比婆連山縦走

2018.10.20(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 36
休憩時間
18
距離
25.1 km
のぼり / くだり
1878 / 1878 m
35
4
15
11
27
35
53
14
26
22
36
8

活動詳細

すべて見る

久しぶりに比婆連山9座を縦走してきました。 黄葉は、標高1000m前後が特に見頃で、想像していた以上に楽しむことができました。 スキーシーズン用の軌跡も取れました。あとは雪が積もるのを待つばかりです。 登頂した順番は、1、牛曳山 2、伊良谷山 3、毛無山 4、烏帽子山 5、吾妻山 6、比婆御陵 7、池ノ段 8、立烏帽子山、9、竜王山です。 本コースでも余裕のある人なら、竜王山から一旦熊野神社に下り、いざなみ茶屋でゴギの塩焼きなどを食べて休憩して、もう一度竜王山に登り返すのも楽しいと思います(^∇^) ⚠️動画が低画質の場合は、画面右上の3つの点のマークをタップして手動で画質を1080pに設定してください。画質が改善されます。

比婆山・立烏帽子山・吾妻山 県民の森公園センター。到着時、駐車場はすでにかなり埋まっていました。
県民の森公園センター。到着時、駐車場はすでにかなり埋まっていました。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 県民の森公園センター前。区切りよくちょうど9時に出発です。
県民の森公園センター前。区切りよくちょうど9時に出発です。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 まずは牛曳山へ。白樺林。黄葉のピークはもう少し先ですね。
まずは牛曳山へ。白樺林。黄葉のピークはもう少し先ですね。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 牛曳山への登山道。滝があったりして楽しく歩ける登山道です。
牛曳山への登山道。滝があったりして楽しく歩ける登山道です。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 標高が上がってくると、葉も色づきがよくなってきました。
標高が上がってくると、葉も色づきがよくなってきました。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 写真を撮りながら登っていきます。
写真を撮りながら登っていきます。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 牛曳山山頂。1/9座。写真だけ撮って通過。
牛曳山山頂。1/9座。写真だけ撮って通過。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 伊良谷山山頂。2/9座。ここも写真だけ撮って通過。
伊良谷山山頂。2/9座。ここも写真だけ撮って通過。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 県民の森スキー場。比婆山の稜線付近にはガスがかかっていました。
県民の森スキー場。比婆山の稜線付近にはガスがかかっていました。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 む!?
ある方の記録で見たやつだ。私も試してみよう。
む!? ある方の記録で見たやつだ。私も試してみよう。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 毛無山山頂。3/9座。頂上までは160歩でした。同行のクライムさんも160歩くらいだったみたいですから、歩幅の大きな男性はそのくらいかもですね。
毛無山山頂。3/9座。頂上までは160歩でした。同行のクライムさんも160歩くらいだったみたいですから、歩幅の大きな男性はそのくらいかもですね。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 毛無山山頂から。烏帽子山や比婆山の稜線はまだ雲の中。まぁいいや、進みます。
毛無山山頂から。烏帽子山や比婆山の稜線はまだ雲の中。まぁいいや、進みます。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 出雲峠。
出雲峠。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 烏帽子山山頂へ。見事に色づいたカエデ。
烏帽子山山頂へ。見事に色づいたカエデ。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 標高1000mあたりからはきれいに色づいている印象でした。
標高1000mあたりからはきれいに色づいている印象でした。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 見応えあります。写真を撮りたくなるので度々足が止まります。
見応えあります。写真を撮りたくなるので度々足が止まります。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 烏帽子山山頂。4/9座。写真を撮って通過。
烏帽子山山頂。4/9座。写真を撮って通過。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 条溝石に寄り道。
条溝石に寄り道。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 大膳原。
大膳原。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 吾妻山山頂へ。このあたりのブナも見事に色づいていました。
吾妻山山頂へ。このあたりのブナも見事に色づいていました。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 吾妻山山頂。5/9座。山頂は大勢の人で賑わっていました。ここで今日初めての小休憩。
吾妻山山頂。5/9座。山頂は大勢の人で賑わっていました。ここで今日初めての小休憩。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 吾妻山山頂からの休暇村。
吾妻山山頂からの休暇村。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 吾妻山山頂からの猿政山。特徴ある山容なのですぐに分かります。
吾妻山山頂からの猿政山。特徴ある山容なのですぐに分かります。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 吾妻山山頂からの福田頭。どっしりとした大きな山容を持つ山。
吾妻山山頂からの福田頭。どっしりとした大きな山容を持つ山。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 休暇村付近に下りてきました。
休暇村付近に下りてきました。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 秋らしい雰囲気の大池。
秋らしい雰囲気の大池。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 こ、こいつら・・・(*´Д`)
こ、こいつら・・・(*´Д`)
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 色づいたカエデ。
色づいたカエデ。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 巻き道を歩いて大膳原へ戻ります。越原越の鞍部と池ノ段が見えている。
巻き道を歩いて大膳原へ戻ります。越原越の鞍部と池ノ段が見えている。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 この辺りの黄葉はまさにピークという感じでした。
この辺りの黄葉はまさにピークという感じでした。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 ブナの黄葉。
ブナの黄葉。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 ブナの黄葉。
ブナの黄葉。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 大膳原に戻ってきた。ススキが風にたなびいてきれいでした。
大膳原に戻ってきた。ススキが風にたなびいてきれいでした。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 特に用事はなかったのですが、大膳原のキャンプ場に寄り道。
特に用事はなかったのですが、大膳原のキャンプ場に寄り道。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 大膳原キャンプ場。焚火してもいいみたいですね。
大膳原キャンプ場。焚火してもいいみたいですね。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 吾妻山を振り返る。次に来るのは積雪期ですね。
吾妻山を振り返る。次に来るのは積雪期ですね。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 これから向かう比婆山。
これから向かう比婆山。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 黄葉のトンネルを歩く。
黄葉のトンネルを歩く。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 ブナの黄葉。
ブナの黄葉。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 比婆山御陵へ続く稜線上に合流。この辺りの黄葉も見事でした。
比婆山御陵へ続く稜線上に合流。この辺りの黄葉も見事でした。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 稜線上は、既に葉が落ちて冬を待つばかりという雰囲気のところも。
稜線上は、既に葉が落ちて冬を待つばかりという雰囲気のところも。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 比婆御陵。6/9座。本日は平成の御代最後の地久節(皇后誕生日)。特に意図していたわけではないのですが、この日に伊弉諾尊の后である伊弉冉尊の御陵を参拝するというのは巡りあわせとしては良い気がします。ザックを下ろし参拝。
比婆御陵。6/9座。本日は平成の御代最後の地久節(皇后誕生日)。特に意図していたわけではないのですが、この日に伊弉諾尊の后である伊弉冉尊の御陵を参拝するというのは巡りあわせとしては良い気がします。ザックを下ろし参拝。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 池ノ段へ。比婆山の稜線を歩く。
池ノ段へ。比婆山の稜線を歩く。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 越原越付近のブナ林。
越原越付近のブナ林。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 美しい黄葉の中を池ノ段へ登り返す。
美しい黄葉の中を池ノ段へ登り返す。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 池ノ段山頂。7/9座。
池ノ段山頂。7/9座。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 振り返ると、吾妻山と比婆山。
振り返ると、吾妻山と比婆山。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 これから向かう立烏帽子山。ドウダンツツジの葉が赤く染まっています。
これから向かう立烏帽子山。ドウダンツツジの葉が赤く染まっています。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 立烏帽子山山頂。8/9座。
立烏帽子山山頂。8/9座。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 本日最後のピークとなる9座目の竜王山。
本日最後のピークとなる9座目の竜王山。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 立烏帽子駐車場から竜王山山頂へ続く径へ。
立烏帽子駐車場から竜王山山頂へ続く径へ。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 龍王山への登山道。
龍王山への登山道。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 竜王山山頂。竜王山という山名だけに、古くから水源の山だとされていたのかもしれないですね。ここの展望は抜群。
竜王山山頂。竜王山という山名だけに、古くから水源の山だとされていたのかもしれないですね。ここの展望は抜群。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 県民の森公園センターへ。
県民の森公園センターへ。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 最後まできれいな黄葉を楽しむことができました。
最後まできれいな黄葉を楽しむことができました。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 展望台。
展望台。
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 県民の森公園センター。無事帰着。楽しかった!
県民の森公園センター。無事帰着。楽しかった!
比婆山・立烏帽子山・吾妻山 公園センター内でマンゴーソフトとコーラを購入。夏なら500mlのペットボトルを一気飲みですが、この季節になるともうこの量で充分になってきます。
公園センター内でマンゴーソフトとコーラを購入。夏なら500mlのペットボトルを一気飲みですが、この季節になるともうこの量で充分になってきます。

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