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山登り・アウトドアの新定番

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厳冬期 奥穂高岳

ノザさん YAMAP Meister Silver

  • YAMAPマイスター:シルバー
  • 自己紹介:三重県在住←2016大阪に引っ越しました アルプス、近畿圏で活動してます。
    たまに遠征でそれ以外も。

    見て下さってありがとうございます(*・ω・)ノ
    オススメ活動日記は『厳冬期 奥穂高岳』です
    良かったら見て行って下さい^ ^

    あんまり頻繁には登ってませんが、年末年始の登山はやってくつもりです。

    ☆これまでの年末年始登山☆
    2011比叡山
    2012御在所岳
    2013伯耆大山
    2014赤岳〜横岳〜硫黄岳
    2015赤岳〜横岳〜硫黄岳
    ときどき1人で登ってます。仲間はほぼ冬山をやらないので…
  • 活動エリア:長野, 三重
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1987
  • 出身地:公開しない
  • 経験年数:10年未満
  • レベル:中級者
  • その他 その他

穂高岳・槍ヶ岳・上高地

2016/02/14(日) 19:05

 更新

厳冬期 奥穂高岳

公開

活動情報

活動時期

2016/02/11(木) 09:20

2016/02/13(土) 15:59

アクセス:1085人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,905m / 累積標高下り 2,908m
活動時間54:39
活動距離20.01km
高低差2,103m
カロリー25133kcal

写真

動画

道具リスト

文章

今回の登山は書きつくせないぐらい色々な事がありました
ピークハントは成功したし、無事に下山もできたけど、果たしてこれは成功なのだろうかという内容です
めっちゃ長いですが冬期3000m峰にチャレンジする方、暇してて山の話が聞きたい方の参考になれば幸いです
工程や天気の説明をした後に、起こった出来事や思ったこと、心情や判断を踏まえて書きます
次に振り返って良かったことと反省点、参考になるような情報、まとめで締めくくります

木曜から土曜日までの2泊3日で奥穂高岳のピークハントをします
ルートは新穂高〜白出沢出合〜涸沢岳西尾根〜2400地点〜蒲田富士〜F沢のコル〜涸沢岳西稜〜奥穂高岳山荘〜奥穂高岳の往復
今年は雪が少なく岩と雪のミックス部分が多いことが難しい点
逆にラッセルが比較的楽なのと雪崩の規模が小さいことが易しい点です
天気は木金が良好で土曜日の昼から崩れる予報
1泊目は2400m付近のテント適地、2泊目は奥穂高岳山荘の冬期小屋を予定

★木曜日
朝9時半頃に出発、白出沢までが遠い
スノーシューを持ってきて良かった
スキーの跡なんかも結構あった

涸沢岳西尾根への取り付きは昼を過ぎてた気がする
実は前日睡眠不足でバテ気味
2400のテント適地まで辿り着けるか不安、と言うのもおそらくこの工程が一番体力がいる

午後15時頃に高度約2000m、めっちゃしんどいです
ちなみにずっとスノーシューでしたがほぼ問題なし、アイゼンだとワカンが無ければトレースあってもキツそう
この時点で2400は諦めてテントが張れそうなところを探しながら登ることに
だいぶ粘ったけどタイムリミットを16時半にした
結局2200地点ぐらいでテント設営、あと200mが僕には頑張れませんでした
木々の合間から見える北アルプスの山々は時間によって表情を変え美しい

木曜日はほぼ快晴で暑いくらいだった
2400には届かなかったけど上々の滑り出し

★金曜日
一応陽が昇る前に行動開始
遅いって?
実は暗いの苦手なんです

速攻で2400地点を突破
テントが2張り残っていました
森林限界を越える前におっちゃんと話す
昨日でバテて今日もバテたから偵察だけするとのこと
一緒に来てる人が涸沢岳まで行ってるとの事でした
気の良さそうな人で休憩がてら5分ぐらいは話したかも

森林限界以上でも風はあんまりない
蒲田富士の主稜線に出ると少し風はあったが快晴で暑いぐらい
右を見れば西穂をはじめとする山々が見える

蒲田富士到着
天気も良く景色最高
1泊2日でここまでのコースでも十分魅力があります
二つ目の山場の蒲田富士からF沢のコルまでのナイフリッジ...はなんてことなかったです
雪が少ない季節はちょっと怖いのかも

そして三つ目の山場の涸沢岳の急雪面の登り
雪の状態にもよりますが滑落すれば400mぐらい落ちます
制動できれば死なないと思いますが...
ほぼ下を見ない戦法で切り抜けました
下を見ると足が震えそうだったので上しか見てません(キリッ)
風が無かったのが良かったと思います
キックステップの良い練習になりました

雪面を終えて涸沢岳の西主稜線に出ると左手には大迫力の滝谷が見える
この頃からガスりだす
と言っても視界は30mぐらいはあるので帰り道を確認しながら涸沢岳のピークへ
この時下ってくる2人とすれ違いました
1人目の人は森林限界付近のおっちゃんの仲間で、途中でおっちゃんにすれ違いませたでしたかと聞いてきた
こんな山仲間が居ると良いなぁ
2人目は奥穂からの帰りらしく、冬季小屋が埋まってるとのこと
スコップ持ってるかと言うので見せると、頑張れよと憐れみ?のアドバイス

涸沢岳ピーク後は穂高岳山荘まで一直線...のはずが途中で足を滑らして2mほど滑落
お尻を岩に打ち付けて制動するという荒業で止めてやりました
冗談っぽく言ってますが半分本気です(泣)
命か尻かならやっぱり命が大事なので
石がゴロゴロしていて雪が少ないとピッケルでの制動は難しいです
ファーストストライクが石に阻まれた時にお尻を覚悟しました

奥穂高岳山荘に到着してまずは冬期小屋の確認
めっちゃ埋まってるやん
30分粘るがこれは無理
小屋で夜中に他のパーティとの山話を期待してたのに!
ワインも待ってきたのに(泣)
そうこうしてると1人のおっちゃんが現れる
奥穂からの帰りらしい
頂上で晴れていたらしく最高だったとのこと
冬期小屋を見て、ここまで来た人なら何とかなるよと励ましてくれた
まぁもう諦めてるんですけどね

とりあえず荷物を置いて奥穂にアタック
登り始めはめっちゃガスってましたが明日は天気崩れるし、今の内に登っとかないとたぶんピークハントはできない
ハシゴは難なく、その後の雪面のトラバースは...下を見ると滑落防止のネットがない!
物悲しげなワイヤーだけが僕を見つめ返してきました
雪面のトラバース後は特に難所も無くピークハント成功
テントの風防作りが待ってるので比較的急ぎ足で下る
途中で晴れ間があり涸沢岳をバッチリ撮影

あとチラッと見えたザイテングラート付近が僕には地獄に見えました
手付かずの雪原での猛ラッセルと遮るものがない暴風、そして四方八方で起こりうる雪崩
鳥肌もんです

金曜日は予定達成
明日は涸沢岳のピークでのルートファインディング、涸沢岳の雪面の下り、F沢のコルのファインディングがポイント
後は天気次第かな

余談ですが夜中の風が凄かった
四方を60cmから100cm雪で囲ったんですがテントが揺れることこの上なし
スノーフライがいつ飛んでいくか不安で22時頃まで眠れませれませんでした
スノーフライを本体と結ばず、飛んでも雪洞プラス寝袋でやり過ごすと決めてから寝れました
それでもビュービューと穂高の山々が風を切る音、その後ゴォーという音とともに降りてくる暴風は決して気持ちの良いものでは無かったです
たまに顔を出しましたが瞬間で20m/sってところでしょうか

★土曜日
この日は想定外のことだらけでした
自分の命というものをとても身近に感じました

先ずは朝起きて天気予報、天気図チェック
予報変わってるし
昨日の夜の予報は18時頃まで晴れだったが、今見ると朝9時まで曇り、15時から雨⁈
外を見ると暴風と雪で視界ゼロ
9時から15時の間は晴れる予報なのでその間に難所を持って来たい
9時に涸沢岳下部の雪面だとすれば7時頃に出発かな
明るくなってからじゃ無いととてもじゃないが行動できそうにないので好都合
出発前に涸沢岳を撮影すると...はい、見えません
写真もアップしてますが、この写真はこれでも視界が良い時です(泣)

7時頃に涸沢岳を目指して出発
自分の体が凍る、左半身ににエビの尻尾みたいな氷が成長していく
ゴーグルも時計も方位磁石や温度計も凍るし、ピッケルも左側に2cmぐらい氷がつく
湿気を含んだガスと気温、暴風が猛威を振るう
そして何より視界が悪い
5歩先が見えない
過去に自分の足が見えない濃霧を経験していたので最初は冷静だった

看板が見える
涸沢岳ピーク、ふむふむ
次に 左 北穂高岳 右 奥穂高岳山荘、はいはい
...アレ?
どこ降りるかわからん
体を凍らせながら、1分毎にゴーグルの氷を剥ぎ、涸沢岳山頂で右往左往していると...
息苦しい
ヤバい息が出来ない、呼吸が浅い、もしかして過呼吸⁈
死の足音がはっきり聴こえた
今まで生きてきた中で初めてパニックになった
微かに残る冷静さを振り絞って原因を考えた
①凍った目出し帽のせいで息が出来ない
②標高と低気圧のせい
③予定が最初から崩れたことによる心理的なもの
目出し帽の口の部分を剥ぎおろし、深呼吸をする
そして、いざとなれば冬季小屋を掘り起こして、天気が回復するであろう5日後まで粘ればいいと心理的な逃げ道を作る
次第に呼吸がもとに戻った
恐らく全てが原因だったのだろうけどメインは③の心理的なものだと思う
今日を逃したら恐らく下山は最短で5日後という状況でまさかの事態
誰かの所為にしたくても、判断したのは自分、責任も自分、八つ当たりもできないし、頼れるのは自分だけで、その自分がどうにもできなかった時の絶望感
このまま凍って朽ちるとすら感じてしまっていた

落ち着きを取り戻した後は、10時までにルートファインディングできなければ冬期小屋を掘り起こすと決める
視界がほぼ無いので歩いた地形と地図、凍った方位磁石で必死に考えて結論を出す
北穂側に切れ落ちる稜線を伝えば大間違いしないはず
歩き出して5分ぐらいで足跡らしきものを見つけ、とても安心した
その後も何分か毎にピッケルの跡や足跡が有りとても助かった

続いては急雪面の下りのはずが天気が一向に回復しない
仕方がないので行きとは違い石稜を下る
視界が無くただただがむしゃらだった

そして最後の下りの難所であるF沢のコルのファインディング
軌跡を見てもらえれば分かるが、だいぶ迷った
というのもここは間違えやすいポイントで、さらにこの日で一番視界が悪かった
地図や磁石、ヤマップを参考にだいぶ悩んだ
そして進行方向右手側、方位でいうと北側に行けばF沢のコルか雪庇にぶち当たるはずと判断して目指す
その途中でトレースらしきものを発見
嬉しさのあまりすぐに追って下る
早く森林限界以下まで逃げたい一心だった

暫くしても蒲田富士が現れない
それどころか右手に本来ないはずの尾根がある
おかしいと思った時には元いた場所に帰るまで30分以上かかる所まで進んで来ていた
ミスの原因は視界の悪さもあるが、森林限界以下まで逃げたい気持ちと涸沢岳の下りを終えた安心感、時間的猶予からくる焦りなど心理面が大きかったと思う
ここで判断に迫られる
①元いた所まで引き返して再度ルートファインディング
②尾根に取り付いてクライミングでルートに復帰
③このまま下る
先ず①は除外、理由は予報が大ハズレで視界の回復が望めないこと
引き返してもルートに確信はない、時間がかかった場合の下山は翌日なりそうなどなどだ
今思えば、下山は諦めて2400地点でもう1泊するという判断が堅実だろうが、山の怖さにやられていた気がする
③は恐らく白出沢に下るルートで雪崩→この判断はなしと即決

そして②を実行する
軌跡を見てもらえれば分かるが、2度トライしたが二回目に約80度の岩と若杉混じりの壁で手を滑らせて...生きた心地がしなかった
木に足をかけて耐えたが進むも地獄引くも地獄の状態
右手で不安定なピッケル、左手で若杉の目のようなもの、右足若杉の群生帯、左足は直径10cmぐらいの木
下は地図状では100m以上は落ちるはず
恐怖で動けなくなりそうになったが、このままじゃ確実に力尽きて死ぬし、何が何でも帰るんだと自分を奮い立たせて比較的安全地帯まで引き返す
冷静に考えた時、②はハイリスクハイリターンだが僕の腕では捌けないリスクだったみたいだ
じゃあどうするか?

頭の中では
①コルを見つけれずにテントも張れない場所で凍死
②滑落死
③雪崩に巻き込まれて死
という最悪ケースしか想像できない
パニックになる前に腹を括る
③だ!
今年は雪が少ないから大規模な雪崩は沢の上部だけなはず
高度を下げで傾斜が緩やかになれば沢筋は大丈夫
左右の尾根からの雪崩は雪量がきっと少ない
雪崩っても全身は埋まらない

この判断は今考えても正しかったかわからない
ただ生きて帰れた、という事実はある

③と決めたら何より高度を下げることが先決
急斜面だかモモまで雪に埋まり鬼ラッセルの連続
最悪、大規模な雪崩が発生した時を考えて雪面の端を下る

だいぶ下りて尾根に木々が見え始めた時に、待ってましたと言わんばかりにスノーシュー装着
速度を上げてグイグイ下る
しかし予報よりも早く雨が降り出す
気温もだいぶ上がった気がする
この二つは両方とも雪崩のリスクアップを指す

そう言えば晴れ間なんでなかったぞ
確かに9時過ぎ頃は風が弱まった気がしたけど、あれのこと?

しかも追い打ちをかけるように凍った滝が現れる
アイゼンでも下れるかわからないほどだ
高さは10m強ほどだろうか
迂回して降りれそうなところを発見
ただしアイゼンであればだ、残念な事に付け替えている間に滑落するだろう
平坦部までですら戻れるか分からない
再度迂回して最もなだらかな斜面を下る
それでもゆうに斜度60度はある
右手にピッケル、左手に何とか外したスノーシュー
アイゼンレスの靴という状態でキックステップで降りる
一瞬だった
6〜8mの滑落
制動は試みた
ファーストストライクは雨でボロボロな表層の雪しか捉えられず失敗
セカンドはどうなったか分からないぐらいだった
大きな怪我は無さそう、壊れた物もない
運が良かったとしか言いようがない
途中で引っかかったスノーシューを回収する
無心だった気がする

万が一のことに備えてアイゼンに付け替えるか迷う
地図ではまだ滝があるかわからない
というか一つ目の滝も見落としていたぐらいだ
結局、雨を吸った劇重の雪の前にスノーシューを選択
雪崩のリスクを考えると時間もかけられない

しかし悪夢は続く
氷壁に行く手を遮られる
状況は先程と酷似している
やや先ほどよりも落差が少ないことが救いか
自分でも馬鹿だったと思うが、またアイゼンなしでキックステップで降りる選択をする
そしてまた滑落...はしなかった
厳密に言うと滑落はし始めたがピッケル制動はせず木に掴まった
滑落と雪質を考えて下る場所に木があるところにしていた
じゃあアイゼンはけよって思うかもしれないが、ザックを降ろしたらもう2度と動けなくなるんじゃないかと思うぐらい気力が無かった

木とキックステップで後2mぐらいの所まで降りるがそこから先は氷
一応試すがアイゼン無しで刺さるわけもなく、当初の予定通りスノーシューを体に括り付けてダイブ
どんな予定だよと
死ななくても捻挫したら終わりだぞ、と今になって反省する

これ以降はひたすら重い雪をラッセルしてました
左右の尾根からは何箇所も雪崩っていましたが、運が悪くない限り全身は埋まらないと『言い聞かせ』て心の安寧を図る
今思えば胸まで埋まればソロだと這い出るのに何時間かかるんだろう
その間にタイムアップして、雨でビショビショの状態で雪崩帯にテント泊とか...タダで済む気がしない

写真なんか撮ってる場合じゃないのですが白出沢を撮影しました
あまりに綺麗だったのと、この辺りで体感する生存率がぐっと上がった事による慢心です
反省すべき一枚

その後に夏道に出てトレースを見つけて、白出沢の出合に出て、ひたすら無心で足を動かしていました
穂高平小屋からは行きとは別ルートをとりました
距離は短いですがスノーシューには不向き、スキーなんてもってのほかです
なのでツボ足かワカンぐらいなら短距離ルート
スキーかスノーシューなら迂回ルートが良いと思います

下山して新穂高ロープウェイ辺りの時に緊張が解けて半泣きになりました
後どこかの滑落で痛めたのか左肩から左上腕が痛い
大事ではないと思います

土曜日は予定不履行の目的達成という感じでした
またまた余談ですが、中崎温泉だったかに入ったんですが最高の湯でした
また脱衣所で奥穂高岳山荘で会ったおっちゃんに会いました
3000m付近であった人に温泉でも会うという奇遇
向こうは雰囲気で分かったらしいです
僕は話しだしてからひょっとしてという感じで確認しました
2人でどんな工程だったかとか感じたことを話しましたが、極限に近い状態での一期一会はきっと忘れることはないでしょう


長かったですが振り返りをします

●良かった点
最後まで諦めなかったこと
パニックから早めに抜け出したこと
スノーシューを担いで登れる体力

●反省点
ルートファインディングミス
登攀技術の未熟さ
安直なリターン重視の選択
天候の読みが甘かったこと
テントを張る技術

◆参考情報
冬期小屋が空いてない
奥穂高岳の滑落防止ネットが無残
F沢のコルの見つけ方は雪庇に当たるまで右右に進む
2日目の朝早くに軽荷で行けば、その日の内に2400のテント場まで戻れる

★まとめ
技術的なところもありましたが、良いところも悪いところも自分の気持ちだと思いました
焦りや不安、悲観や過度な楽観をどうするのか

性格的なものもあるとあもいますが、焦りは時間と体力に余裕を持つことでだいぶ軽減されると思います
僕はだいたい時間的余裕がないですが(汗)
このレベルの山だと不安は無くなりません
だけど下調べや綿密な計画と準備、経験が不安を小さくしてくれます
それらだけで足りなければ今回の僕みたいに思い込むか、腹を括るしかないと思いました
悲観は最悪を想定して行動できるというメリットもあります
涸沢岳の山頂みたいに追い詰められて使うとパニックになるので、追い詰められる前の何でもない時こそ使い目だと感じました
パーティで行ってて、みんなが楽しんでるのに1人不安な顔してるのも考えものですが(笑)
過度な楽観は追い詰められてもしない方が良いです
じゃないと高さ100mでボロボロの雪面を元のルートに戻るためにトラバースしてしまいますよ
もしくは滑落しても死ななきゃOKとか勘違いします

あえて山での人との出会いを書きました
自分にとって忘れることのできない登山の一部を、共有した人がいることが、この上なく嬉しく感じます

最後に
生きて帰れて良かったー‼︎

コメント

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