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タッチ 繁藤ダム~穴内川ダム~鳥居杉 ポタリング【OlympusAirレビュー07】

ソーヤさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気づいたら
    ありゃ3年目(・∀・)

    あんなことやこんなこと。
    昨日の事のよーです。

    今年も手を変え、品を変え、
    YAMAP込みの山行、満喫いたします。

    みなさま
    あたまユルユルのおぢちゃんですが
    ヨロシクお願いいたしやす。
  • 活動エリア:高知, 愛媛, 徳島
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1962
  • 出身地:高知
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

高知市

2016/02/22(月) 10:43

 更新

タッチ 繁藤ダム~穴内川ダム~鳥居杉 ポタリング【OlympusAirレビュー07】

公開

活動情報

活動時期

2016/02/21(日) 09:01

2016/02/21(日) 13:57

アクセス:728人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 550m / 累積標高下り 552m
活動時間4:56
活動距離40.13km
高低差123m
カロリー1105kcal

写真

動画

道具リスト

文章

前回の南嶺ヨッパライ山行の翌日、左足薬指を捻挫という器用な事をしてまった。
運が良いのか悪いのか、その土日はお天気がすぐれず養生に専念。
次の週末に復帰と考えていたが、山はダメですとドクターストップがかかってしまった。
それでもしつこく自転車はダメですかと食い下がり、薬指に負担はかかりませんと懇願すると半分あきれ顔で負担がかからなければいいでしょうとOKしていただいた。
もちろん走行距離や山あいの土地に行くことは言ってません。
聞かれませんでしたから(ΦωΦ)
てな訳で久しぶりにダム巡りに奇木探訪でポタリング決定。

■のせっちさん別宅より
今回メインの穴内川ダムに駐車場があるが、それだとポタリングとはいえ物足りない。
しかし大豊の道の駅からでは手負いの獣には手応えがありすぎる。
もう少し近くに駐車場はないものかと地図を見ていると目に止まったのが甫喜ヶ峰森林公園。
おお!これはのせっちさんの別宅ぢゃないですかと管理事務所に即電話で相談。
大丈夫ですよと快諾していただいた。
当日キャンプ場内を見させてもらうとトイレは勿論、シャワー施設、炊飯棟に避難小屋。
おまけにピザ窯まであって全て無料という太っ腹な施設。
いいところです。
山メシならぬポタメシはここで食べよう。
駐車場とランチ場が決まったところで早速スタート。

■繁藤ダム
甫喜ヶ峰森林公園から下ってくるとすぐに国道沿いの繁藤ダムに到着する。
ダムといっても堤高15メートル以上という規程に達していないので正確には堰堤ということになる。
しかし、穴内川ダムを上池とした揚水発電の下池として稼働し、消費電力の多い日中は上流の穴内川ダムから水を落として発電。
消費電力の少ない夜間には余剰の電力で水を穴内川ダムまで汲み上げる、位置エネルギーを利用した大掛かりな蓄電池のようなダム。
さらに本来は穴内川→吉野川→三好市池田町→徳島市から紀伊水道へと北に流れ出る水の一部を、ちょうど分水嶺に位置するこの堰堤で南の休場ダムに発電用水として落とすべく国分川→高知市→土佐湾・太平洋に分水している。
一基で何役もこなす土佐弁で言えば、げにまっこと良ぉできた嫁ぢゃ的なダムなのである。

■穴内川ダム
繁藤ダムから国道32号線少し南下し県道268号線の山あいの集落を抜けると穴内川ダムと行き止まりという標識が見えてくる。
実は行き止まりと書かれている方向はダムの下部への道。
ダムはやはり見上げるアングルが一番カッコイイということでまずは下から見学。
ダムといえば皆さんコンクリートの壁を連想される重力式構造と呼ばれるダムが一般的。
穴内川ダムは中空重力式、別名ホローグラビティ構造(カッコイイ)という工法で建造されています。
聞いて連想されるとおり堤内が空洞のピラミッド構造になっているのが大きな特徴。
昭和30年代当時、コンクリートはとてもお高く山奥へ輸送するコストもかかるということで、コスト削減のために考えだされた工法です。
しかし、その後コンクリートが安くなり、構造の複雑さ故にかかる人件費よりもどんどんコンクリートを使った方が安くあがるようになったため、この工法で造られるダムはもうないそうです。
全国で稼働しているホローグラビティダムは13基、その内2基が四国にあり、ここ穴内川ダムと、もうひとつは長沢の山奥にある大森川ダム。
当時のダム屋たちの智恵と技術と心意気が形になったこのダムは自分がダム好きなったきっかけのダムのひとつ。
詳しい説明は省くが、ダム好きがこの地を訪れたら息を荒くして鼻血まみれで走り回ることだけは間違いないと思う。

■鳥居杉
その名を初めて聞いたときに、そう見えなくもないだろうくらいの気持ちで訪れたのでびっくり!
見事に鳥居だったのだ。
前回、訪れたときにはカメラを持っていってなかったので数年ぶりに再訪した。
鳥居杉は穴内川ダムから県道268号線を西へと向かい、途中本川村との分岐を黒滝方面へ向かう。
そのまま西走すると案内看板出てくるので迷うことはない。
植林の美しいコンクリートの道を登っていくと桑の川地主神社の駐車場へとたどり着く。
階段を見上げると手前の鳥居や本殿よりも圧倒的な存在感の二本の巨木が立っている。
その丁度中間辺りの枝がキレイに繋がって鳥居のように見えることから鳥居杉と名付けられた。
高知の天然記念物に指定されている。
独特の空気感はまさに神域といった感じで、パーワースポットと呼ばれているのも頷ける。
ちなみに二本の木が互いの枝と枝を融合させたということで縁結びの御利益もあるとのこと。
もちろん、山ガール山ガールと全身全霊を込めてお祈りしたのは言うまでもない。

この地区には他にも見所があるが、それはまた後日。
甫喜ヶ峰森林公園まで帰ってポタメシを食べて、ニュー若宮温泉にてミネラルたっぷりのお湯を堪能。
山行ではないが煩悩爆発の充実した一日だった。

さて土曜日は伊予富士サロメチール記念日登山だ。
楽しみー(^^)

【OlympusAirレビュー07】
今回は自転車ということもあって走行中は使用できず。
ゴープロのアタッチメントがあったら面白い絵が撮れたかもと少し後悔。
主に鳥居杉の境内での使用になったが手を伸ばした先の死角が撮れるが面白い。
あと、地鶏にも大活躍(笑)

※タイトル引用歌「タッチ」岩崎良美
1983年3月21日リリース
ご存じ、あだちみつる原作「タッチ」のアニメ主題歌。
リリース直後はまったく売れなかったが、カラオケで人気に火が点いたとか。

※活動内容と歌詞はまったく関係ありません。

コメント

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