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快晴の乗鞍岳

JunJunさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 引きこもり系パソコンヲタクが、デジカメを手にしてからはカメラとレンズの沼にハマり、被写体を求めて街を徘徊するように。が、街の被写体を撮りつくし限界を感じていたところ、齢五十にして初めて地元の北アルプス立山への登山に参加。この時から山の美しさに目覚めて山の撮影の魅力にハマる。
     以降毎週お天気が良ければ北アルプス北部や、地元の山々をデジカメを持って徘徊するように。年老いても元気に街や山をデジカメを持って徘徊できるようになるため、トレーニングと食事にも気を使う健康ヲタクでもあります。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

乗鞍岳・大黒岳・丸黒山

2016/02/11(木) 23:03

 更新

快晴の乗鞍岳

公開

活動情報

活動時期

2016/02/11(木) 09:05

2016/02/11(木) 16:44

アクセス:577人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,115m / 累積標高下り 1,536m
活動時間7:39
活動距離12.18km
高低差1,451m
カロリー3606kcal

写真

動画

道具リスト

文章

【アクセス】
 国道41号線から神岡町を通って安房峠道路経由し、Mt.乗鞍スキー場へ。

【お天気】
 快晴

【感想/記録】
 お天気が良い予報の祝日でしたので、約1年ぶりに乗鞍岳へ行くことに。登山口となるMt.乗鞍スキー場の朝の気温は-13℃ほどでしたが、晴れているためかさほど寒さは感じませんでした。スキー場のリフトを3本乗り継いで、ゲレンデトップ標高約2,000メートルのツアーコースからスタートです。

 前日雪が降ったようでフカフカの新雪が積もってました。今回はワカンを準備してきたのですが、ワカンでは浮力が足りなさそうです(汗)。とりあえずスキー、スノーシュー部隊のトレースを追いながら樹林帯を進んで行きました。最初から急斜面が出てきますのが、ワカンだとスリップしてペースが上がりません。

 樹林帯は風が吹かないのに運動量が多いため、また汗だくになりながら位ヶ原山荘と位ヶ原の分岐点にたどり着くと、そこそこの強風が吹き始めましたので、バラクラバと防風性の高いグローブを装着し、位ヶ原へ。

 位ヶ原では視界が開け、乗鞍岳も大きく見えて来ましたが、雪煙が舞うほどの強風が吹いています。とりあえずトイレ小屋を目指して進んで行きますが、すぐに息があがってしまい、休み休み進んで行きます。トイレ小屋で昼食を食べながら休憩して、肩の小屋を目指します。

 肩の小屋でワカン、ストックからアイゼン、ピッケルと、厚手のグローブに装備を変えて、頂上を目指します。昨年の乗鞍岳ほ雪に完全に覆われ岩は露出していませんでしたが、今年は雪が少なくて、ところどころ岩が露出しています。雪もクラストしていないので、アイゼンではスリップや踏み抜いたりして登りづらいですね。

 乗鞍岳の斜面を直登するのは大変なので、最初はいったん右側に向かいその後左側に向かうと、ちょうど朝日岳を巻いて、蚕玉岳(こだまだけ)の手前にうまく出ました。ここから最高峰の剣ヶ峰は目前ですが空気が薄いためか、立ち休みしながら1時20分過ぎにようやく剣ヶ峰に到着しました。

 山頂に到着しても雲ひとつない快晴で、白山、穂高連峰などの北アルプス、八ヶ岳、中央、南アルプスが一望できました。凄い眺望に恵まれ本当にラッキーでした。御嶽山からは少し噴煙があがっているのを確認できました。山頂では時折10メートル前後の風が吹く程度で、3000メートルを超す山頂でも日差しもあり暖かく、寒くはありませんでしたが、時間があるため残念ながら2時頃には下山しました。

 山頂に来たほとんどの方が、ザックや不必要なスノーシューを担いで来られましたが、重くは無いのでしょうか?自分は肩の小屋で荷物をデポして、カメラと行動食、ゴーグルを持って行きましたが、それでもなかなかペースが上がらなかったので、まだまだ修行が足りないようですね。デポした荷物を回収して、帰りはアイゼンを付けたままどんどん降りて行きます。

 帰りの位ヶ原は風もおさまり、ところどころで踏み抜きながらも、また暑い樹林帯に突入し、高度を下げて、ゲレンデトップに到着。Mt.乗鞍スキー場のリフトは下山時には使用できないので、ゲレンデの端をコソコソと無事下山しました。

 今回のザックはマムートのバックカントリー用ザック、スピンドリフトガイド35 を使用しました。気の利いたポケットがたくさん付いて、シンプルなマウンテンハードウェアのダイアッティシマ35と比べると、多機能で使いやすい反面、どのポケットに何を入れたか混乱しそうで、どちらが良いか結論は出ませんでした。防水の有無の差もありますね。

【注意点】
 積雪状況によってはラッセルになることもありますので、ワカンよりもスノーシューが安心だと思います。スキー場のリフトは下山時には使用できません。

【コース状況】
 特に危険な場所は無いと思いますが、位ヶ原は広いのでガスってホワイトアウトになると道迷いとなる可能性も。
 そろそろ日射しが強くなってきています。途中はバラクラバで顔を隠していましたが、少し日焼けをしてしまいました。

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