活動データ 日記 活動データ タイム 03:00 距離 4.5km のぼり 450m くだり 440m コース定数 標準タイム 02:08 で算出 やさしい 9 平均ペース 表示 地図 比叡山・横高山・梶山 タグ 登山・山登り低山ハイキング冬(12〜2月)曇り自転車1人(ソロ)日帰り危険箇所あり迷いやすい箇所あり落石注意モンベル(mont-bell)スマートフォン(Smart phone)Nexus(ネクサス)白鳥越比叡山無動寺道 GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 3 時間 休憩時間 42 分 距離 4.5 km のぼり / くだり 450 / 440 m 11:32 11:32 11:33 1 42 登山口 13:15 13:29 43 てんこ山 14:12 14:14 19 修学院山 14:33 活動詳細 すべて見る 昔の日本人の生活が知りたくて行ってみた。確認しながら少しずつ。林道でない方の沢道コースはかなりの難道。雪が降ってきたので石鳥居前広場[東山67]で引き返す。 右は車でも入れる整備された林道。 今日はまっすぐ進んでみる。 (あまり推奨されていないようだが…) 比叡山へ向かうには直進、となっているが、よく見ると消そうとされている。 私もそう思う。 危険な場所が多く、お薦めできない。 (遠回りになるが、いったん瓜生山方面へ向かい、[東山64]地点から京都一周トレイルに入って比叡山(あるいは無動寺など)を目指すのが良いと思われます。2016.2/17現在) 直進の結果、いきなり悪路に。 沢に花が散ってキレイ… などとやっている内にコースから外れていた! 沢に沿って登って来たのに、いつの間に? どこに他のルートがあったのか… (しばし迷走) ここかい!このハシゴ(鉄パイプ製)を見つけたら、迷わず上りましょう。そして沢とは逆方向に進むような気がするのですが、GPSデータを見るとちゃんと地図上のルートに沿ってほぼまっすぐに進んでいる不思議。 滑落の危険が伴う悪路はつづく。 謎の小洞窟がありますが、気を取られず進みましょう。なにもありません。 鉄パイプハシゴの時点で悪い予感のした方は、やめておいた方がよいルート。 このポイントは左に進みましょう。とても見晴らしの良い場所がいきなりやってきます。 景色はいいのですが、やや暗雲が垂れ込めてきてました。 松ヶ崎・下鴨方面。葉がついたら見えないんだろうなぁ。 こちらは岩倉方面。ドーナツ型のプリンスホテルが見えます。安心してください。もうすぐ京都一周トレイルと合流ですよ。 安心できる雰囲気に。 この一乗寺「天子(てんこ)」というポイントがトレイルの[東山65]となります。ちょっと開けた空間。 (「てん子山」はもう少し先です) こういう位置関係。この写真の奥の方向に見晴らしのよい場所はありました。 しばらくトレイルを進むとこの「城 シロ」の掛札が。(裏向いてるかもです) この斜面を尾根に上がってみましょう。結構楽に登れます。 この小ピークを尾根伝いに進むと天子山へ至る。この尾根一帯が「一乗寺山城」であったか。 「てん子山」山頂の三角点。442.2m。 正直トレイルに戻ってこれ見るまで城跡だと気づいていなかった。 石鳥居手前の鉄塔。 石鳥居前広場。こんな広場が山の中に。関所でもあったか? 山の中にこんな分岐点が。 味わい深い。 清流一本目。 繋ぎ目もトレイルの内。 清流二本目。 水飲対陣之跡。 泣きのギコ猫砂防ダムが今日のゴール。 車止めをすり抜けて出発。決して立入禁止ではないのです。(車類で入るなよと。マウンテンバイクで走るにはきっと最高の道なのです) ずーっとつながってます。 🍙食べてたら雪が降ってきたので、どこから帰るか考える。→キララ坂から早足で降りることに決定。水飲対陣へ向かう。 キーレー。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 03:00 距離 4.5km のぼり 450m くだり 440m コース定数 標準タイム 02:08 で算出 やさしい 9 平均ペース 表示 地図 比叡山・横高山・梶山 タグ 登山・山登り低山ハイキング冬(12〜2月)曇り自転車1人(ソロ)日帰り危険箇所あり迷いやすい箇所あり落石注意モンベル(mont-bell)スマートフォン(Smart phone)Nexus(ネクサス)白鳥越比叡山無動寺道 GPXファイル ダウンロード