泥湯散々じゃなくて良かった

2018.10.14(日) 日帰り

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友人にトレッキングに誘われて二度目に行った山が泥湯三山だった。 当時は雨男だったようで、一度目もこの二度目の天気も恵まれなかった。 幸い雨は降らなかったが、稜線がガスで覆われかつ風が強く「見えれば絶景」を何度も聞かされた。 11月も中旬になろうという頃で、紅葉は温泉周りに少しあるだけ。楽しみまるでなし! 周回したという満足感だけで不完全燃焼、リベンジを誓いました。 安達太良山の紅葉を見に行こうと考えてたが、東北南部は天気が良くない傾向に。北部かぁとみてたらまあ中部にあるこの 泥湯三山に目が留まった。リベンジ! テンクラ午前中はA午後にB、地元の天気は晴れ/曇り。午前早くに行けば紅葉が観賞できるだろう、と予測し行ってきました。 朝、三山方面には雲?ガス?が、、多分どんどん薄くなる!と行った小安岳はガスの中。前回の二の舞か?でも稜線部以外の紅葉はまだ見れるのが違う!と言ってもむなしい。 と、高松岳に向かってると雲が動き出し景色がチラチラ見えだし、山頂に着く頃には十分な紅葉と風景が見れるようになった。 初めて三山の全容を見ることができて、紅葉と共に満足な一日になりました。

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