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バナナでペグ打つバカ者たち!(柴、サンチョビ、ディスコの硫黄岳珍道中)

ディスカバリーさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:YMAPは主にログ撮りに。
    picはinstagramにpostしてます。
    → @disco0407
  • 活動エリア:新潟, 長野, 山形
  • 性別:公開しない
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:新潟
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:
  • その他 その他

八ヶ岳

2016/02/14(日) 19:12

 更新
長野, 山梨

バナナでペグ打つバカ者たち!(柴、サンチョビ、ディスコの硫黄岳珍道中)

活動情報

活動時期

2016/02/11(木) 07:05

2016/02/11(木) 13:26

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アクセス

725人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
  • 活動時間活動時間6時間21分
  • 活動距離活動距離11.68km
  • 高低差高低差774m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り1,536m / 1,552m
  • スタート07:05
  • 1時間7分
  • オーレン小屋08:12 - 08:23 (11分)
  • 30分
  • ヒュッテ夏沢08:53 - 09:16 (23分)
  • -
  • 山彦荘08:54 - 09:16 (22分)
  • 2時間24分
  • ヒュッテ夏沢11:40 - 11:52 (12分)
  • -
  • 山彦荘11:40 - 11:52 (12分)
  • -
  • 夏沢峠11:52 - 11:52 (0分)
  • 13分
  • オーレン小屋12:05 - 12:53 (48分)
  • 33分
  • ゴール13:26
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写真

動画

道具リスト

文章

夏沢鉱泉からの続編です。
柴さんの活動日記は「山に正面から挑む山男」のイメージで柴さんを物語っています。
それに比べ、サンチョビ、ディスコは・・・?
良いんです。登山と山旅の違い。ピークハントは悪条件でもピークを目指すのが目的。だから無理をして遭難、滑落。心に山を楽しむ=時には諦める余裕がないと安全登山につながらないと思っています。
(柴さんはピークハンターながらその点は十分に承知して山を楽しんでおられる。)

さて朝一番、今回の大きな目的「マイナス20℃の世界で凍ったバナナで釘は打てるのか」実証実験。(笑い)
昨夜、窓の外で凍らせたバナナで釘に見立てたペグを打つとなかなか良い手ごたえ。満足していると、おやっ、サンチョビさん、なんとヤマザキの「まるごとバナナ」を取り出し、ペグを打つ。もう何も言わない。

バカやっていると、昨夜のお隣さんたちが出発。「そろそろ行こう」と重たい腰を上げると「温泉も入ったし、イノシシ鍋食べたしなぁ・・・もう満足」出たぞう、サンチョビ節。
でも私がアイゼン装着しているとちゃっかり歩きだしている。

緩やかなコメツガ、シラビソの森を進み、オーレン小屋に到着。さらに夏沢峠を目指します。昨夜のお隣さん達もほぼ一緒。

夏沢峠の稜線に出ました。硫黄岳の稜線、爆裂火口。箕冠山の向こうには東、西天狗岳が雄姿を現しました。

夏沢峠からは急登が始まります。樹林帯を抜け、森林限界を超えると一気に厳しい雪山の世界。
所々、岩のミックスながらフルアイゼンの爪がサラサラになった雪を気持ちよく捉えます。
急登のルートは時折、10m以上の風が吹きますが、冬の八ヶ岳としては微風に思えました。

しばらくするといくつかのケルンが見えてきます。体調がいまいちの私には「道なき道のケルン」に思えます。
もう止めようか?でも目の前を行く、お二人の女性と紳士、その前を行く柴さん、サンチョビさんの後ろ姿が勇気づけてくれました。

山頂到着!
「あれっ?こんなに狭かったかな?」前回登頂した時は猛烈な風で記念撮影も死にそうなくらいでした。
みんなそれぞれ360度のパノラマ、絶景に酔い浸っています。
「プシュ!」「あれっ?」・・・やはり(山頂でビール)のサンチョビさん、エビスを開ける。

昨夜のグループの方々は赤岳鉱泉側に下山。後日そのグループのお一人の女性から頂いたメールでは、赤岳鉱泉→美濃戸→美濃戸口まで延々大変だったとのことでした。

下山は、オーレン小屋で昼食を取りながらも14時30分の桜平駐車場出発に十分間に合い、柴さんは夏沢鉱泉ラーメンを頂く。

雪上車に揺られ無事にマイカーに乗車。近くの「縄文の湯」で入浴。茅野市内の「小作」という大食堂で「ほうとう」を食す。(ホウトウに食べきれない量です)

さて、明日から山形の月山の麓でスノーシューハイキングの下見とカミさん(山ノ神)のご機嫌伺いの温泉。
南へ北へ、ディスコの山旅は続きます。

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