武蔵國一宮を巡り彷徨う / ぐんさんさんのさいたま市の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:09

距離

20.9km

のぼり

99m

くだり

100m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 27 分

距離

20.9 km

のぼり / くだり

99 / 100 m

09:46

7 10

16:56

活動詳細

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武蔵國一宮の氷川神社と氷川女躰神社を歩いて巡り、さあ帰ろうと思ったら氷川三社のもう一社があることを知り、また歩いて参拝。氷川神社の一の鳥居を失念してて戻ったり、下調べサボってて同じ道を戻るはめになったりと、無駄に歩数を稼いだ今回の歩き旅でした。

さいたま市大宮駅でアプリをスタートさせるのを忘れ、さらに先に二の鳥居に行ってしまい無駄に歩いた後で、ようやく氷川神社一の鳥居に来てスタート。 — 大宮駅でアプリをスタートさせるのを忘れ、さらに先に二の鳥居に行ってしまい無駄に歩いた後で、ようやく氷川神社一の鳥居に来てスタート。

さいたま市氷川神社参道はケヤキを中心とした並木が約２㎞続く。この参道を残した大宮の人々の心意気を感じる。 — 氷川神社参道はケヤキを中心とした並木が約２㎞続く。この参道を残した大宮の人々の心意気を感じる。

さいたま市参道からすこし外れたところにある庚申塚塔。 — 参道からすこし外れたところにある庚申塚塔。

さいたま市二の鳥居は、明治神宮の鳥居を昭和51年に移築したもの。大正９年に台湾で伐採された樹齢1200年以上のヒノキが使われていて、木造鳥居としては国内最大級だとか。 — 二の鳥居は、明治神宮の鳥居を昭和51年に移築したもの。大正９年に台湾で伐採された樹齢1200年以上のヒノキが使われていて、木造鳥居としては国内最大級だとか。

さいたま市さあ神社前までやって来ました。今日はなんかの催しで露店が立ち並んでた。 — さあ神社前までやって来ました。今日はなんかの催しで露店が立ち並んでた。

さいたま市朱塗りの神門。七五三の家族連れがかなり多かった。 — 朱塗りの神門。七五三の家族連れがかなり多かった。

さいたま市門をくぐった先の廻廊の内側にも大きな木がそびえてる。 — 門をくぐった先の廻廊の内側にも大きな木がそびえてる。

さいたま市ご社殿にてまずは参拝。 — ご社殿にてまずは参拝。

さいたま市そして御朱印を頂く。今日の主目的はこれ。 — そして御朱印を頂く。今日の主目的はこれ。

さいたま市境内の摂社、末社を参拝してまわる。宗像神社でスッテンコロリン尻餅突いた。 — 境内の摂社、末社を参拝してまわる。宗像神社でスッテンコロリン尻餅突いた。

さいたま市氷川神社を参拝した後、参道をすこし戻って天満神社。ここはしずかです。 — 氷川神社を参拝した後、参道をすこし戻って天満神社。ここはしずかです。

さいたま市町を歩けば必ず目に留まるマンホール。さいたま市は花や木がいっぱい。 — 町を歩けば必ず目に留まるマンホール。さいたま市は花や木がいっぱい。

さいたま市もうひとつの武蔵國一宮、氷川神社女體神社へ向けてひた歩きます。 — もうひとつの武蔵國一宮、氷川神社女體神社へ向けてひた歩きます。

さいたま市猿田彦神ならぬ、Googleの神が言うには、この右手の道を行けと。 — 猿田彦神ならぬ、Googleの神が言うには、この右手の道を行けと。

さいたま市 Googleの神よ、本当にこの道ですか、、、？ — Googleの神よ、本当にこの道ですか、、、？

さいたま市おっ、神社発見。諏訪神社です。これも神の思し召し。 — おっ、神社発見。諏訪神社です。これも神の思し召し。

さいたま市えっ？また未舗装路ですか？ — えっ？また未舗装路ですか？

さいたま市芝川を渡る。 — 芝川を渡る。

さいたま市水路沿いの桜並木。春はきれいだろうな。 — 水路沿いの桜並木。春はきれいだろうな。

さいたま市またも神社発見。熊野神社。 — またも神社発見。熊野神社。

さいたま市氷川神社女體神社の案内が出てきた。 — 氷川神社女體神社の案内が出てきた。

さいたま市昼を過ぎたので、昼飯兼ねてコーヒーブレイク。 — 昼を過ぎたので、昼飯兼ねてコーヒーブレイク。

さいたま市こちらの「やまぼうし」さんという喫茶店でした。 — こちらの「やまぼうし」さんという喫茶店でした。

さいたま市「みむろどう」とは？ — 「みむろどう」とは？

さいたま市板東観音霊場三十三ヶ所の五番目の札所でした。 — 板東観音霊場三十三ヶ所の五番目の札所でした。

さいたま市導かれるままに氷川女體神社に到着！ — 導かれるままに氷川女體神社に到着！

さいたま市氷川神社ほど広くはないが、木々が生い茂る清らかな雰囲気の境内。 — 氷川神社ほど広くはないが、木々が生い茂る清らかな雰囲気の境内。

さいたま市そして御朱印もいただく。 — そして御朱印もいただく。

さいたま市神社前のから道が延びて道の左右は水が湛えられている。奥に進んでみる。 — 神社前のから道が延びて道の左右は水が湛えられている。奥に進んでみる。

さいたま市道の途中には小さな社を祀った小島がある。 — 道の途中には小さな社を祀った小島がある。

さいたま市道の突き当たりは水に囲まれた小島になっていて、中央には四角く注連縄が張られている。磐船祭の祭祀遺跡だそうだ。 — 道の突き当たりは水に囲まれた小島になっていて、中央には四角く注連縄が張られている。磐船祭の祭祀遺跡だそうだ。

さいたま市氷川女體神社の北西約400mの住宅街に参道の石鳥居が残されている。こういうものが大切に残されているは嬉しい。 — 氷川女體神社の北西約400mの住宅街に参道の石鳥居が残されている。こういうものが大切に残されているは嬉しい。

さいたま市氷川神社と氷川女體神社の他にもう一社、中山神社という氷川神社に縁の深い神社があるらしい。調べたら歩いてきたルートの中間辺り、すぐ近くにあったらしい。ここまできたら戻って参拝するしかない。
道中いろいろ探しながら向かおう。早速立派なお地蔵様。 — 氷川神社と氷川女體神社の他にもう一社、中山神社という氷川神社に縁の深い神社があるらしい。調べたら歩いてきたルートの中間辺り、すぐ近くにあったらしい。ここまできたら戻って参拝するしかない。道中いろいろ探しながら向かおう。早速立派なお地蔵様。

さいたま市きたルートとはすこし別の道を通り芝川を渡り返す。 — きたルートとはすこし別の道を通り芝川を渡り返す。

さいたま市路側が狭く、車の往来も多くてこわい。やはりGoogleの神の示す道を行くぺきだったか。 — 路側が狭く、車の往来も多くてこわい。やはりGoogleの神の示す道を行くぺきだったか。

さいたま市やっとたどり着いた中山神社。もとは「中氷川神社」と呼ばれていて、氷川神社が父須佐之男命、氷川女體神社が母稲田姫命、そして中氷川神社が子の大国主命を祀り、三社併せて氷川神社なのだとか。 — やっとたどり着いた中山神社。もとは「中氷川神社」と呼ばれていて、氷川神社が父須佐之男命、氷川女體神社が母稲田姫命、そして中氷川神社が子の大国主命を祀り、三社併せて氷川神社なのだとか。

さいたま市とりあえず参拝。こちらの中山神社は神職さんは常駐してないので御朱印はもらえず。 — とりあえず参拝。こちらの中山神社は神職さんは常駐してないので御朱印はもらえず。

さいたま市さて駅に戻ろう。バスを使おうともおもったが、こうなったら最後まで歩こう。
また街角の地蔵堂を見つけたのでお参り。 — さて駅に戻ろう。バスを使おうともおもったが、こうなったら最後まで歩こう。また街角の地蔵堂を見つけたのでお参り。

さいたま市中川地区の住宅街に天神社。 — 中川地区の住宅街に天神社。

さいたま市住宅街をさも道知ってますよと言う感じで歩いていく。さすがに疲れてきた。 — 住宅街をさも道知ってますよと言う感じで歩いていく。さすがに疲れてきた。

さいたま市んー、猫様可愛らしゅうございます。 — んー、猫様可愛らしゅうございます。

さいたま市なんか都会っぽくなってきた。 — なんか都会っぽくなってきた。

さいたま市ムラサキシキブの実。まさに紫。 — ムラサキシキブの実。まさに紫。

さいたま市ゴールは近そうだ。 — ゴールは近そうだ。

さいたま市さいたま新都心駅に到着。三万歩以上、約２５㎞の長丁場になってしまいましたが、なかなか楽しい歩き旅でした。 — さいたま新都心駅に到着。三万歩以上、約２５㎞の長丁場になってしまいましたが、なかなか楽しい歩き旅でした。

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