伊吹山 登山させて頂く者の心得

2018.10.21(日) 日帰り

注意情報

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 52
休憩時間
3 時間 43
距離
10.4 km
のぼり / くだり
1175 / 1174 m
2
6
8
16
2
6
4
28
4
1 3
1
16
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9
2

活動詳細

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あまりにも素晴らしい御来光 拝ませて頂くと共に自戒 そして、出会い 伊吹ナイト決行 千載一遇のチャンス パーフェクトな天候 澄みきった夜空 冷気に引き締まる心と身体 見慣れたはずの景色は一切望めず 暗中模索 新たな感覚の伊吹 実に新鮮 行く先と脚元を照らす光が時折 地面にある何かを光らせる 好奇心から顔を近づける ゴミ、ガラス、何かしらの金属 日中には気が付かない 人工的な光に照らされる人工物 登山客と言われるが はたして 自然にとって我々は お客なのだろうか? 登らさせて頂く そんなふうに思う 日の出はあまりに素晴らしく そして、荘厳でした 全方位景色を遮る雲もなく その時間、伊吹の頂に立つ者は全て 心を洗われたことでしょう ナイトハイクを試みたグループ、単独さんは多分一桁 ノンストップ2時間弱登頂の健脚な女性、イケメン2人組、若いカップル2組と話が弾む 若いカップル2組に混じって零度を下回るであろう時間に朝飯 お互いに持ち寄った朝飯を振る舞う 気持ちのいい2組だった 下山途中、そのうちの1組と再会 彼女、下山に四苦八苦 エマージェンシーの為のポールを貸す 彼、常に寄り添い微笑ましく が、目も当てられぬ程仲睦まじく ご馳走さま 天然 ナチュラル ネイチャーな彼女 ありがとうの言葉を気持ち良く言う彼 私も彼らにありがとう 良い登山をさせて頂きました 感謝

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