番外編 三津の渡し?

2018.10.19(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
20
休憩時間
0
距離
2.3 km
のぼり / くだり
17 / 14 m
20

活動詳細

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港山から、三津浜焼きの日の出に到着するも、焼き待ち時間30分!ボーっと待つのも、勿体ないので「三津の渡し」へGO! 松山市民なら、必ず一度は利用したい、 実は「渡船」なのである😅 映画「がんばっていきまっしょい」 にも出てますね。古い…😑 驚くべきは、この渡船が、 松山市道高浜2号線😆なんです。 渡船が結ぶ航路が市道という解釈です。 なので、当然、無料デス😝 対岸にいる場合、ボタンを押すと、迎えに来てくれます!凄いシステムなんです😅 また、 この渡船のおっちゃんが気さくな方で、楽しくお話せて頂きましたが、県外からの方が多くなった。と言ってました。 密かな人気があるみたいデス😎 もちろん自転車🚲も乗船OK! 歴史背景〜 渡船の起源は室町時代まで遡ります。 港山に昔は城🏯があった為、三津浜から物資の輸送などで利用したのが始まり と松山市HPに書いてました。 あの、江戸時代の俳人、小林一茶も乗船したとの事。歴史を感じます! 松山を訪れた方々には、三津浜、港町の風情を楽しんでいただけると思います。 機会あったら乗ってみて下さい😊 港山駅から徒歩2分デス! 山に関係ない日記ですが、 番外編という事でお許しください🙇‍♂️

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