谷川岳に紅葉登山とトレラン下山

2018.10.16(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間
休憩時間
47
距離
10.2 km
のぼり / くだり
946 / 1523 m

活動詳細

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紅葉目当てで日光白根山を家族で登ろうと企画してたら前日に震度4の地震が。 流石に危険を冒す必要は無いので、急遽谷川岳に変更。 いつもボードには行っているが、山に登るのは初めて。 流石ハイシーズンロープウェイもぎゅうぎゅう詰だ。 丁度山頂駅付近がまさに紅葉の見頃を迎えているが、天気がイマイチ。 体調が悪い息子はスタートからかなりのローテンションで全くペースが上がらない。 無理しても仕方ないので、息子と奥さんは山頂レストランへ下山。 改めて一人で山頂へ。 ハイシーズンでかなりの人出になかなかペースを上げられないので、一人ずつ挨拶して先行させてもらいながらピークへ。 森林限界を超えてからの景色が素晴らしく、お手軽に絶景を満喫出来て、人気の理由が分かります。 家族で山頂コーヒーを満喫しようと思って重いボトルを担いで来たので、コーヒーブレイク。 山頂は高度感も有って、かなりお勧めな補給ポイント。 下山も人が多すぎて、渋滞が発生しなかなか走り続けられないので、無理な追い抜きはせず、のんびりと譲って貰えるまで待ったり、道幅が広い所で先行。 家族が待つ山頂レストランまで一旦下山し、デジイチを奥さんに預けて休憩無しで下山する事に。 ラーメンやカレーに後ろ髪を引かれつつ西黒沢尾根の下山道まで登り返し。 抜かせてもらった皆様に、お疲れ様でしたと挨拶しながら登り返していると、気づいた方からまた登るのか?と聞かれ、下山道までと説明しつつようやく田尻尾根に到着。 やはりこちらは人気が無いようで、全く人が居ないルートにほっとする。 ここは急登な上にスリッピーな路面でなかなか走り続けるのが難しく、途中つるつるなエリアもあるので、慣れない方はやめたほうが良いですよ。 ここでストックのキャップをロストし、何度も登り返して探したが見つけられず。 いらぬ時間浪費とキャップロスに凹んだが、ケーンと鹿が仲間に注意を促す鳴き声が聞こえて、仲間がいると安心。 ブル道に出てからは、一気に走って終了。 群馬の山も森林限界を超えると魅力的な稜線が広がっていて、いつか繋げて走って見たいなと、新たな発見が出来ました。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 体調不良の中スタート
体調不良の中スタート
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 色付いてます。
色付いてます。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 木道の整備されたトレイル。
木道の整備されたトレイル。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 赤く無い。
赤く無い。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 頑張る息子。
頑張る息子。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 優しい階段。
優しい階段。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 カラフルになってきた。
カラフルになってきた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 秋色ほ色っぽい。
秋色ほ色っぽい。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 もう少し晴れて入れば。
もう少し晴れて入れば。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 楽しい岩場登り。
楽しい岩場登り。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 稜線が見えてきた。
稜線が見えてきた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 四角い山頂!
四角い山頂!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ナナカマド越しのゲレンデのリフト山頂駅。
ナナカマド越しのゲレンデのリフト山頂駅。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ナナカマドの葉は無し。
ナナカマドの葉は無し。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 息子も良く頑張ってる。
息子も良く頑張ってる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 赤く染まる葉が綺麗。
赤く染まる葉が綺麗。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 分かりにくいが急登なななってきた。
分かりにくいが急登なななってきた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 やはり葉が無くて、色づきはいまいち。
やはり葉が無くて、色づきはいまいち。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 徐々に森林限界へ。
徐々に森林限界へ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 なかなかいい感じのルート。
なかなかいい感じのルート。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 高度感が出てくると言い雰囲気だ。
高度感が出てくると言い雰囲気だ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 森林限界超え始めたら、景色が素晴らしい!
森林限界超え始めたら、景色が素晴らしい!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 なかなかの岩場も。
なかなかの岩場も。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 稜線全部走りたい!
稜線全部走りたい!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 上から振り返った写真。
上から振り返った写真。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 お手軽登山でこの景色。悪くない。
お手軽登山でこの景色。悪くない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ロープウェイの山頂駅が見えてきた。
ロープウェイの山頂駅が見えてきた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 予想以上によだれものの稜線。
予想以上によだれものの稜線。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 もこもこした地面に緑の植物が生える珍しい風景の山頂直下。
もこもこした地面に緑の植物が生える珍しい風景の山頂直下。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 低木のナナカマド。
低木のナナカマド。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天狗のなんちゃら岩。
天狗のなんちゃら岩。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 違った!天狗の溜まり場だ。
違った!天狗の溜まり場だ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 小屋だ。トイレはあるのかな?
小屋だ。トイレはあるのかな?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 何だあれ?
何だあれ?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳だ。
トマの耳だ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 テンション上がる稜線!
テンション上がる稜線!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 なるほど案内板ね。
なるほど案内板ね。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここのルートからも登って来れるみたいだ。
ここのルートからも登って来れるみたいだ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 もう少し晴れて入れば。
もう少し晴れて入れば。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 山々が見えるだけ良しとしますか。
山々が見えるだけ良しとしますか。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この稜線、絶対いつか走らなきゃ。
この稜線、絶対いつか走らなきゃ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 写真はそんなに人写ってないが、激混み。
写真はそんなに人写ってないが、激混み。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 これ群馬県ですよ。
これ群馬県ですよ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この感じも好き。
この感じも好き。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この稜線って、しつこいですね。
この稜線って、しつこいですね。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 群馬も最高。
群馬も最高。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 混み過ぎてトマの耳はスルー。
混み過ぎてトマの耳はスルー。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキの耳への稜線。
オキの耳への稜線。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキの耳。まさに猫耳山だ。
オキの耳。まさに猫耳山だ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 いやもうこれ群馬県ですから。
いやもうこれ群馬県ですから。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 振り返り。人人人。
振り返り。人人人。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登って来たルートか!
登って来たルートか!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 覗き込むとヤバイ高さの絶壁上。
覗き込むとヤバイ高さの絶壁上。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 山頂からの遠景。
山頂からの遠景。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 新潟方面かな。
新潟方面かな。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登って来た川沿い。
登って来た川沿い。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 山頂脇で補給休憩。
山頂脇で補給休憩。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 下山だ。
下山だ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 晴れてれば。
晴れてれば。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 田尻尾根での下山は貸し切り。
田尻尾根での下山は貸し切り。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 走れないトレイルを我慢の下山中の写真。
走れないトレイルを我慢の下山中の写真。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 猫耳山頂。
猫耳山頂。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 誰もいないルートでストックのキャップをロスト。
誰もいないルートでストックのキャップをロスト。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 鹿の鳴き声で淋しさが癒えた。
鹿の鳴き声で淋しさが癒えた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 カエデ型の葉がいい感じ。
カエデ型の葉がいい感じ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 急登でスリッピーなので慣れない方はお勧め出来ないルートです。
急登でスリッピーなので慣れない方はお勧め出来ないルートです。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 紅葉は終了してた。
紅葉は終了してた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 早秋の雰囲気。
早秋の雰囲気。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ロープウェイ下に出た。
ロープウェイ下に出た。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トレイルへの入り口の印。
トレイルへの入り口の印。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 綺麗な流れだ。
綺麗な流れだ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 川で顔を洗ってラストスパート。
川で顔を洗ってラストスパート。

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