「火打・妙高」今シーズン初の雪を体験❄️⛰🍁

2018.10.20(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 59
休憩時間
41
距離
13.9 km
のぼり / くだり
1357 / 657 m
DAY 2
合計時間
11 時間 7
休憩時間
1 時間 20
距離
11.7 km
のぼり / くだり
852 / 1550 m
2 7
1 56
25
3 16
1

活動詳細

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10月20〜21日、東京の山仲間と火打山〜妙高山をテント山行してきました。 東京の山仲間とは、2017/5/20〜21の荒島岳、伊吹山以来一年半ぶりの再会、それに、東京から奥さんの山仲間「女子会」も合流して、思い出話しや山談義に花が咲き、ワイワイ・ガヤガヤの楽しい山歩きになりました。 火打・妙高は2014/10/4〜5以来、四年ぶり二度目の山行なので、なんとなくコースも覚えていましたが、途中火打山では雪景色になってしまうハプニングもあり、これも楽しい思い出でになりました。

妙高山・火打山 登山口駐車場に6時過ぎ全員集合、懐かしい再会に加え、女子会も合流して一気に華やかに!
ブルーのザックカバーは私のおニューのザック、16kgの荷物は肩に食い込みます。
登山口駐車場に6時過ぎ全員集合、懐かしい再会に加え、女子会も合流して一気に華やかに! ブルーのザックカバーは私のおニューのザック、16kgの荷物は肩に食い込みます。
妙高山・火打山 いつものおまじないを済ませ、7時出発です。
いつものおまじないを済ませ、7時出発です。
妙高山・火打山 入山料を払って、登山口ゲートをくぐリます。
入山料を払って、登山口ゲートをくぐリます。
妙高山・火打山 麓は紅葉真っ盛りです。
麓は紅葉真っ盛りです。
妙高山・火打山 朝の木道歩きは、いい気持ちです。
朝の木道歩きは、いい気持ちです。
妙高山・火打山 まさに錦色!
まさに錦色!
妙高山・火打山 ブナの大木が、
ブナの大木が、
妙高山・火打山 出迎えてくれます。
出迎えてくれます。
妙高山・火打山 ム・ムッ?何の葉っぱ?
血管から紫の血が吹き出したみたい!
ム・ムッ?何の葉っぱ? 血管から紫の血が吹き出したみたい!
妙高山・火打山 ブナの大木も根曲りしています。
ブナの大木も根曲りしています。
妙高山・火打山 12曲りに、は入りました。
12曲りに、は入りました。
妙高山・火打山 ここから上は葉っぱも落ちてしまい、ダケカンバの白い幹が良く目立ちます。
ここから上は葉っぱも落ちてしまい、ダケカンバの白い幹が良く目立ちます。
妙高山・火打山 富士見平の分岐点、高谷池方面に向かいます。
みぞれ混じりの雨が!
富士見平の分岐点、高谷池方面に向かいます。 みぞれ混じりの雨が!
妙高山・火打山 高谷池ヒュッテからは雪が積もり始めました。
ヒュッテにザックをデポし、急いで火打に向かいます。
高谷池ヒュッテからは雪が積もり始めました。 ヒュッテにザックをデポし、急いで火打に向かいます。
妙高山・火打山 高谷池、
高谷池、
妙高山・火打山 天狗の庭です。
天狗の庭です。
妙高山・火打山 後ろの火打山は雪雲の中に!
後ろの火打山は雪雲の中に!
妙高山・火打山 シシウドも雪でお飾り!
シシウドも雪でお飾り!
妙高山・火打山 ライチョウ平、
鳥の子供のような声だけ聞こえてましたが、雷鳥独特のしわがれ声じゃ無かったので別の鳥かな?
ライチョウ平、 鳥の子供のような声だけ聞こえてましたが、雷鳥独特のしわがれ声じゃ無かったので別の鳥かな?
妙高山・火打山 13:14雪の火打山到着です。
13:14雪の火打山到着です。
妙高山・火打山 横に伸びたダケカンバの幹から、ツララが伸びてます。
横に伸びたダケカンバの幹から、ツララが伸びてます。
妙高山・火打山 天狗の庭まで戻って来ました。
雪の為、時間が押してきたのでデポしたザックを回収し、急いで黒沢池に向かいます。
天狗の庭まで戻って来ました。 雪の為、時間が押してきたのでデポしたザックを回収し、急いで黒沢池に向かいます。
妙高山・火打山 ガスの中、ナナカマドの赤い実が幻想的です。
ガスの中、ナナカマドの赤い実が幻想的です。
妙高山・火打山 黒沢池が近くなると、青空が顔を見せ始めました。
黒沢池が近くなると、青空が顔を見せ始めました。
妙高山・火打山 黒沢池です!
黒沢池です!
妙高山・火打山 ガスが晴れると、ナナカマドの赤い実が一層映えます。
ガスが晴れると、ナナカマドの赤い実が一層映えます。
妙高山・火打山 明日登る妙高山。
明朝、斜面の雪が凍らないかな?
明日登る妙高山。 明朝、斜面の雪が凍らないかな?
妙高山・火打山 ダケカンバの白い幹と
ダケカンバの白い幹と
妙高山・火打山 新芽の赤がなんとも言えない美しさです。
新芽の赤がなんとも言えない美しさです。
妙高山・火打山 黒沢池が近くなると、
黒沢池が近くなると、
妙高山・火打山 もうすぐテン場です。
もうすぐテン場です。
妙高山・火打山 先発隊の女性陣が、鍋の支度を済ませてくれいて、テント張り即夕食と抜群のタイミングでした。
先発隊の女性陣が、鍋の支度を済ませてくれいて、テント張り即夕食と抜群のタイミングでした。
妙高山・火打山 陽が落ちた後も、テントの中に場所を移して二次会、色んな話しに花が咲きます。
陽が落ちた後も、テントの中に場所を移して二次会、色んな話しに花が咲きます。
妙高山・火打山 翌朝6:30、日の出の時刻に妙高山向けて出発です。
翌朝6:30、日の出の時刻に妙高山向けて出発です。
妙高山・火打山 ツララです。
めっちゃ寒い、手の親指がしもやけに!
ツララです。 めっちゃ寒い、手の親指がしもやけに!
妙高山・火打山 霜柱もこんな立派に!
霜柱もこんな立派に!
妙高山・火打山 大倉乗越、ここまで来ると下りは南斜面、あったか〜い!☀️☀️☀️
大倉乗越、ここまで来ると下りは南斜面、あったか〜い!☀️☀️☀️
妙高山・火打山 下界は雲海の下、
下界は雲海の下、
妙高山・火打山 これから向かう妙高山、双次峰です。
これから向かう妙高山、双次峰です。
妙高山・火打山 昨日登った火打山、真っ白です。
昨日登った火打山、真っ白です。
妙高山・火打山 下の火口跡に長助池が見えます。
下の火口跡に長助池が見えます。
妙高山・火打山 長助池分岐点、一息入れて妙高山に向かいます。
長助池分岐点、一息入れて妙高山に向かいます。
妙高山・火打山 谷筋の急登です、岩、氷、雪と足元が悪くて閉口しました。
せっかく持ってきたチェーンアイゼンはテントの中、ドジな話しでした。
谷筋の急登です、岩、氷、雪と足元が悪くて閉口しました。 せっかく持ってきたチェーンアイゼンはテントの中、ドジな話しでした。
妙高山・火打山 高度を上げると、北アルプスが見えてきました。
高度を上げると、北アルプスが見えてきました。
妙高山・火打山 野尻湖も、
野尻湖も、
妙高山・火打山 山頂手前の祠です。
山頂手前の祠です。
妙高山・火打山 妙高山山頂(北峰)です。
妙高山山頂(北峰)です。
妙高山・火打山 そして最高点の南峰です。
そして最高点の南峰です。
妙高山・火打山 火打、焼山が美しい!
火打、焼山が美しい!
妙高山・火打山 北アルプスの山並みも良く見えてます。
北アルプスの山並みも良く見えてます。
妙高山・火打山 妙高山山頂で軽い昼食をとり、黒沢池のテン場に戻って来ました。
テントを撤収して帰路に。
妙高山山頂で軽い昼食をとり、黒沢池のテン場に戻って来ました。 テントを撤収して帰路に。
妙高山・火打山 黒沢池を後に、
黒沢池を後に、
妙高山・火打山 富士見平の分岐点に戻って来ました。
富士見平の分岐点に戻って来ました。
妙高山・火打山 麓の紅葉に西陽がさし、錦色に輝いてます。
麓の紅葉に西陽がさし、錦色に輝いてます。
妙高山・火打山 12曲りまで戻って来ました。
12曲りまで戻って来ました。
妙高山・火打山 ここから
ここから
妙高山・火打山 下は、
下は、
妙高山・火打山 西陽と
西陽と
妙高山・火打山 錦色の
錦色の
妙高山・火打山 紅葉で
紅葉で
妙高山・火打山 ゴールデン
ゴールデン
妙高山・火打山 イエローの
イエローの
妙高山・火打山 道が
道が
妙高山・火打山 続きます。
続きます。
妙高山・火打山 おっとっと!、景色に見とれていると・・・セーフでした。
おっとっと!、景色に見とれていると・・・セーフでした。
妙高山・火打山 紅葉の登山道も終わりに近づきました。
紅葉の登山道も終わりに近づきました。
妙高山・火打山 もうすぐ登山口、薄暗くなって来ました。
本当に楽しい火打・妙高、テント山行でした。
もうすぐ登山口、薄暗くなって来ました。 本当に楽しい火打・妙高、テント山行でした。

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