高見山から三峰山まで縦走

2018.10.08(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 45
休憩時間
1 時間 28
距離
25.6 km
のぼり / くだり
1734 / 2254 m
31
23
1 37
57
48
29
18
1 21
42
9
7
49
1 5

活動詳細

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●前書き 関西のマッターホルンと言われる高見山を登る計画を立てていたら三峰山も気になった。 どちらも日本三百名山であり、関西百名山でもある。 そしてその間に尾根が連なっており縦走出来ないか。調べてみると縦走した人は結構居り、そんなに危険はなさそうだ。 これはぜひ行きたい。でも、田中陽希さんは何故この2つを分けて登ったのか、縦走する方が楽なのではないだろうか?ずっと考えていた。 問題はアクセスだ。高見山だけだったらバスで行けるが縦走となると時間的に無理、車で行くか。 立てた計画は、三峰山の登山口に自転車をデポし波瀬の地域振興局に車を置いてそこから舟戸の集落を通り、高見山の登山口経由で高見山に登る。これは田中陽希さんが高見山から下山されたルートに当たる。そして縦走ののちデポした登山口に降り自転車で車を置いた地域振興局に降りてくる。完璧だ!! 計画しているうちに高見山からの日の出が見たくなってきた。高見山に5時50分に着けば天気が良ければ見られる。 前日の夜バルコニーから空を見ると雲が少ない、これは行けるぞ。 ●後書き 9時に就寝し1時半に起きて車に自転車積んで出発。調子よく進み波瀬の地域振興局を通り過ぎた時に空を見るとキラキラの星空、最高。 しかし、調子よかったのはそこまで。 自転車をデポする登山口のだいぶ手前で通行禁止となっており、工事現場までは開けて通って良いと書いてある。取り敢えず行ってみるがやはり2キロ程行ったら通行止めとなっていた。仕方なく先ほどの通行止めまで戻りそこに自転車をデポ。 そんなこんなで波瀬の地域振興局に来た時にはそこから歩いてでは日の出に間に合わない時間となっていた。 早く帰り着けば高見山の登山口までなんとかなるだろうと車で高見山の登山口に行ってしまった。 なんという事でしょう、ガスガスです。 それでも用意をしてヘッデン着けて出発。登り始めからガスで道が見えない。慎重に進んでいくと段々と踏み跡が濃くなっていき、踏み跡だのみで進んで行きます。そしてなんとか頂上に到着、すると雲海の景色が広がっていた。やったこれは日の出見られるか、日曜日に届いたアクションカメラをセットしタイムラプス映像初挑戦。ワクワクしてまっていると、なんという事でしょう、雲海が上がってくるでは無いですか。日の出の時間には雲に覆われてしまいました。日頃のおこないですね。 気を取り直して出発。 登山靴を買い換えたのは先日の日記で報告しましたが、リュックも買い換えました。 20Lから30Lに。肩だけでしょっていたのを腰70%肩30%の配分で背負えるようになりました。 そして今日は一眼レフも突っ込みリュックは12キロくらいになり私にとっては重い。 尾根を上り下り繰り返しているとペースが落ちて見る見る体力がなくなっていきます。 靴とリュックを替えて筋肉の使う部分が変ったこともあると思いますが、とにかくこのコース登り切ったらハイ下れ!!下り切ったらハイ登れ!!平坦で体を休められない、まるでスパルタ野球部のコーチみたいで、予定タイムからどんどん遅くなっていく。立てた予定が悪かったかな。 こんなコースで途中はほとんど景色は有りません、田中陽希さんが縦走しなかったのはこれかな。 三峰山の登山口に降りた時点で3時を廻っていた、そして自転車はもっと下にデポされている。 途中で月出の中央構造線を見学。仕事上地震に係っており中央構造線には興味がありましたが、疲れでほとんど頭廻っていません。 そしてデポした自転車で波瀬の地域振興局へ。 その少し手前で「虹の泉」へ、ところが残念なことに閉まっていた。 そして波瀬の地域振興局に到着、当然車は有りません。 自転車を置いて歩いて車を取りに行くか。自転車でまわり道して車まで行くか、レモンスカッシュ買って飲みながら考えていると軽トラのおじさんがやってきた。 「すいません、高見山の登山口まで旧国道は通ってますか?」 実は朝に登山口まではナビが奈良側の道を指定したので従いました、なので三重側がどうか解らなかったのです。 地図を見ながら「ここから旧国道に入ったら途中で通行止めやで、人も通れんわ」 「えっそうなんですか、参ったな」 「高見トンネル手前から入ったら行けるけど」 「それでは仕方ないですねそっちで行きます」 「えっ、今からその自転車で登山口まで行くんかい?ずっと登りやで2時間は掛かるわ」 「2時間ですかクネクネ遠廻りしてますからね」 「暗なるで、何しに行くんやな」 「車をおいてあるので」 「しゃーないな、送ったろ」 神様でした。 軽トラの荷台に自転車とリュックを乗せて登山口まで。 その途中色々お話を。熊は木に爪痕とか有るから居てるのは確実だが今まで見たことは無いらしい。高見山については三重側の人達は別に思い入れは無いが、奈良側の人達には霊峰として見てるらしく頂上の高角神社も奈良側の人達が建てたらしい。 あの疲れた足で登山口まで歩いてたらきつかった、本当に助かりました。 帰りに大宇陀温泉あきののゆに入り、ラーメン食べて帰りました。 今日は計画が悪かった、体力もやっぱり思っているほど無い、運も悪かった。 しかし、高見山の雲海、八方平のそよかぜ気持ちよかった。 「虹の泉」について 陶芸作家の東健次氏が1978年から制作し続けていた大作がある。 私は1989年から毎年のように訪れ、新しく加わった作品等を楽しみにしていた。私が作った陶板も3つ程イリスの壁に貼られています。 訪れる度に東さんと楽しい会話をさせていただき、「ヨーロッパの泉は権力の象徴で、ここでは自分の思い通りに泉を造りたい」と笑いながら話されていたのを思い出す。 しかし、5年前にこの泉を完成することなく東さんは逝かれてしまった。 35年もこの作品以外の仕事をせず、半生をこの泉の製作のみに没頭された凄まじい人生を送られた方です。 その後虹の泉を奥様が管理されており、2年ぶりに状況を見てみたいと訪れたのですが残念ながら閉っていました。 以前撮った写真を少しアップしておきます。

三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 高見山登山口の駐車場。当然他に車は有りません。
レンズに汚れがって思ったらガスのせいでした。
高見山登山口の駐車場。当然他に車は有りません。 レンズに汚れがって思ったらガスのせいでした。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 日本遺産なのです。
日本遺産なのです。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 やっぱり、熊鈴装着。
やっぱり、熊鈴装着。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ガスガスです。
ガスガスです。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 景色も何も見えません。
景色も何も見えません。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 やった、頂上に到着です。
やった、頂上に到着です。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 初めて見る雲海。
綺麗だが・・・
初めて見る雲海。 綺麗だが・・・
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 高角神社。
高角神社。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 その横に三角点はありました。
その横に三角点はありました。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 二等三角点 12498.39M 高見山
二等三角点 12498.39M 高見山
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 日の出のタイムラプスを撮るといきこんで来たのに。
日の出のタイムラプスを撮るといきこんで来たのに。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 雪の季節は樹氷が綺麗って解る気がする。
雪の季節は樹氷が綺麗って解る気がする。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 雲海が上がってきて我々を覆ってしまい日の出の時刻も過ぎたので
出発します、やっぱりガスガス
雲海が上がってきて我々を覆ってしまい日の出の時刻も過ぎたので 出発します、やっぱりガスガス
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 なになに?
なになに?
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 あちゃー🤦
あちゃー🤦
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 この基礎半分浮いてます
この基礎半分浮いてます
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 反対側から
反対側から
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 今日は蛇5回程見かけました。
今日は蛇5回程見かけました。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 案内板ここまで、この先当分の間は案内有りません。
案内板ここまで、この先当分の間は案内有りません。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 小屋があったみたいだ
小屋があったみたいだ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ワイヤーの大型ウインチ機械、先程の小屋は山で働く人達の休憩小屋だったのかな。
ワイヤーの大型ウインチ機械、先程の小屋は山で働く人達の休憩小屋だったのかな。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 気持ちの良い尾根道、でも登り降りで疲れてその時は気持ちの良いとは感じていなかった
気持ちの良い尾根道、でも登り降りで疲れてその時は気持ちの良いとは感じていなかった
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ターミネーターで顔を打たれたT1000みたい
ターミネーターで顔を打たれたT1000みたい
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 登る登る
登る登る
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 やっと太陽の光を浴びた
やっと太陽の光を浴びた
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 トクマ山1052M
トクマ山1052M
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんな感じ
こんな感じ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 疲れたので休憩したいと思ってたら自然の椅子が有りました。
疲れたので休憩したいと思ってたら自然の椅子が有りました。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ここで朝食。
ここで朝食。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 トクマ山西峰1052M
トクマ山西峰1052M
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんな感じ
こんな感じ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 杉の植林
杉の植林
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 実際もこれくらい足が長ければな
実際もこれくらい足が長ければな
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 奥の山794M
奥の山794M
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんな感じ
こんな感じ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ずっと主尾根を歩きます。
と思ったら道外していました。
ずっと主尾根を歩きます。 と思ったら道外していました。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 下る下る
下る下る
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 何だ山ねずみって?
何だ山ねずみって?
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 請取山774M
請取山774M
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんな感じ
こんな感じ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 請取峠
請取峠
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 この先の道が解らない。
この先の道が解らない。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 方向的にはこちらだが、右に道が有り少し行ってみたが下っていき違うと判明。
方向的にはこちらだが、右に道が有り少し行ってみたが下っていき違うと判明。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 北側に少し上がると、赤いテープが有るが左側崖崩れ、力づくで登りました。
北側に少し上がると、赤いテープが有るが左側崖崩れ、力づくで登りました。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 久しぶりの案内
久しぶりの案内
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 奥船山944M
奥船山944M
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 台風の影響がこちらにも
台風の影響がこちらにも
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 大滝山
大滝山
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんな感じ
こんな感じ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 三等三角点 979.69 波瀬
三等三角点 979.69 波瀬
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こけたら苔に覆われた倒木
こけたら苔に覆われた倒木
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 キノコ
キノコ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 やっと景色が見れた。
これから向かう三峰山方面。
あの尾根を渡り歩いて行くんだ。
やっと景色が見れた。 これから向かう三峰山方面。 あの尾根を渡り歩いて行くんだ。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 どう巻いて行こうか
どう巻いて行こうか
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 水無野山。987M
尾根伝いだから基本的に水は無しね。
水無野山。987M 尾根伝いだから基本的に水は無しね。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんな感じ
こんな感じ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 白岩山 871M
白岩山 871M
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 キノコ
キノコ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 白髪山 874M
白髪山 874M
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんな感じ
こんな感じ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 猿の腰掛け、今までで最大級。
ペットボトルがこんなに小さく見える。
猿の腰掛け、今までで最大級。 ペットボトルがこんなに小さく見える。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 刻印したかの様な模様。
刻印したかの様な模様。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 雨宿りが出来そうです。
雨宿りが出来そうです。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 裏側にも
裏側にも
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 キノコ
キノコ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 赤岩山 940M
赤岩山 940M
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんな感じ
こんな感じ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 新道峠。気持ちの良い広葉樹林帯
どこを歩いても良い、踏み跡が無いので方向頼みで進む
新道峠。気持ちの良い広葉樹林帯 どこを歩いても良い、踏み跡が無いので方向頼みで進む
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 みつえ青少年旅行村からのルートとの分岐点
みつえ青少年旅行村からのルートとの分岐点
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 御嶽山の見えるポイント、どれ?
風力発電の数が半端ない。
御嶽山の見えるポイント、どれ? 風力発電の数が半端ない。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 やったー、やっと着いたぞ三峰山。
家族1組がシート敷いて食事されていた。
やったー、やっと着いたぞ三峰山。 家族1組がシート敷いて食事されていた。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 1等三角点 1235.24M 三領山
1等三角点 1235.24M 三領山
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 具留尊山
具留尊山
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 具留尊山、古光山が見えてます。
具留尊山、古光山が見えてます。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 八方平に降りて来ました。
景色も雰囲気も最高だ!!
八方平に降りて来ました。 景色も雰囲気も最高だ!!
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 誰も居ません、独り占め
誰も居ません、独り占め
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 気持ちいい風が吹き抜けていく。
ボンボンベット置いて寝たい。
気持ちいい風が吹き抜けていく。 ボンボンベット置いて寝たい。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 こんなところにゴルフボールと思ったらやっぱりキノコだった。
こんなところにゴルフボールと思ったらやっぱりキノコだった。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 少し西に行き高見山が見たかったけどもう少し左にあると思う。
私が越えてきた尾根が見えるが、やっぱり起伏が激しい。
少し西に行き高見山が見たかったけどもう少し左にあると思う。 私が越えてきた尾根が見えるが、やっぱり起伏が激しい。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 またまたキノコ
またまたキノコ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 少し紅葉してるかな、でもこの辺りは養分が豊富でそれ程赤くならないそうです。
少し紅葉してるかな、でもこの辺りは養分が豊富でそれ程赤くならないそうです。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ホソバノヤマハハコ
ホソバノヤマハハコ
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ホソバノヤマハハコの群生
もう終わり掛けみたいです。
ホソバノヤマハハコの群生 もう終わり掛けみたいです。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 石の多い歩きにくい道。
石の多い歩きにくい道。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 まだ1100Mあるのか
まだ1100Mあるのか
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 顔を洗い小休止
顔を洗い小休止
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 登山口に降りて来ました。
登山口に降りて来ました。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 南側の山々
南側の山々
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 近畿自然歩道です。
近畿自然歩道です。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 今の足には階段はこたえます。
今の足には階段はこたえます。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 やっぱり通行止め
やっぱり通行止め
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 月出の中央構造線入口
月出の中央構造線入口
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 国指定天然記念物だそうです。
国指定天然記念物だそうです。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 解りますか?
多分ですが、上の岩と斜めに下が茶色い土が有る、この境目が構造線では。
解りますか? 多分ですが、上の岩と斜めに下が茶色い土が有る、この境目が構造線では。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 解る人の解説が横で有れば納得できただろうに。
解る人の解説が横で有れば納得できただろうに。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 デポした自転車で下り中に見れた高見山。
こちらから見ると全然マッターホルンでは無い。
デポした自転車で下り中に見れた高見山。 こちらから見ると全然マッターホルンでは無い。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 今日寄りたいと思っていた「虹の泉」
ところが閉っている、初めてだ。
今日寄りたいと思っていた「虹の泉」 ところが閉っている、初めてだ。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 4月~11月 第2・4の日曜日だけ開けるのか。
東さんの奥さんと話がしたかった。
4月~11月 第2・4の日曜日だけ開けるのか。 東さんの奥さんと話がしたかった。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 今日は帰る途中にある大宇陀温泉あきののゆに入ります。
これはつるつるして私好みの湯でした。
今日は帰る途中にある大宇陀温泉あきののゆに入ります。 これはつるつるして私好みの湯でした。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 湯上りにアイスクリーム
湯上りにアイスクリーム
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ラーメンと餃子を注文したら、「セットの方がご飯が付いて安いですよ」と言われたのでじゃあそれで。この後にギョーザきましたがそれまで待てませんでした。
ラーメンと餃子を注文したら、「セットの方がご飯が付いて安いですよ」と言われたのでじゃあそれで。この後にギョーザきましたがそれまで待てませんでした。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 今日は帰ってからビール。
昼に食べようとコンビニで買ったゆでたまごをあてに。
今日は帰ってからビール。 昼に食べようとコンビニで買ったゆでたまごをあてに。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 ここから以降は以前私が撮った虹の泉の写真です。
ここから以降は以前私が撮った虹の泉の写真です。
三峰山・学能堂山・栗ノ木岳 中央右側に奥船山が見えている
中央右側に奥船山が見えている

動画

活動の装備

  • カシオ(CASIO)
    WSD-F10
  • その他(Other)
    トレッキングポールブラックミドルグリップ付き男性向けKTAC-M120PI
  • モンベル(mont-bell)
    コンバーチブル1/2パンツ Men

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