はじめての曽爾高原…

2018.10.13(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 39
休憩時間
59
距離
5.9 km
のぼり / くだり
523 / 523 m
57
12
34
1 36

活動詳細

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ススキの群生地で有名な曽爾高原へ

倶留尊山・曽爾高原・古光山 曽爾高原(そにこうげん)にやってきた。
曽爾高原は、奈良県宇陀郡曽爾村にある室生赤目青山国定公園第一種特別地域内の高原だ。
曽爾高原(そにこうげん)にやってきた。 曽爾高原は、奈良県宇陀郡曽爾村にある室生赤目青山国定公園第一種特別地域内の高原だ。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 今日はここから 山に登ろう
〜山旅日記っぽく〜
今日はここから 山に登ろう 〜山旅日記っぽく〜
倶留尊山・曽爾高原・古光山 林道を抜けると標識…車道を右手「曽爾高原」方面へ。
林道を抜けると標識…車道を右手「曽爾高原」方面へ。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 お亀池を目指して
お亀池を目指して
倶留尊山・曽爾高原・古光山 杉の枝打ちのせいか、はたまた台風の影響なのか、足元には杉の枝葉でいっぱい…
杉の枝打ちのせいか、はたまた台風の影響なのか、足元には杉の枝葉でいっぱい…
倶留尊山・曽爾高原・古光山 杉林を通り抜け
杉林を通り抜け
倶留尊山・曽爾高原・古光山 高原に登る前には駐車場(有料)下にあるトイレを…ここから先は無かったような。
高原に登る前には駐車場(有料)下にあるトイレを…ここから先は無かったような。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 いざ!
いざ!
倶留尊山・曽爾高原・古光山 本日8:30amよりヤッキリ刈り。
遠くから草刈り機の音が微かに聞こえてました。
本日8:30amよりヤッキリ刈り。 遠くから草刈り機の音が微かに聞こえてました。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 灯籠が並ぶ小径を歩きます。日没後には灯がともり幻想的な景色になるみたいですよ。
灯籠が並ぶ小径を歩きます。日没後には灯がともり幻想的な景色になるみたいですよ。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 亀山方面へ遊歩道を登って行きます。
亀山方面へ遊歩道を登って行きます。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 標識が見えてきた。
標識が見えてきた。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 抜けるとパノラマが広がる。
抜けるとパノラマが広がる。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 ここからしばらく階段が続きます。
ここからしばらく階段が続きます。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 今日イチのクライミング。
今日イチのクライミング。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 目指す二本ボソまではもうチョイ。
目指す二本ボソまではもうチョイ。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 「風の谷のナウシカ」のラストシーンを彷彿する金色の草原を期待していたのですが、時期も早かったせいか…
同行者曰く、3年前と比べてススキの数がかなり減少しているらしいです。
「風の谷のナウシカ」のラストシーンを彷彿する金色の草原を期待していたのですが、時期も早かったせいか… 同行者曰く、3年前と比べてススキの数がかなり減少しているらしいです。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 標高900mにある展望広場
標高900mにある展望広場
倶留尊山・曽爾高原・古光山 二本ボソから倶留尊山の間は私有地につき入山料が必要とのことなので、ここで引返すことにしました。
ちなみに二本のボソの木が昔あったことから、今でもこの場所はそう呼ばれているらしいです。
二本ボソから倶留尊山の間は私有地につき入山料が必要とのことなので、ここで引返すことにしました。 ちなみに二本のボソの木が昔あったことから、今でもこの場所はそう呼ばれているらしいです。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 昼食場所を目指し、曽爾高原へ下山開始。
昼食場所を目指し、曽爾高原へ下山開始。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 途中、青っぽい綺麗なコガネムシ?が居たのでパチリ!
途中、青っぽい綺麗なコガネムシ?が居たのでパチリ!
倶留尊山・曽爾高原・古光山 昼食はおにぎり2コとたまごスープ。
昼食はおにぎり2コとたまごスープ。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 帰りはお亀池を回り込んで行ったのですが、途中水溜りで足場の悪い状態が長く続いていたので、同ルートを選択される場合には気をつけてください。
帰りはお亀池を回り込んで行ったのですが、途中水溜りで足場の悪い状態が長く続いていたので、同ルートを選択される場合には気をつけてください。
倶留尊山・曽爾高原・古光山 キレイな赤い実をつけていたので…ナナカマド(?)
キレイな赤い実をつけていたので…ナナカマド(?)
倶留尊山・曽爾高原・古光山 下山後は楽しみの温泉へ…
曽爾高原温泉「お亀の湯」は、曽爾高原の「亀山」と、美人伝説が残る「お亀池」から名付けられたそうです。
下山後は楽しみの温泉へ… 曽爾高原温泉「お亀の湯」は、曽爾高原の「亀山」と、美人伝説が残る「お亀池」から名付けられたそうです。

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