【谷川岳】 天神平~トマの耳~オキの耳 →天神平

2018.10.19(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 37
休憩時間
1 時間 39
距離
7.3 km
のぼり / くだり
882 / 877 m

活動詳細

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 年に数回しかない平日休みということもあり、天気が悪いのを知っていながらも強行。  案の定、ガスってて景色は… しかし雨には降られず、空いてはいたし、所々紅葉も見れたので、一応満喫出来ました。    谷川岳は岩場の多いコースだった。途中、すれ違った高齢の女性が『初心者でも登れるって聞いてたけど、とんでもない』と話していたとおり、確かにあの岩場の連続はキツイと思う。

谷川岳天神平スキー場 平日とはいえ、紅葉真っ盛りの谷川岳。混んでいるかと思いきや、ここまですんなり来てしまった。
平日とはいえ、紅葉真っ盛りの谷川岳。混んでいるかと思いきや、ここまですんなり来てしまった。
谷川岳天神平スキー場 8時すぎ、ロープウェイ乗り場はガラガラ・・これも天気のせい?
8時すぎ、ロープウェイ乗り場はガラガラ・・これも天気のせい?
谷川岳天神平スキー場 天気の良い晴れ間だと、ここもかなり並んでいるんだろうなあ・・・
天気の良い晴れ間だと、ここもかなり並んでいるんだろうなあ・・・
谷川岳天神平スキー場 なんとなく晴れそうな気もするんだけど・・・
なんとなく晴れそうな気もするんだけど・・・
谷川岳天神平スキー場 貸切状態
貸切状態
谷川岳天神平スキー場 それでも紅葉は綺麗に色づいていた
それでも紅葉は綺麗に色づいていた
谷川岳天神平スキー場 さて、いよいよスタート
さて、いよいよスタート
谷川岳天神平スキー場 あの先に谷川岳が・・・しかし真っ白
あの先に谷川岳が・・・しかし真っ白
谷川岳天神平スキー場 最初は木道が続く。過日の雨のせいか、濡れていて脚をとられやすかった。
最初は木道が続く。過日の雨のせいか、濡れていて脚をとられやすかった。
谷川岳天神平スキー場 最初の分岐点。上はリフトから来たコース。
最初の分岐点。上はリフトから来たコース。
谷川岳天神平スキー場 木道が終わると今度は岩がゴロゴロ、時折鎖場が・・・
木道が終わると今度は岩がゴロゴロ、時折鎖場が・・・
谷川岳天神平スキー場 岩場も濡れていて滑りやすかった
岩場も濡れていて滑りやすかった
谷川岳天神平スキー場 前半のチェックポイント、避難小屋。中に入れるようになっている
前半のチェックポイント、避難小屋。中に入れるようになっている
谷川岳天神平スキー場 このあたりから、角度のある岩場が増えてくる・・・
このあたりから、角度のある岩場が増えてくる・・・
谷川岳天神平スキー場 下から見ると結構角度が・・・
下から見ると結構角度が・・・
谷川岳天神平スキー場 たまに遠くを眺めてみるが、なかなかガスが抜けないなあ・・・
たまに遠くを眺めてみるが、なかなかガスが抜けないなあ・・・
谷川岳天神平スキー場 おっ!少し太陽が?
おっ!少し太陽が?
谷川岳天神平スキー場 ロープや鎖が頻繁にでてくる。中盤から後半にかけては、ほとんどこんな岩場ばかりの道中だった。
ロープや鎖が頻繁にでてくる。中盤から後半にかけては、ほとんどこんな岩場ばかりの道中だった。
谷川岳天神平スキー場 まだ晴れない・・予報だとこの日は12時まで☀のはずだったのに・・・
まだ晴れない・・予報だとこの日は12時まで☀のはずだったのに・・・
谷川岳天神平スキー場 この日初めての青空。本来ならこのあたりで山々が連なっているのでは?
この日初めての青空。本来ならこのあたりで山々が連なっているのでは?
谷川岳天神平スキー場 向こうの山肌が、この日初めて見えた。
向こうの山肌が、この日初めて見えた。
谷川岳天神平スキー場 『天狗の留まり場』に到着。2/3くらいは進んだかな。ここで10分ほどモグモグタイム
『天狗の留まり場』に到着。2/3くらいは進んだかな。ここで10分ほどモグモグタイム
谷川岳天神平スキー場 終盤は稜線なのか道幅は狭い。しかし両サイドは白くガスっているので、全くわからない(笑)
終盤は稜線なのか道幅は狭い。しかし両サイドは白くガスっているので、全くわからない(笑)
谷川岳天神平スキー場 山の下は・・・何も見えない
山の下は・・・何も見えない
谷川岳天神平スキー場 天神ザンゲ・・・なんだろう?
天神ザンゲ・・・なんだろう?
谷川岳天神平スキー場 ここまでくるともう一息。石積みの階段をひたすら上がっていく・・・
ここまでくるともう一息。石積みの階段をひたすら上がっていく・・・
谷川岳天神平スキー場 ようやく『肩の小屋』に到着。相変わらず真っ白・・・気温は10℃以下
ようやく『肩の小屋』に到着。相変わらず真っ白・・・気温は10℃以下
谷川岳天神平スキー場 ここには簡易トイレが二つ、この寒さだとトイレに行きたくなりますよね。ちなみに100円必要です
ここには簡易トイレが二つ、この寒さだとトイレに行きたくなりますよね。ちなみに100円必要です
谷川岳天神平スキー場 さあ、谷川岳の山頂『トマの耳』まであと少し。本当はどんな景色なんだろう・・・
さあ、谷川岳の山頂『トマの耳』まであと少し。本当はどんな景色なんだろう・・・
谷川岳天神平スキー場 『トマの耳』に到着!周囲の景色は・・・全く見えない
『トマの耳』に到着!周囲の景色は・・・全く見えない
谷川岳天神平スキー場 稜線は狭そう・・けど見えない。それにしてもよくここまで雨に降られないでいられたよなあ・・・
稜線は狭そう・・けど見えない。それにしてもよくここまで雨に降られないでいられたよなあ・・・
谷川岳天神平スキー場 『トマの耳』もつかの間、すぐさま『オキの耳』に向かった。
『トマの耳』もつかの間、すぐさま『オキの耳』に向かった。
谷川岳天神平スキー場 両サイドは崖・・こんな狭いところも歩きました
両サイドは崖・・こんな狭いところも歩きました
谷川岳天神平スキー場 『オキの耳』到着。天気のせいかやっぱり空いてる・・・
『オキの耳』到着。天気のせいかやっぱり空いてる・・・
谷川岳天神平スキー場 なぜかこのあたりは風もなく暖かった。・・・ということで、当初は肩の小屋でお昼を摂ろうとしたが、ここで食べることにした
なぜかこのあたりは風もなく暖かった。・・・ということで、当初は肩の小屋でお昼を摂ろうとしたが、ここで食べることにした
谷川岳天神平スキー場 今日はいつものカップ麺でなく、たまには気分を変えてパン類にしてみた
今日はいつものカップ麺でなく、たまには気分を変えてパン類にしてみた
谷川岳天神平スキー場 まず、ハンバーグを湯煎
まず、ハンバーグを湯煎
谷川岳天神平スキー場 その間、マフィンに輪切りにした玉ねぎを乗せる。
その間、マフィンに輪切りにした玉ねぎを乗せる。
谷川岳天神平スキー場 そして温めたハンバーグを挟んで完成。お手軽ハンバーグマフィン(笑)
そして温めたハンバーグを挟んで完成。お手軽ハンバーグマフィン(笑)
谷川岳天神平スキー場 飲み物は『オマール海老のビスク』パンに合う
飲み物は『オマール海老のビスク』パンに合う
谷川岳天神平スキー場 もう一つのマフィンにはスモークサラダチキンを乗せて、サラダ菜で挟み、マヨネーズをかけて
もう一つのマフィンにはスモークサラダチキンを乗せて、サラダ菜で挟み、マヨネーズをかけて
谷川岳天神平スキー場 サラダキチンマフィンの完成!
サラダキチンマフィンの完成!
谷川岳天神平スキー場 デザートは大福とコーヒー
デザートは大福とコーヒー
谷川岳天神平スキー場 『オキの耳』の先にも稜線があるみたいだが、今日はここでUターン
『オキの耳』の先にも稜線があるみたいだが、今日はここでUターン
谷川岳天神平スキー場 昼食の途中、青空がでてきた。『オキの耳』にとどまって、食事をしていて良かった。
昼食の途中、青空がでてきた。『オキの耳』にとどまって、食事をしていて良かった。
谷川岳天神平スキー場 本当はこんなところを歩いてきてたんだ・・・
本当はこんなところを歩いてきてたんだ・・・
谷川岳天神平スキー場 しかもこんなに山が綺麗に見れたはずだったなんて・・・
しかもこんなに山が綺麗に見れたはずだったなんて・・・
谷川岳天神平スキー場 この景色が、本日最後の青空だった
この景色が、本日最後の青空だった
谷川岳天神平スキー場 肩の小屋の中、右側が休憩所、左側が食事のできる土産屋?みたいになっていた。
肩の小屋の中、右側が休憩所、左側が食事のできる土産屋?みたいになっていた。
谷川岳天神平スキー場 入口はわかりづらい
入口はわかりづらい
谷川岳天神平スキー場 いよいよ下山、ここでストックを使用。岩場の下山には必需品。
いよいよ下山、ここでストックを使用。岩場の下山には必需品。
谷川岳天神平スキー場 『天狗の留まり場』まで戻ってきた。ここまで来ると、もう青空の中の山々は拝めない、残念・・・
『天狗の留まり場』まで戻ってきた。ここまで来ると、もう青空の中の山々は拝めない、残念・・・
谷川岳天神平スキー場 避難小屋。雨宿りもすることなく、ここまで降りてこれた。
避難小屋。雨宿りもすることなく、ここまで降りてこれた。
谷川岳天神平スキー場 ここから先は再び湿った木道。2度ほど足を滑らせてしまった。下りは怖い・・・
ここから先は再び湿った木道。2度ほど足を滑らせてしまった。下りは怖い・・・
谷川岳天神平スキー場 天神平ロープウェイ乗り場に到着。もはや白い景色も幻想的でいいや、投げやりの感想(笑)
天神平ロープウェイ乗り場に到着。もはや白い景色も幻想的でいいや、投げやりの感想(笑)

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