初めての瑞牆山は初めて尽くしの山行でした(*´ー｀*)

以前、同じひよこ組のテキーラさんから瑞牆山のパーティ登山を誘われた(*´-`)集まるのは同じくひよこ組、テツさんとテキーラさんのヤマップ仲間(*´∀｀)皆さんは初日朝から集まり金峰山に登り、ボクは夕方頃瑞牆山金峰山登山道入り口の富士見平小屋まで登る( ・∇・)テキーラさん、テツさん、ボクは富士見平小屋前にてテント泊、翌日に瑞牆山登山(*´∀｀)テキーラさんのヤマップ仲間とは小屋前にて懇親会(飲み会(笑))テキーラさんが山食を振る舞ってくれ、テキーラさんのヤマップ仲間も美味しい炊き込みご飯をメスティンでいとも容易く作ってくれた(*´∇｀*)お二方、とても美味しかったです(*´ω｀*)そして、皆さん、楽しい会に呼んでくださりありがとうございましたm(_ _)m さて、まずは何が初めてか、実を言えば2000メートル峰の山は初めてですヽ(・∀・)ノ今まで最高標高は石鎚山(*´-`)とうとうボクも2000メートル越えてしまった(*´ω｀*) 次に初めてはテント泊ヽ(￣▽￣)ノ今まで山小屋、避難小屋は経験してたけれどテント泊は初めて(*´∀｀)当日まで不安でイッパイやったけど、飲んだくれてたからか夜はすぐさま寝落ちした( ￣▽￣)今回のテント泊によってこれからの山行の選択肢が広がった(*´-`)次は何を試そうか(*´ω｀*) そして、ひよこ組のお仲間、テツさん(*￣∇￣)ノ初めましてm(_ _)mお会いできて光栄でした(*´ω｀*)彼のカメラを構える様がかっこよかった(*´∇｀*) 瑞牆山へは、山梨県の韮崎駅からみずがき山荘までバスで移動、約50分かけて途中の富士見平小屋まで登る( ・∇・)登ってる時たくさんの方とスレ違う(*´-`)とても人気な山なのがとてもよくわかる(*´ω｀*) 富士見平小屋に着いたらすぐさまテント設営のため小屋にて手続き、二人のテントの傍にテントを張って皆さんの下山を待つ(*￣ー￣) ほどなくしたら下りてきて挨拶など交わしたらいざ飲み会Ψ(￣∇￣)Ψ皆さん、改めてありがとうございましたヽ(￣▽￣)ノ 飲んだくれてつぶれたもんやから明かりつけながらテントで寝てると、、、虫が幕内(外幕と内幕の間)にビッシリ(￣□||||！！やってもうた(￣▽￣;)そして、初めてのテント泊で雨にも降られる(/ー￣;)なかなか凹むところがあったけど、ギリギリまで空とニラメッコし瑞牆山登山決行とあいなりました♪ヽ(´▽｀)/ホントはボクの中では『撤退』の二文字が浮かんでたのやけど、テキーラさん、テツさんという心強い仲間のおかげで登ることに(*´-`) 富士見平小屋からの瑞牆山登山はまずは下りる、、、下りるだと？！Σ（￣□￣;）けっこう下りたなぁ(￣▽￣;)でも下りきったところの沢はすごく美しかった(*´ω｀*)天鳥川、ぜひとも直に見てほしい(*´-`) 山は本格的な紅葉はしてないが、とても美しい(*´ー｀*)そして、とにかく岩がスゴい(°▽°)色々と登ってはきたが、瑞牆山、とても個性的です(*￣ー￣)岩と岩、交互に折り重なり、岩に手をかけ足をかけ登る( ・∇・)俗に言う登山道というものはないように思え、人それぞれ登りやすい岩に手をかける(*´ー｀*)翌日の筋肉痛、全身にきてました(´д｀|||) この山にはアズマシャクナゲがたくさん自生してて、時期になればたくさんの花で彩られるかと(*´∀｀)その様もまた見てみたい( ￣▽￣)次に訪れるのは花咲く初夏がよさそうだが、今日は初秋の瑞牆山を堪能しよう(*´ω｀*) たくさんの岩に阻まれながらも辿り着くは日本百名山の一つ、瑞牆山、初の2000メートル峰、登頂ですヽ(・∀・)ノ景色は、、、周りガスやけど、たまに見せる遠くの山々が更なる興味を沸き立たせるが、今はこの2000メートル越えを噛み締めよう(*´ー｀*) なかなか晴れぬ山頂、下山を開始したらさらにガス、小雨も降りだす(´・ω・`)そんな中でもたくさんの登山者とすれ違う(*´-`) ピストン登山なので写真は少な目( ・∇・)一気に下りて天鳥川に辿り着く( ´∀｀)天鳥川傍のでっかい岩、テキーラさんが名付けたオモロイ名前があるが、ま、伏せておこう(。-∀-) 富士見平小屋まで戻ったらテント撤収( ￣▽￣)雨に濡れ、虫がはびこるテントをバッサバッサとしたが虫ごと家まで運び込んでしまったのは言うまでもなかろぉ(/ー￣;)次の休みの日に天日干しやな(。-∀-) 帰りはテキーラさんに大月まで送っていただき今回は路線迷わずに帰ってこれた( ´∀｀)テキーラさん、送っていただきありがとうございましたm(_ _)m さて、帰りついてある程度片付けながら持ち帰った水場の水で焼酎を飲みながら今夜は〆としようΨ(￣∇￣)Ψ 次は金峰山、そして、花彩る季節にまた瑞牆山へ(*´ω｀*)