南アルプス南部縦走の予定が....次々と行く手を阻む新たな壁‼️その行方は❔(3~4日目)

2018.10.07(日) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 7
休憩時間
3 時間 42
距離
13.1 km
のぼり / くだり
1754 / 1729 m
1 45
49
56
3
1 33
DAY 2
合計時間
6 時間 37
休憩時間
1 時間 5
距離
14.6 km
のぼり / くだり
949 / 1757 m
21
1 11
18
26
30
1 16
31

活動詳細

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☆3日目 朝3時頃に起きるとまだ暴風雨は止まず、周りの木々は大揺れ。本当に行けるの❓❓暴風雨が朝止んでいて4時頃出発できれば赤石岳まで足を伸ばしたい。と密かに目論んでいましたが、あっさり断念⤵️一緒に泊まった人は、朝早くから起きて地図とにらめっこ。そして彼の口から出た言葉は、「そうだ梅ヶ島温泉まで行ってバスに乗ろう!」はあ〜〜梅ヶ島温泉⁉️私が以前観光で来た時梅ヶ島温泉から井川ダムまで車で3時間ほどかかったと記憶していましたので。でも後で地図を確認するとぐるっと回る事はないので彼なら十分行けそうです、ただ、バリエーションルートがあるのが心配ですが。取り敢えず彼は悪沢岳には行かず赤石岳を目指し、その先は情報収集しながら進むようです。雨は止んできて風も少し収まってきたようなので、6時頃彼が出発。私も少し遅れて出発し、途中で追いつき樹林帯のトラバース間は一緒に行動。電波が繋がったので家族に連絡を取っている間彼は先に進み以後会う事はありませんでした。 樹林帯のトラバースが終わると標高差500mをひたすら直登します。ここまではまだ良かったのですが、これからが荒川散々の始まりとなります。尾根に出ると前岳山頂までは痩せ尾根がずっと続き、右側は崩壊した断崖、左からは暴風で私を断崖に突き落とそうとします。這いつくばりながら、風の弱まる一瞬をついて少しづつ前に進みますが、足場が狭く恐怖との闘いでした。何とか前岳山頂に辿り着きましたが、中岳避難小屋まで行きたくても、とても進めません。隠れるところもなく岩場にへばりついていましたが、このままでは低体温症になってしまうと思い、先程までは暑くて脱いだフリース、その上にハードシェルを、手袋は冬山用に、頭はバラクーバを被り防寒対策をして風を凌ぐことに。しかし、何時迄もこのままいれないためガスの中に薄っすらと看板が見えたので、風が収まる一瞬をついて看板に何とか辿り着くと、右側に行くと荒川小屋の表示が。小屋で少し避難しようと下山すると先程の風は遮られ、今までの暴風が嘘のように安心して小屋に向かう事ができました。 9時頃小屋に到着するとやっているのか、やっていないのか分かりませんでしたが、ウロウロしていると小屋主の方が顔を出し、色々と話を。とその時富士山も見えますよ。の声で正面を見ると富士山がクッキリ。その後引き続き話を聞くとどうやら椹島の送迎バスは、台風の後も細々と運行していたみたいで、完全運休は私が来た5日だそう。小屋の宿泊者もお盆を過ぎてからは殆どいなかったそうで、お気の毒様以外に言葉がありませんでした。ここではノンアルコールビールとカレーを頂き、2時間ほど時間を潰しましたが、私がまったりしていると赤石岳方面から一人の男性が通過していきました。山頂方面も結構晴れ間が見えてきたので11時過ぎに再登頂することに。先程の看板まで戻ると風は半分程に収まっており、そのまま中岳、中岳避難小屋、そして悪沢岳へと向かいます。悪沢岳山頂手前で追い付くと色々話を聞き、昨日に椹島から入り赤石岳小屋に宿泊したそうで、他に宿泊者は一人だけだったそうで、聖岳への登山口聖沢も使えないとの事。そうすると未確認ながら聖岳へ行けるのは赤石岳からしかないないという事に。彼とは悪沢岳山頂で写真を撮って頂いた後お別れとなりました。 とにかく今回の山行は人に会わなさ過ぎでした。私は13時半頃悪沢岳を出発し、荷物をデポした高山裏避難小屋に戻る事に。途中の水場で水を補給した後、本日2人目の登山者に遭遇。塩見岳から来て荒川小屋に向かうそうです。今まで知り得た情報をお伝えし小屋に戻りました。今日は1人かと思っていたらソロの方が到着。しかし、彼はツェルトでの宿泊を体験したいそうで、小屋泊はしませんでした。夕方は久しぶりに夕陽を見ることができ感動で1日を締めくくることができ、また、何とか3000m峰2座をクリアすることもできました。 ☆4日目 朝起きると快晴で、絶好の下山日和でした。 今日は前々日来たルートを駐車場までひたすら帰るのみです。2日間お世話になった高山裏避難小屋を5時過ぎに出発し、小ピークが沢山ある樹林帯を黙々と歩き2時間弱で小河内岳山頂に到着。写真を撮っていると若いご夫婦が到着され写真を撮ってあげた後、仕切りに水場の話がでて、詳しく話を聞くと昨日は烏帽子岳にテン泊したそうですが、三伏峠で水を補充しようとしたらしいんですが殆ど涸れていて補充できなかったようで、後3時間ほどかかる高山裏避難小屋の水場までもつかどうか?の様子でした。幸いハイドレーションの他にサーモスタットに1リットル弱のお湯を持っていたので、それならあげられますよと提案。最初は遠慮していたものの分けてあげると凄く感謝されました。ご夫婦を見ていて改めて山での水の有難さを実感した出来事でした。この日は他にソロの男性と2人の女性が小河内岳ピストンで出会いました。 駐車場には12時頃到着し、こうして荒川散々ピストンを無事終えることができました。 今回3000m峰赤石岳と聖岳を残してしまった為、来年も再チャレンジしなければならないのは⤵️残念

荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 視界はあるもののガスの中です。
視界はあるもののガスの中です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 ここからは上はガレ場とザレ場の直登となります。
ここからは上はガレ場とザレ場の直登となります。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 一瞬の晴れ間が。
一瞬の晴れ間が。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川前岳に到着です。途中はとても写真撮影どこらではありませんでした。
荒川前岳に到着です。途中はとても写真撮影どこらではありませんでした。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 看板が見えますがそこまでが中々近づけない。
看板が見えますがそこまでが中々近づけない。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川小屋に向かう途中にある案内板
荒川小屋に向かう途中にある案内板
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川小屋ではカレーを頂きました。
荒川小屋ではカレーを頂きました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 富士山がくっきりと見えます。
富士山がくっきりと見えます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 テン場からの荒川小屋。此処の水場もしっかり出ています。
テン場からの荒川小屋。此処の水場もしっかり出ています。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 山頂方面も青空が広がってきました。
山頂方面も青空が広がってきました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川小屋から見た雲と富士山。
荒川小屋から見た雲と富士山。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川小屋に別れを告げ、再登頂します。
荒川小屋に別れを告げ、再登頂します。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 富士山もまだ見えます。
富士山もまだ見えます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川小屋の先には小赤石岳が。
荒川小屋の先には小赤石岳が。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 20分ほどで案内版まで戻って来ました。
20分ほどで案内版まで戻って来ました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 富士山
富士山
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 小赤石岳
小赤石岳
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 山頂方面
山頂方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 雲がやや多くなってきました。
雲がやや多くなってきました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 1時間弱で看板まで戻って来ました。
1時間弱で看板まで戻って来ました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川中岳到着です。
荒川中岳到着です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川中岳避難小屋
荒川中岳避難小屋
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 小屋の標高では3番目だそあです。
小屋の標高では3番目だそあです。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 中岳から悪沢岳へと向かいますが、山頂はまだガスがかかっています。
中岳から悪沢岳へと向かいますが、山頂はまだガスがかかっています。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 山頂を目指します。
山頂を目指します。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 1250悪沢岳到着です。
1250悪沢岳到着です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 中岳方面
中岳方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 富士山の頭がチョコッと見えます。
富士山の頭がチョコッと見えます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 アップで。
アップで。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 悪沢岳を振り返って。雲がとれています。
悪沢岳を振り返って。雲がとれています。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 コルからの小河内岳方面
コルからの小河内岳方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 中岳方面
中岳方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 振り返って悪沢岳
振り返って悪沢岳
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川中岳で自撮り
荒川中岳で自撮り
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 同じく。
同じく。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 避難小屋越しの悪沢岳
避難小屋越しの悪沢岳
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川前岳。相変わらずガスっています。
荒川前岳。相変わらずガスっています。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 左中岳、右悪沢岳
左中岳、右悪沢岳
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 前岳からの小河内岳方面
前岳からの小河内岳方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 この細い痩せ尾根を戻ります。今は風が収まっている為然程ではありませんが、登りは本当に恐怖でした。
この細い痩せ尾根を戻ります。今は風が収まっている為然程ではありませんが、登りは本当に恐怖でした。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 振り返ってですが、殆ど縁を歩きます。
振り返ってですが、殆ど縁を歩きます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 西側はまだガスが残っています。
西側はまだガスが残っています。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 延々と続く痩せ尾根
延々と続く痩せ尾根
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 イマイチ高度感が伝わりませんが左は絶壁です。
イマイチ高度感が伝わりませんが左は絶壁です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 ガレ場を通過しました。此処からまだ樹林帯を下ってからトラバースとなります。
ガレ場を通過しました。此処からまだ樹林帯を下ってからトラバースとなります。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 無事避難小屋に到着すると、山頂はすっかり青空が広がっています。
無事避難小屋に到着すると、山頂はすっかり青空が広がっています。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 西側は随分陽が沈んでいます。
西側は随分陽が沈んでいます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 ガスと太陽
ガスと太陽
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 紅葉が紅く照らされてきます。
紅葉が紅く照らされてきます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 いよいよ待望の夕陽が。
いよいよ待望の夕陽が。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 ますますいい感じ
ますますいい感じ
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 紅葉が更に紅く照らされてきます。
紅葉が更に紅く照らされてきます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 最高です。
最高です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川岳方面
荒川岳方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 夕陽が終わりました。雲がなかった為夕焼けにはならず。
夕陽が終わりました。雲がなかった為夕焼けにはならず。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 4日目の朝です。
4日目の朝です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 中央アルプス方面
中央アルプス方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 意外と痩せ尾根が多く、小河内岳までは小ピークが何度も続きます。
意外と痩せ尾根が多く、小河内岳までは小ピークが何度も続きます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川三山
荒川三山
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 中央アルプス方面が紅く焼けてきました。
中央アルプス方面が紅く焼けてきました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川岳方面
荒川岳方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 板屋岳です。
板屋岳です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 悪沢岳方向からご来光が。
悪沢岳方向からご来光が。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 まだまだ小ピークは続きます。
まだまだ小ピークは続きます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 小河内岳
小河内岳
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 だんだん小河内岳が近づいてきました。
だんだん小河内岳が近づいてきました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 時折紅葉が。
時折紅葉が。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 紅葉が綺麗だった場所まで戻って来ました。
紅葉が綺麗だった場所まで戻って来ました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 こんな風に倒木が登山道を塞いでいます。
こんな風に倒木が登山道を塞いでいます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 最後の小ピーク到着。ここから少し行けば樹林帯を抜けます。
最後の小ピーク到着。ここから少し行けば樹林帯を抜けます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 やっと樹林帯を抜けました。
やっと樹林帯を抜けました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 小河内岳
小河内岳
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川三山
荒川三山
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川岳の先には赤石岳も。
荒川岳の先には赤石岳も。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 富士山の頭
富士山の頭
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 もう少しで山頂です。
もう少しで山頂です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 遠くに仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳が見えます。
遠くに仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳が見えます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 小河内岳で自撮り
小河内岳で自撮り
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 避難小屋の先に富士山がかくれています。
避難小屋の先に富士山がかくれています。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 塩見岳方面
塩見岳方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 荒川三山、赤石岳、聖岳
荒川三山、赤石岳、聖岳
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 中央アルプス方面
中央アルプス方面
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 遠くに北アルプス
遠くに北アルプス
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 避難小屋と小河内岳の分岐
避難小屋と小河内岳の分岐
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 まだ何度か登り返しがあります。
まだ何度か登り返しがあります。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 左が烏帽子岳
左が烏帽子岳
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 とにかく楽しい稜線歩き
とにかく楽しい稜線歩き
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 小河内岳が小さくなってきました。
小河内岳が小さくなってきました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 烏帽子岳まで行けばほぼ下りです。
烏帽子岳まで行けばほぼ下りです。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 何度も振り返りながら。
何度も振り返りながら。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 塩見岳が大きくなってきました。
塩見岳が大きくなってきました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 もう少しで烏帽子岳山頂です。
もう少しで烏帽子岳山頂です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 烏帽子岳山頂到着
烏帽子岳山頂到着
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 三伏峠小屋も見えます。
三伏峠小屋も見えます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 行くときは一張りも無かったテントが沢山ありました。
行くときは一張りも無かったテントが沢山ありました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 三伏峠到着、休憩もあまり取らず下山。
三伏峠到着、休憩もあまり取らず下山。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 紅葉を何枚か。
紅葉を何枚か。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 貴重な水場で取り敢えず補充。
貴重な水場で取り敢えず補充。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 紅葉を更に何枚か。
紅葉を更に何枚か。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 登山口まであと30分ほどの所に戻ってきました。
登山口まであと30分ほどの所に戻ってきました。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 登山口はもう目の前です。
登山口はもう目の前です。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 11時20分頃登山口到着。
11時20分頃登山口到着。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 今まで歩いていた山を見上げます。
今まで歩いていた山を見上げます。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 もう少し紅葉を何枚か。
もう少し紅葉を何枚か。
荒川岳・東岳(悪沢岳)・前岳・中岳・赤石岳 1155駐車場に無事戻ってきました。何と3列で車が駐車されていました。また、第2駐車場までの間に路駐が7〜8台ありました。
1155駐車場に無事戻ってきました。何と3列で車が駐車されていました。また、第2駐車場までの間に路駐が7〜8台ありました。

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