南クマネシリ岳(標高1560m)

2008.10.03(金) 日帰り

活動詳細

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6時登山口駐車場~3時間15分~頂上30分休憩~2時間5分~登山口12時50分 コ-スタイム 6時間50分 休憩、迷った分、諸々含む。 南クマネシリ岳は下部は踏み跡が薄い、造材道は複雑、沢は急、初心者は経験者と登って下さい。 登山距離は短い(道の分かる人は、約往復3時間)天望はピカイチです。林道が通れれば、 クマネシリ岳とWで登れます。熊対策はガッチリと・・・

クマネシリ岳 2018年ヤマップの情報林道崩壊で林道歩き約5㎞アップダウン入れて約7㎞の行程です。
2018年ヤマップの情報林道崩壊で林道歩き約5㎞アップダウン入れて約7㎞の行程です。
クマネシリ岳  南クマネシリ岳  標高1560m
2008年10月3日 金曜日 天気晴・・・長距離登山ではない昼まで戻る予定
 南クマネシリ岳  標高1560m 2008年10月3日 金曜日 天気晴・・・長距離登山ではない昼まで戻る予定
クマネシリ岳 ここが登山口、朝6時出発 熊がいる、
なたを腰に下げる。下部の造材道迷いやすい、帰り気をつける事。
(テ-プ変なところに付いている迷う1回林道に入ってしまった)
ここが登山口、朝6時出発 熊がいる、 なたを腰に下げる。下部の造材道迷いやすい、帰り気をつける事。 (テ-プ変なところに付いている迷う1回林道に入ってしまった)
クマネシリ岳 林道跡は踏み跡薄い、夏は蕗で道がわからなくなる
だろう。テ-プが下がっているテ-プ便りに進む。
林道跡は踏み跡薄い、夏は蕗で道がわからなくなる だろう。テ-プが下がっているテ-プ便りに進む。
クマネシリ岳 沢に入るまで造材道路、土場もある迷う、テ-プを外さないのがコツ、たりない所は付けて来たが林道に入ってしまうと道路複雑、下の沢に迷い込む恐れある。
沢に入るまで造材道路、土場もある迷う、テ-プを外さないのがコツ、たりない所は付けて来たが林道に入ってしまうと道路複雑、下の沢に迷い込む恐れある。
クマネシリ岳 山を見ながら登るから不安はないが。
山を見ながら登るから不安はないが。
クマネシリ岳 こんな道テ-プは見落とさない、
テ-プ分からなくなったら戻る事。
こんな道テ-プは見落とさない、 テ-プ分からなくなったら戻る事。
クマネシリ岳 沢に入る尾根まで一直線最初は水が
流れているがすぐ無くなる。
沢に入る尾根まで一直線最初は水が 流れているがすぐ無くなる。
クマネシリ岳 急な谷沢、浮石だらけ気をつけながら登る。平らに見えるが超急沢です、岩の段差はあるが思うほどではない。
急な谷沢、浮石だらけ気をつけながら登る。平らに見えるが超急沢です、岩の段差はあるが思うほどではない。
クマネシリ岳 水は伏流となっているようだ。
水は伏流となっているようだ。
クマネシリ岳 ここまで来ると稜線は近い。
踏み跡は薄いが迷う事はない。
ここまで来ると稜線は近い。 踏み跡は薄いが迷う事はない。
クマネシリ岳 山頂が見える、石が積み上がった山頂。
山頂が見える、石が積み上がった山頂。
クマネシリ岳 鉄平石積み重なっている。
山頂直下は石が動く気をつけて登る。
鉄平石積み重なっている。 山頂直下は石が動く気をつけて登る。
クマネシリ岳 尾根に入るハエマツ最近登った人
ハエマツの枝切り楽に登れる。
尾根に入るハエマツ最近登った人 ハエマツの枝切り楽に登れる。
クマネシリ岳 9時15分頂上 360度見晴らし抜群。
暖かいゆっくりする。
9時15分頂上 360度見晴らし抜群。 暖かいゆっくりする。
クマネシリ岳 ビリベツ岳、西クマネシリ岳、クマネシリ岳、簡単に縦走できそうだ。
瘤かと思っていたら尾根なんだ。 造材の道ジグザク山肌いたいたしい。
ビリベツ岳、西クマネシリ岳、クマネシリ岳、簡単に縦走できそうだ。 瘤かと思っていたら尾根なんだ。 造材の道ジグザク山肌いたいたしい。
クマネシリ岳 平らな尾根、クマネシリ岳から登山道が伸びていた、歩いたらどんな気分だろう・・・
平らな尾根、クマネシリ岳から登山道が伸びていた、歩いたらどんな気分だろう・・・
クマネシリ岳 三国峠、右に三国山
三国峠、右に三国山
クマネシリ岳 石狩山地 (ユニ石狩岳~ブヨ沼一泊~音更山~石狩岳)ぐるり一周。
石狩山地 (ユニ石狩岳~ブヨ沼一泊~音更山~石狩岳)ぐるり一周。
クマネシリ岳 ニペソツ山
ニペソツ山
クマネシリ岳 ウペペサンケ山
ウペペサンケ山
クマネシリ岳 下だり石ゴロゴロ慎重に下りる。登山口12時50分着
下だり石ゴロゴロ慎重に下りる。登山口12時50分着
クマネシリ岳 帰り「巨岩の滝」寄って見る。
帰り「巨岩の滝」寄って見る。
クマネシリ岳  (旭丘、喜登牛線)道路に停めて100m。小さな滝だが落ち着ける。 明日の糠平湖に向かう。民間の温泉宿の風呂入って、糠平温泉トイレのある駐車場で車中泊
 (旭丘、喜登牛線)道路に停めて100m。小さな滝だが落ち着ける。 明日の糠平湖に向かう。民間の温泉宿の風呂入って、糠平温泉トイレのある駐車場で車中泊

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