ撮ってすぐ下りたんですが、 何故か頂上で撮った景色の画像が全て白っぽくて使えません。 祟りでしょうか。何かいたんでしょうか。 それともまた来いよという事でしょうか。 一念峰は他のお山とは違い、ただの急斜面にはチェーンがありません。 本当に危険なところにしかチェーンがかかっていないので 上のほうは慎重に歩いてかなり神経使いました。