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木曽駒ヶ岳、安心して下さい眺望ありますよ。

JunJunさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 引きこもり系パソコンヲタクが、デジカメを手にしてからはカメラとレンズの沼にハマり、被写体を求めて街を徘徊するように。が、街の被写体を撮りつくし限界を感じていたところ、齢五十にして初めて地元の北アルプス立山への登山に参加。この時から山の美しさに目覚めて山の撮影の魅力にハマる。
     以降毎週お天気が良ければ北アルプス北部や、地元の山々をデジカメを持って徘徊するように。年老いても元気に街や山をデジカメを持って徘徊できるようになるため、トレーニングと食事にも気を使う健康ヲタクでもあります。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

木曽駒ヶ岳・空木岳・将棊頭山

2016/02/22(月) 22:21

 更新

木曽駒ヶ岳、安心して下さい眺望ありますよ。

公開

活動情報

活動時期

2016/02/22(月) 09:26

2016/02/22(月) 12:54

アクセス:625人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 618m / 累積標高下り 640m
活動時間3:28
活動距離3.92km
高低差367m
カロリー1634kcal

写真

動画

道具リスト

文章

【アクセス】
 菅の台バスセンターから路線バスに乗り換え、ロープウェイのしらび平駅へ。バスは片道820円ですが、今回も4100円の千畳敷ホテルまでの往復路線バス、往復ロープウェイ、千畳敷ホテルの選べる昼食またはお土産付きの、選べる千畳敷カール日帰りプランを使用。

【お天気】
 晴れ〜薄雲

【感想/記録】
 前日は北横岳へ行きましたが、前回吹雪で撤退した木曽駒ヶ岳へは晴れた日に是非行ってみたいと言う事で、なんとか仕事をやっつけてまたお休みをいただき、駒ヶ根市に宿泊し木曽駒ヶ岳へリベンジに行ってきました。

 昨日の八ヶ岳はお天気が回復し夕方には茅野市で快晴に近い状態でしたが、予報通り駒ヶ根市も朝から晴天で期待が持てます。今回は駒ヶ根市内に宿泊したので朝は余裕で、菅の台バスセンターには8時前に到着し始発の便に無事乗車できました。

 今回は木曽駒ヶ岳の山頂がはっきりと見え、眺望が期待できましたが徐々に薄い雲が見えるように。それでも日差しはあり、山頂の千畳敷駅の外に出ると目の前に宝剣岳がドーンとそびえ立ち、素晴らしい景色を目にすることができました。雪は比較的固くしまっていたので、すぐにアイゼンを装着して乗越浄土を目指します。今回は視界がバッチリでトレースもしっかりと見えました。それだけに雪原からグングンと標高を上げなければいけないコースにげんなりしそうでした。

 乗越浄土まではほとんど無風でとにかく暑く、汗が止まりませんでした。雪面が固く場所によってはクラストしていたので、なるべくジグザグに登って斜度を緩やかにしましたが、暑くなって汗だくでペースが落ちます。乗越浄土手前は雨でも降ったのか、斜面が氷化しておりアイゼンとピッケルを効かせながらようやく乗越浄土に到着。

 今回は宝剣岳から南アルプス、富士山まで見えて、木曽駒ヶ岳に来た甲斐がありました。残念ながら薄曇りで、紺碧の青空の下に山々が見えるとはなりませんでしたが、これだけ見えればもう満足です。ここからは風が強くなり、アウターのジッパーは全て閉じて、オーバーグローブをはめて強風に備えます。

 宝剣岳を眺めながら次のピーク、中岳を目指します。今回は視界はあるものの風がさらに強くなってきたので、途中でビーニーとサングラスから、バラクラバとゴーグルへ変更しました。中岳への登りも空気が薄いためかペースが上がらず、途中にはカチカチに氷化している部分もあり、慎重に進みました。中岳に到着すると最終ピークの駒ヶ岳が見えましたが、またいったん下って斜面を登っていきます。

 広い雪原を進み最後の斜面を登って行くと、ようやく駒ヶ岳の山頂に到着しました。ここからは、御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰、八ヶ岳、南アルプスが一望できました(^o^)/。しかし、天気予報よりも強い、おそらく風速20メートル前後の強風が吹き荒れて、時折雪煙も舞って顔に雪が当たります。強風で寒くなってきましたので残念ですが、下山していきます。お天気は下り坂傾向の予報の通り、雲が優先になり、風はどんどん強くなってきました。

 乗越浄土からは氷化した急斜面を下山しますので、今回は最初は慎重におりましたが、すぐに締まった雪になりましたので、また尻セードで前回よりもずっと下まで行けました。最後は歩いて千畳敷ホテルに無事到着し山行は終了です。

 今回は薄曇りながらも日差しはあって眺望にも恵まれて、前回のリベンジは一応達成できました。しかし、長野県はお隣の県なのですが、特に南信方面は遠いですね。帰りは菅の台バスセンターから自宅までは約190km、今回は途中に遅いトラックが2台と、安房峠のトンネルが工事で片側交互通行があり、ノンストップでも約3時間20分かかりました。2日間での走行距離は約480kmで、2回の登山と長距離運転で帰ってグッタリと言うと、遠くから北アルプスにいらっしゃる方からはひんしゅくを買いそうですね(;^_^A。事故もなく無事に帰宅できて良かったです。今回はお土産に駒ヶ根市内の、三澤焼菓子店で栗ケーキとブラウニーをお土産に買って帰りましたが、大好評でした。

【注意点】
 稜線上は風が強い日もあるので、ゴーグル、バラクラバ、厚手のグローブが必須です。前爪のあるアイゼン、ピッケルも必須です。

【コース状況】
 浄土乗越手前から稜線上は所々氷化しています。全体的に雪は比較的固く締まっており、ワカンやスノーシューは必要ありませんでした。

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