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余市岳 PH&BC 雪崩遭遇&真っ白け!

太①さん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:gain to the Summit !
    家族と、友と、仲間と!
    山と自然を満喫したいと思います☆



    道警登山届け
    https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/consult/yama-mail/tozan_mail.html
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1981
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

札幌岳・余市岳・砥石山

2016/03/16(水) 13:06

 更新

余市岳 PH&BC 雪崩遭遇&真っ白け!

公開

活動情報

活動時期

2016/02/23(火) 09:40

2016/02/23(火) 16:17

アクセス:572人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,231m / 累積標高下り 2,879m
活動時間6:37
活動距離14.54km
高低差980m
カロリー1843kcal

写真

動画

道具リスト

文章

行って来ました!余市岳!
昨年残雪期に来て以来、ごぶさた余市岳です!スキーで来るのは初!

コース概要

○Kiroroマウンテンクラブ
ゴンドラ一回券とリフト一回券を購入後マウンテンクラブにて受付。
登山届けを提出後、受付完了の証明になるピンクのテープを受領します。
登山届けは専用の書式をネットよりプリントアウトして使用します。

○Kiroroゴンドラ~飛行場
ゴンドラ駅下車後余市岳エリアへ出るためのゲートを通ります。
係員にピンクテープを見せて、ビーコンチェックが完了したらエントリー完了です。
飛行場は平坦な目印の無いエリアなので、視界不良時は立ち入らない方が良いですよー!

○飛行場~余市のコル
あらかじめコンパスにコルをセットしておけば視界が効かなくなっても進むことができます。夏道では見晴台や分岐点もありますが、冬道には何にもありません(笑)

○コル~余市岳
コルに向けて一度大きく下ったあとに今回の核心部、余市の急坂です。
向かって左手には巨大な雪庇が発達してるのでよりすぎないように、細かくジグを切りながら一気に高度を稼ぎます。
急坂後は平坦で目印の無いエリアになります。
平坦になった直後に埋まりかけた人工物があるので、そこから山頂までコンパスを当てて方角を定めます。
ホワイトアウトして一瞬方向を失いましたが、コンパスを当てながらなんとかピークへ!

○山頂~南斜面滑走ポイント
登りトレースは一瞬で消えていたので、目印となる人工物へコンパスを当てて進みます。
人工物からはスキー&ボードを装着して雪庇の切れ目を探しながらドロップポイントを探しました。

○南斜面滑走~ボトム
ボトムまで地形も埋まり底突きのしないモモパウを満喫できました!
300メートル程の斜面ですが、これぞバックカントリー!

○ボトム~余市のコル
斜面をトラバースしながら登り返します。
コルまでトラバースするつもりでしたが、急斜面で雪崩発生。
足元から50センチ、破断面図10メートル程の小規模雪崩でしたが、誰も巻き込まれることなく難を逃れました。
発生点から少し引き返して比較的傾斜が緩い斜面を選んで登り返しました。

○余市のコル~下山
ここでも素晴らしいまでのホワイトアウト!一瞬で方向感覚を失い検討違いの斜面を滑走準備。合流点を確認するのに地形図を開いて視界が開けた瞬間に、ルートが違うことに気づけました。
やはりホワイトアウト恐るべし!
下山滑走時に1つ沢を間違えて少しトラバースしてルート復帰しました。
無事にゲレンデに合流後リフトに乗って下山完了です。

余市岳積雪ピークハント&山滑走
余市岳1488メートル
オススメ度 ★★★★★
危険度 ★★★★☆(視界不良時)
体力度 ★★★☆☆

ゴンドラ下車時点で森林限界より上になります。特に飛行場から余市岳への取り付き&山頂付近は平坦で目標物がありません。
小まめな地図読みとルート確認が必要です。
快晴時は余市岳やゴンドラ駅が常に見えるので方向を誤る事は無いと思いますが、天候によって難易度が激変する山です。

★小規模表層雪崩
コル南東側斜面1230メートル付近にて表層雪崩発生。
膝上ラッセルにてトラバースで標高を稼いでるときに足元から進行方向に向かってクラック発生。後続のメンバーにゆっくり引き返すように指示を出してキックターンで引き返そうと向きを変えた直後に足元より少し下から深さ50センチ、破断面10メートル程の表層雪崩発生。
巻き込まれる事無く難を逃れましたが、一歩間違えれば巻き込まれていました。
地形図をよく見ればそこだけ崖の地図記号。安易に急斜面を横切ったのが原因です。
先日の雨(水分を多く含んだ雪)の層が弱層かと思われます。

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