2018 手稲山(北尾根ー滝の沢ーネオパラ山撤退ー手稲山頂ー北尾根)

2018.10.13(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:40

距離

22.1km

のぼり

1490m

くだり

1488m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 40
休憩時間
39
距離
22.1 km
のぼり / くだり
1490 / 1488 m
2 56
1 14
23

活動詳細

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来週の増毛遠征を控えて先週楽をしたので、少し体を慣らしておきたい。 9.6以来余震が続いているので、単独だと気持ちがどうも遠出する気にならない。 近場で良い所がないかとネットで探していると、さとまさ氏のアソビホロケール山でネオパラ山について無雪期での山行記録が紹介されていた。 通常はBCスキーか残雪期にスノーシューで登る山だが登れるらしい(多少の薮漕ぎあり)という情報を得る。 データーは古いが「へー、登れるんだ、行ってみてダメなら手稲山を拝めばいい」ということでネオパラ山山行を計画する。 どんぐり本店のオープン時間を狙って出発するつもりが、モタクサしてるうちに到着したのが8時を過ぎていた。 混み合う店内でパンを仕入れてザックに仕舞おうとしたときにタオルを忘れたことに気付く。 この早い時間で営業しているワークマンでタオル調達して登山口に向かう。 今回は未踏の北尾根コースからネオパラ山を目指す。 北尾根コースの登山口には、既に5台程の車が駐車されていた。 人気の無いコースと聞いていたので、ちょっと驚いたがキノコ狩りかも知れないなと思い直す。 準備を整え9:25登山口をスタートする。 最初は住宅地に近い自然歩道を進む。右手に稲雲高校が見えてくる。 部活もまだ始まってないようで、ひっそりとしている。 さらに進むとどんどん住宅との間隔が近くなり民家スレスレを通るようになる。 「本当にこれで手稲山に向かってるんだろうか?」と思った頃、カメが水戸黄門に化けたようなキャラで「大丈夫、北尾根ルートはこの道でよいのじゃ。」という看板が現れる。 「やっぱりこれでいいんだ」とホッとする。 この水戸黄門に化けたカメは、黄金仙人という手稲のご当地キャラで、この後も度々現れることになる。 住宅街の脇を進んで少し下ったところに小川に掛かった木板の橋が現れる。 橋を渡って左が自然歩道の順路で右が住宅街に抜けれると思われる道路があるが私有地のようで立入禁止のロープが張られている。 橋を渡った後でもう一度戻って写真を撮ろうとカメラを持って橋に足をかけたときに滑って転倒しカメラを壊してしまう。 ついこの前の白旗山でも橋で転んだ教訓が全く生きていないお粗末さだ。 カメラは、こういうこともあるだろうとハードオフで買った安いカメラだったがちょっとショックだった。 だがしかし新しいカメラを買う口実が出来たと少し喜ぶ自分も居た。 気を取り直して苔むした石が転がる沢沿いの自然歩道を進む。 また黄金仙人が現れて、これから道がキツイ上りになることを教えてくれる。 この看板から尾根に取り付く。尾根までが急登で尾根に出ても勾配のキツイ上りが続く。 キツイ上りが終わったところが見晴台でベンチが設置されている。 見晴台と言っても、それほど見晴らしが良い訳でもないが、笹越しに日本海を望むことが出来る。 尾根の上りに体力を使ったので水分と行動食を補給して休憩をとる。 一息ついて又登り出す。 ここからの尾根歩きは緩やかだが木に囲まれているので眺望は悪い。 悪いながらも右手の木々の間からは海や海岸沿いの街並みが見えるので飽きずに進める。 しばらく進むと現在は使われていない聖火台リフトの山頂駅に出る。 ここでやっと海側とは逆の景色が見れて、手稲山が顔を出す。 11:03分岐に到着。まだパラダイスヒュッテを見たことがないので、欲張って滝の川経由でネオパラ山を目指すことにする。 折角稼いだ標高だが滝の沢まで連絡路で180m程下ることになる。 林道に出て迂回の指示標識あり。標識通り迂回して11:22、滝の沢の自然歩道入口に着く。 立派な橋が架かっているが車両止めの為、立入禁止のロープが張ってある。 橋の脇を通ると直ぐに丸太で組んだ橋がありそこを渡るのだが、老朽化しており頼りない。 「こっちも立入禁止じゃないの」と思いながら渡る。 ここからは滝の沢川に沿って緩やかに上って行く。 まだ本格化しない紅葉を愛でて、せせらぎを聞きながら進む。 滝の沢川の滝で、忘れていた黄金仙人がまた現れる。 地味だが、紅葉と相まって良い風景だ。 川沿いを歩いていてツリバナを見つけた。 これを見ると秋の訪れを感じずにはいられない風物詩だ。 滝の沢川から離れて進んで行くとヒュッテまで1.4Kmの標識に辿り着く。 この辺から水捌けの悪いエリアでグチャグチャした道が続く。 飛び石代わりに丸太が埋め込まれているが、湿気を含んで滑りやすい。 転ばないように丸太を利用しながら、やり過ごす。 グチャグチャ道を抜けて歩いていると山葡萄を見つけた。 腹が減ってきていたので摘んで口に入れる。 山葡萄独特の酸っぱさが口中に広がる。 少し空腹を満たされて進むと道はカーブを描き見通しが良くなる。 手稲オリンピアの観覧車と遠望に石狩の街が見える。 そこを過ぎて間もなくするとヒュッテ前に到着となる。 ヒュッテまでの道はウッドチップが敷き詰められており、ふかふかして気持ちが良い。 今日はヒュッテでイベントがあるようで、多くの人で賑わっている。 パラダイスヒュッテに到着し建物を写真に収める。 ここで昼食をとろうと思っていたがよそ者は自分ひとり。 あずましくないので早々にヒュッテを後にする。 12:30北尾根コースと滝の沢コースの合流地点に到着。 駐車スペースの前でキノコ狩りの人達が収穫の自慢をしている。今年はキノコ豊作のようだ。 12:40山麓駅に到着。オリンピックハウスなどを撮影してゲレンデの登山道に向かう。 これから向かうネオパラ山が見えて来る。 パラダイスリフトの山頂駅からの眺望が良いので、ここで休憩しフランクドーナッツで腹を満たす。 ここからさとまさ氏のGPSトラックスを参考にネオパラ山を目指す。 登山道を歩いていると知りいのIDさんに出会う。 「Wさんも登っていたよ」と教えてもらい、挨拶して別れる。 登山道から外れ作業道を経由してパノラマ2号リフト乗り場に着く。 ここからさらに刈り払われた歩きやすい作業道を道成りに進んで行くが、ついに薮にぶつかる。 踏み跡は続いているが想像していた以上に薮が濃い。 本丸はネオパラ山だが、この時点で結構疲労感もあり、この濃い薮を漕いでまで行くことに無意味さを感じ、あっさりネオパラ山を撤退して一路手稲山を目指す。 ゲレンデの中の登山道の上りは、ほぼ直登で傾斜がキツイので意外としんどい。 その代わり遮るものが何も無いので振り返ると素晴らしい眺望が広がり、撤退したネオパラ山が「今度は雪を踏んでおいで」と手を振っている。 はぁはぁ言いながら山頂に向かって進む、勾配はやや緩くなるが疲労が溜まってきてダラダラ進む。 サミットエクスプレスの山頂駅に着く、ここからは平坦な歩きだ。 アンテナの整備で働いている人の姿が見える。「ご苦労様です」と心の中で声をかけ通り過ぎる。 アンテナ銀座の中を進んでいると”北大雲物理観測所”の門柱を発見する。 手稲山は今回で3回目だが、こんな門柱があったのは気付かなかった。 今でこそアンテナ群しか残ってないこの山頂に、「昔は観測所もあったんだ」と門柱だけが残った空き地を眺める。 14:00山頂到着、この時間になると山頂も人は疎ら、眺望をパラパラと写真に収め遅目の昼食をとる。 サーモスに淹れてきた珈琲を飲み焼きドーナツを頬張りながら紅葉で色付いた山並みを眺めながら、しばしマッタリする。 暑くて汗を拭き拭き登って来たが、山頂でだまっていると体が冷えてきた。 少々のんびり登り過ぎたようだ。日が暮れるのも早くなったので暗くなる前にと14:20下山を開始する。 上りがしんどかった分、下りは早い。休憩も取らず駆け足で下る。 14:50滝の川との合流地点に到着し、北尾根コースに進む。 小さな小川を二つ程飛び越える。眺望の無い森の中を黙々と進んで行く。 右手の木々の間から手稲オリンピアの遺構がチラチラ見えて来る。 踏み跡があるので寄り道してみるとピースをした巨大なゴリラのハリボテが建っていた。 哀愁を帯びたゴリラの後姿を見て楽しかった子供の頃の追憶に浸る。 ゴリラを写真に収め、再び自然歩道に戻る。 北尾根に入ると下るスピードは加速する。重力に身を任せてズンズン下る。 あっという間に民家近くまで下ってきた。 帰りの稲雲高校ではグラウンドで野球の試合が行われていた。 場内アナウンスをするウグイス嬢の声を聞きながら16:05登山口に到着する。 4時間30分かけて登った山を1時間40分で下山した。 人気が無いコースということだが結構楽しめたが、やはりちょっと長いかな。 疲れてはいるが今は体も気持ちも昂ぶっているので平気、しかし明日以降の筋肉痛が恐い。 日暮れの早くなった帰り道をヘッドライトを付けて家路に着いた。

手稲山・奥手稲山 北尾根コースの登山口。
車は10台ぐらいは楽に駐車できます。
北尾根コースの登山口。 車は10台ぐらいは楽に駐車できます。
手稲山・奥手稲山 ルート案内看板。
ルート案内看板。
手稲山・奥手稲山 手稲のマスコットキャラ「黄金仙人」がナビゲートしてくれる。
なかなかユーモアのあるオヤジ向けの案内標識。
手稲のマスコットキャラ「黄金仙人」がナビゲートしてくれる。 なかなかユーモアのあるオヤジ向けの案内標識。
手稲山・奥手稲山 稲雲高校の横を自然歩道が走っている。
黄金仙人が言うほど校舎とは近くないので女子高生には気をとられるこは無い。
稲雲高校の横を自然歩道が走っている。 黄金仙人が言うほど校舎とは近くないので女子高生には気をとられるこは無い。
手稲山・奥手稲山 こっちで良いのかな?と不安になったときにグッドタイミングで黄金仙人が登場!!
こいつ、なかなか良い仕事をする。
こっちで良いのかな?と不安になったときにグッドタイミングで黄金仙人が登場!! こいつ、なかなか良い仕事をする。
手稲山・奥手稲山 民家すれすれを進む自然歩道。
民家すれすれを進む自然歩道。
手稲山・奥手稲山 少し下ったところに小川。
小川にかかった木板の橋。
渡って左が自然歩道、右が民家に続く道だが民有地につき立ち入り禁止。
少し下ったところに小川。 小川にかかった木板の橋。 渡って左が自然歩道、右が民家に続く道だが民有地につき立ち入り禁止。
手稲山・奥手稲山 橋を渡った後、戻って写真を撮ろうとした時、橋で滑ってカメラを壊す(涙)
サヨナラFinePix、安らかに眠れ。
橋を渡った後、戻って写真を撮ろうとした時、橋で滑ってカメラを壊す(涙) サヨナラFinePix、安らかに眠れ。
手稲山・奥手稲山 鳥の羽がたくさん落ちていた。
何があったんだ??
鳥の羽がたくさん落ちていた。 何があったんだ??
手稲山・奥手稲山 苔むす石の小川の脇を進む。
苔むす石の小川の脇を進む。
手稲山・奥手稲山 また出た!黄金仙人!!
最初は亀かと思ったが黄金仙人はエゾサンショウウオを模しているらしい。
ここから尾根に取り付く急登が始まる。
また出た!黄金仙人!! 最初は亀かと思ったが黄金仙人はエゾサンショウウオを模しているらしい。 ここから尾根に取り付く急登が始まる。
手稲山・奥手稲山 尾根道は、こんな感じ。
結構しんどい上りが続く。
尾根道は、こんな感じ。 結構しんどい上りが続く。
手稲山・奥手稲山 ちょい紅葉が素敵♪
ちょい紅葉が素敵♪
手稲山・奥手稲山 見晴らし台に到着。
ポールを車に忘れたので倒木を杖代わりする。
見晴らし台に到着。 ポールを車に忘れたので倒木を杖代わりする。
手稲山・奥手稲山 見晴らし台からの眺望。
見晴らし台という程、見晴らしは良くない。
見晴らし台からの眺望。 見晴らし台という程、見晴らしは良くない。
手稲山・奥手稲山 体力消耗したのでブラックサンダーゴールドを食べて回復を図る。
普通のブラックサンダーと食べ比べて「驚きのチョコ感!」と書いてあるが、その違いが良くわからない。
体力消耗したのでブラックサンダーゴールドを食べて回復を図る。 普通のブラックサンダーと食べ比べて「驚きのチョコ感!」と書いてあるが、その違いが良くわからない。
手稲山・奥手稲山 聖火台リフト山頂駅から望む手稲山。
まだ遥か彼方。
聖火台リフト山頂駅から望む手稲山。 まだ遥か彼方。
手稲山・奥手稲山 昭和を感じる「山火事注意」の標識。
昭和を感じる「山火事注意」の標識。
手稲山・奥手稲山 分岐到着。
滝の沢に向かいます。
分岐到着。 滝の沢に向かいます。
手稲山・奥手稲山 滝の沢に続く連絡路。
折角標高を上げてきたのに下るのはもったいない感じがする。
滝の沢に続く連絡路。 折角標高を上げてきたのに下るのはもったいない感じがする。
手稲山・奥手稲山 林道に出て標識の指示通り迂回します。
林道に出て標識の指示通り迂回します。
手稲山・奥手稲山 滝の沢川の自然歩道入口。
滝の沢川の自然歩道入口。
手稲山・奥手稲山 忘れた頃に黄金仙人登場!!
忘れた頃に黄金仙人登場!!
手稲山・奥手稲山 自然歩道を繋ぐ橋だが立ち入り禁止。
おそらく車止めの為と思われる。
橋の脇を通って進む。
自然歩道を繋ぐ橋だが立ち入り禁止。 おそらく車止めの為と思われる。 橋の脇を通って進む。
手稲山・奥手稲山 先ほど橋とは対象的な非常に心細い丸太で組まれた橋で滝の沢川を渡る。
先ほど橋とは対象的な非常に心細い丸太で組まれた橋で滝の沢川を渡る。
手稲山・奥手稲山 老朽化してきており川が透け透け見えて不安。
この橋を立入り禁止にすべきでは。
老朽化してきており川が透け透け見えて不安。 この橋を立入り禁止にすべきでは。
手稲山・奥手稲山 台風の影響か巨木が倒れていた。
台風の影響か巨木が倒れていた。
手稲山・奥手稲山 紅葉と滝の沢川。
紅葉と滝の沢川。
手稲山・奥手稲山 硫黄苔かな
ニョロニョロみたいでいい感じ。
癒される。
硫黄苔かな ニョロニョロみたいでいい感じ。 癒される。
手稲山・奥手稲山 流入してくる沢。
流入してくる沢。
手稲山・奥手稲山 再び黄金仙人登場!!
なかなか良いことを言う。
自分も心を洗われました。
今は「ていぬ」にご当地キャラの座を奪われているが復活することを祈ります。
再び黄金仙人登場!! なかなか良いことを言う。 自分も心を洗われました。 今は「ていぬ」にご当地キャラの座を奪われているが復活することを祈ります。
手稲山・奥手稲山 ちょっとボケましたがツリバナ。
これを見かけると秋を感じる。
ちょっとボケましたがツリバナ。 これを見かけると秋を感じる。
手稲山・奥手稲山 ヒュッテに向かう途中の道。ぐちゃぐちゃの悪路。
飛び石の代わりに丸太が埋め込まれているが気をつけないと滑る。
ヒュッテに向かう途中の道。ぐちゃぐちゃの悪路。 飛び石の代わりに丸太が埋め込まれているが気をつけないと滑る。
手稲山・奥手稲山 今年初の山葡萄を摘んで食べる。
う~ん、酸っぱい。
今年初の山葡萄を摘んで食べる。 う~ん、酸っぱい。
手稲山・奥手稲山 ヒュッテに向かう途中に開けた場所あり。
そこから望む手稲オリンピアと手稲と石狩の街並み。
ヒュッテに向かう途中に開けた場所あり。 そこから望む手稲オリンピアと手稲と石狩の街並み。
手稲山・奥手稲山 ヒュッテに向かう道はウッドチップが敷き詰められている。
ふかふかで気持ち良い。
ヒュッテに向かう道はウッドチップが敷き詰められている。 ふかふかで気持ち良い。
手稲山・奥手稲山 パラダイスヒュッテ。
イベントがあるようで、大勢の人で賑わっていた。
パラダイスヒュッテ。 イベントがあるようで、大勢の人で賑わっていた。
手稲山・奥手稲山 車道に合流。
車道に合流。
手稲山・奥手稲山 手稲ハイランドの山麓駅に到着。
写真はオリンピックハウス。
手稲ハイランドの山麓駅に到着。 写真はオリンピックハウス。
手稲山・奥手稲山 山麓駅から望むネオパラ山と休業中のゴンドラ。
山麓駅から望むネオパラ山と休業中のゴンドラ。
手稲山・奥手稲山 ゲレンデの中の登山道を進みます。
ゲレンデの中の登山道を進みます。
手稲山・奥手稲山 パラダイスリフト山頂駅からの眺望。
パラダイスリフト山頂駅からの眺望。
手稲山・奥手稲山 今日のランチはドングリのパン。
今日のランチはドングリのパン。
手稲山・奥手稲山 パラダイスリフト山頂駅から望む手稲山山頂。
パラダイスリフト山頂駅から望む手稲山山頂。
手稲山・奥手稲山 ネオパラ山に向かいます。
ネオパラ山に向かいます。
手稲山・奥手稲山 パノラマ2号リフト乗り場に到着。
さらにネオパラ山に向かいます。
パノラマ2号リフト乗り場に到着。 さらにネオパラ山に向かいます。
手稲山・奥手稲山 刈り払われた道成りに進みます。
刈り払われた道成りに進みます。
手稲山・奥手稲山 ネオパラ山に向かう道が薮になる。
想像以上に薮が濃いのでアッサリ撤退を決める
ネオパラ山に向かう道が薮になる。 想像以上に薮が濃いのでアッサリ撤退を決める
手稲山・奥手稲山 登山に戻って振り向くと石狩湾が一望。
登山に戻って振り向くと石狩湾が一望。
手稲山・奥手稲山 断念したネオパラ山。
断念したネオパラ山。
手稲山・奥手稲山 気を取り直して手稲山山頂に向かう。
気を取り直して手稲山山頂に向かう。
手稲山・奥手稲山 サミットエクスプレス山頂駅からケルン越しの眺望。
サミットエクスプレス山頂駅からケルン越しの眺望。
手稲山・奥手稲山 お仕事ご苦労様です!!
お仕事ご苦労様です!!
手稲山・奥手稲山 いつものアンテナ銀座通り。
いつものアンテナ銀座通り。
手稲山・奥手稲山 孫野教授が建てた北大雲物理観測所の跡地に残る門柱。
孫野教授が建てた北大雲物理観測所の跡地に残る門柱。
手稲山・奥手稲山 山頂到着。
山頂到着。
手稲山・奥手稲山 【山頂からの眺望】
石狩湾と遠望に増毛山地。
【山頂からの眺望】 石狩湾と遠望に増毛山地。
手稲山・奥手稲山 【山頂からの眺望】
小樽側、銭天と春香山を望む。
【山頂からの眺望】 小樽側、銭天と春香山を望む。
手稲山・奥手稲山 【山頂からの眺望】
中央に定天を望む。
残念ながら羊蹄の頭に雲が掛かってる。
【山頂からの眺望】 中央に定天を望む。 残念ながら羊蹄の頭に雲が掛かってる。
手稲山・奥手稲山 分岐から北尾根コースを戻ります。
分岐から北尾根コースを戻ります。
手稲山・奥手稲山 小さな小川をピョンピョン飛び越えます。
小さな小川をピョンピョン飛び越えます。
手稲山・奥手稲山 自然歩道から見る手稲オリンピア跡地。
ゴリラの背中に哀愁を感じる。
自然歩道から見る手稲オリンピア跡地。 ゴリラの背中に哀愁を感じる。
手稲山・奥手稲山 冬用の赤紐と自然歩道。
冬用の赤紐と自然歩道。

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